十夜のレビュー一覧
-
ネタバレ 購入済み
意外と深い
ストーリーのシリアス部分も、さらっとギャグで流していくので、重すぎず読みやすいです!
でも深読みしていくと、意外と深いと個人的には思います。
団長様達がイケメンなのに、行動が割とギャグ多めなのがまた良いですね!
内容的にはまだまだ、序盤っぽい感じですかね!
続きが気になります!早く読みたいです!
-
購入済み
やっぱり、おもしろい
今回はザビリアの生い立ちの話だった。なんて、切ないっ!主人公と出会って、何千年も生きてる意味を持てて良かった!主人公とザビリアのコンビ大好き!
-
-
購入済み
表紙との温度差!
表紙はなんかシリアスな感じなのに
中身は超ギャグマンガ
主人公の設定はシリアスなのに
主人公や登場人物の行動がコメディ
涙が出るほど笑いました。
続きを早く読みたいです。 -
購入済み
おもしろい!
とあるサイトからこの本を追っかけて、ライトノベル、漫画を全巻購入しました。
すっごくおもしろいです!
フィーアちゃんは大聖女とすごい存在なのに、誰にでも優しくて誰かの為に自分の力を使っちゃう良い子です!みんなに愛されて、これからも伸び伸びとしてほしいですね!
-
-
Posted by ブクログ
ネタバレWeb先読。
ものすごく好きで、書店限定が読みたくてかなりの冊数買ってしまいました。
サフィアお兄様が最推しなので、クローゼットの話は楽しかった…!日記の話もかわいかった。ラカーシュの小話読んでも思ったけど、ルチアーナちょろいね?
タイトルだけ見ると普通の悪役令嬢もののラブコメっぽいですが、どちらかというと魔術系のアクションものかも。
個人的には登場人物が連携し合って戦うっていうのが大好物なので、ラカーシュとサフィアお兄様が背中を預け合うシーンとか戦闘中に三人で軽口を言い合うシーンとか叫びました。尊い。
ラブコメ的には後書きを読むと現在メインで出てきてる人以外にまだまだ出てきそうだし、後 -
Posted by ブクログ
ネタバレWebを読んですごく面白かったので購入。
初期は家族の扱いがドアマットヒロインすぎな上に、前世の死に方があまりに悲惨で挫折しかけましたが、主人公の脳天気さに一気読み。
タイトルが反語になってるのは説明系タイトルのライトノベルお約束。ですよねー隠してないですよねー。
伏線や主要人物数からしてもかなり長くなりそうなので生きてるうちに完読したい。
購入時点では3巻発売直後くらいにWebの方へ辿り着き、最新まで読んだあと。
そのため「なんだか唐突に出てきた三兄弟どこで見逃してた?」と不思議に思ってたけど、コレの番外編だとわかって納得。
大まかな流れは変わらないけれど、紙の方はかなり修正してあり断 -
Posted by ブクログ
黒竜ザビリアが霊峰黒嶽へ戻り、フィーアは第一騎士団に復帰、シリルとサザランド訪問にいき現地で第13団騎士団長カーティスと出会う。
騎士団と原住民とは10年前の事件により確執があり、300年前には黄紋病で危機的状況にあったところを大聖女に救われていた。
フィーアはその言動により大聖女セラフィーナ・ナーブの生まれ変わりと認定され、ふりをすることに。
誘拐されそうになっていった先の洞窟では変異した黄紋病の患者たち、心配したカーティスは大聖女を守ろうとした住民により瀕死の重傷を負い黒騎士カノープスの記憶を取り戻す。
アルテアナガ皇弟ブルー・サファイアはルード騎士家を訪問し、フィーアを探しに王都へ。
親 -
購入済み
いろいろな伏線が明らかに
これまでの伏線が次第に明らかになってきているが、肝心な所がはっきりしないのがもどかしい。これからザビリア、魔王の右腕、ユリウス、総長、国王、帝国の3兄弟がどのように絡んでくるのか、新たなイケメン騎士団長が加わるのか、すでに次巻が待ち遠しい。ファビアンがキーパーソンのように感じるのは穿った見方かな?
-