河野裕のレビュー一覧

  • サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY

    Posted by ブクログ

    短編集。

    3巻でファンになった人にはとてもうれしい小話がいくつか集録。
    もちろん本筋に関係する話ではあるが、スピンオフとかファンブック的。
    でも、惰性で読んでいる人はここで脱落かなw

    それこそ、漫画ではよくあることだが、ライトノベルでは初?の、
    本作にはまったく関係のない、読み切り作品が入っているとこもミソ。
    こちらは、タイトルに無理やり内容を合わせたがごとく、
    パズルに必然性がないのが痛い(作者的にはあるのだろうが)。

    いずれにせよ、やや中2的にリリカルなのが好きな人には極上かと。

    え?おれはどうかって?
    結構好きですよ。

    0
    2011年05月15日
  • サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY

    Posted by ブクログ

    短編集。
    正直、最後のが一番なんかほんわかしってよかった。
    何気にサクラダっぽいし。特殊能力あるところなんか。

    あとはまあ、連載版でよんでたりわすれてたりで。

    0
    2011年07月30日
  • サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY

    Posted by ブクログ

    浮ついたところのない、浮遊感溢れるライトノベル。
    シリーズ第4作目は短編集でした。
    1作はサクラダ~とは全く別の短編も収録されていて
    違う雰囲気の漂う作品になっています。

    ここまでの発表からも分かるように過去と現在と時間軸が
    交差して展開されていますが、特に混乱もなくスッキリと
    読めるのは流石です。「ケイ」と「ハルキ」の微妙な関係が
    時系列で少しづつ変化しているのがなんとも微笑ましいです。
    「ハルキ」の想いが何ともいじらしくて可愛いぃぃなぁー。

    短編集ということでインターミッション的な内容でしたが
    この後に続く本編も更に楽しみです。

    0
    2011年01月13日
  • サクラダリセット4 GOODBYE is not EASY WORD to SAY

    Posted by ブクログ

    ラノベでシリーズとまったく関係ない作品が含まれていたのは初体験でした。あまり好ましいとは思わないですが実際話自体は良かったと思います。他に収録されているシリーズ短編作品は率直に言って不満足。今後本編に関わるトピックスもありそうですが番外編扱いで売ってもらったほうがこの本の扱いとしては的確だったかも。

    0
    2010年12月16日
  • サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

    Posted by ブクログ

    主人公「ケイ」と「ハルキ」が中学生の頃のストーリー。
    更に「ケイ」がこの町に来てからの経緯も書かれていて
    ここにきてこのシリーズの血の部分が露になってきました。
    個人的な偏見ですがラノベが割とベタっとした平面の
    イメージを持っているのですが、このシリーズは奥行き...
    と言っても立体的なものではなく、透けるような、あくまでも
    平面上の奥行きを感じます。暖かいのだけれど
    暖色ではなく透明感があるというか...。

    ライトノベルの舞台ではなく、一般文芸作品の
    舞台でも勝負出来る作家さんなのではないでしょうか?
    樋口有介の初期の頃に雰囲気が近い気がするのは
    自分だけ?? なの??

    「リセット」の能

    0
    2010年11月10日
  • サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    表紙は誰かと。

    ちょっと不思議な感覚のする小説ではある。
    一般人離れしている登場人物であることには間違いないし。

    あと、ラスボス登場、かな?
    そんな雰囲気の登場でした。

    でも大半は過去話な。登場人物の特異性が際立った巻でした。

    0
    2011年07月30日
  • サクラダリセット3 MEMORY in CHILDREN

    Posted by ブクログ

    春崎とケイが出会った頃の話
    相麻が何を考えて行動してたのかは、結局良く分からんかった。次巻に持ち越し?
    未来予知って便利だけど、先が全部わかってて、幸せになるためにはそれに従って生きないとダメ、ってのはやっぱツマンナイんだと思った。先が分からないから面白いみたいな
    あと、春崎は髪短いほうがカワイイ

    0
    2010年09月15日
  • サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL

    Posted by ブクログ

    1巻に比べると随分こぢんまりとまとまってしまったかなという印象。

    キャラクターの描写が前回よりもはっきりとしていて、1巻の時の空気よりも少し単調でした。あと話としても、引っ張るには少々面白味に欠ける内容でしたかね。

    ただ、相変わらず登場する能力の凡用性には驚かされます。話への組み込み方も含め、能力設定がスッとはまっているのですね。

    面白いとは思いますが、一定ラインかなという感じでした。

    0
    2010年05月16日
  • サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL

    Posted by ブクログ

    1巻もそうですが、今巻もわりとあっさりとした話です。
    あまり波がなく、淡々としておりいつの間にか終わる。
    好き嫌いは分かれるかもしれませんがつまらなくはないです。
    ただ主人公補正のせいか、主人公の能力が強すぎるのではないでしょうか?
    忘れない能力+時間をリセットする能力、そして何でも消す能力、これらがあれば何でもあり。
    今巻のオチでも次巻に向けて能力を使ってすごいことをします。
    これが良いことなのか悪いこと分かりませんが、少し考え物です。

    0
    2010年04月24日
  • サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL

    Posted by ブクログ

    サクラダリセット2のケイが岡絵里に緊迫した状況で「今度映画を見に行こうよ」って誘う、その会話を読んで、全くそうだと思った。人はそんな急には仲良くなれない。人の弱みに付け込んで無理やり仲良くなる関係は変だ。って自分の仕事を絡めてそう思ったんだけど。
    それはさておき、そういう会話のやりとりが結構厨二くさい。ケイはそんな緊迫した場面で、すらっと映画に誘えちゃうような人だ。なのにそのセリフが読んでいてすとんと入ってくる、そこがいいところ。でもきっと、ダメな人にはそこが鼻について苦手であろう本。

    0
    2010年03月28日
  • サクラダリセット2 WITCH, PICTURE and RED EYE GIRL

    Posted by ブクログ

    淡々になれてきて、これが味わいのように感じられました。
    が、でもどうせケイがどうにかするんでしょ?
    とおもってしまってハラハラ感はゼロ。
    人の死なない推理小説読んでるみたいな感じとでもいえばいいのか。
    どうせリセットあるし、みたいな。
    透明感のある文章なので、さらさら読めます。

    0
    2010年03月23日