河合祥一郎のレビュー一覧

  • 新訳 マクベス

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    いつまでも色褪せない作品。
    シェイクスピアの中でも一番好き。
    韻の踏み方が絶妙。
    独特の作品が醸し出す味が堪らない。

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    2012年08月06日
  • 新訳 かがみの国のアリス

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    ネタバレ

    「ふしぎの国」よりももっと断片的でわかりづらい。
    が、やはり白のナイトとのやりとりがぐっときてしまう。
    okama氏のイラストが増量してお得。

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    2012年11月01日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    翻訳、イラスト、ブックデザイン、などなどなど。どれもいい仕事している!
    いくつも読んだが、はじめて翻訳のよさを知ったかもしれん。
    イラストはいわずもがな。
    「斜め上」にカメラを置いた構図や楽しさや可愛さが別格。

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    2012年10月17日
  • 新訳 かがみの国のアリス

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    これは名訳だと思う。外見は児童書だが、中身は言葉遊びが的確に訳されていて、非常にわかりやすい。同じシリーズのふしぎの国アリスもおすすめ

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    2012年04月22日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    これは名訳だと思う。外見は児童書だが、中身は言葉遊びが的確に訳されていて、非常にわかりやすい。同じシリーズのかがみの国アリスもおすすめ

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    2012年04月22日
  • 鏡の国のアリス

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    鏡の国のアリスって、不思議の国のアリスの続編なんですね。

    アリスがルイス・キャロルの実の娘アリスをモデルにしているということをこの本で初めて知りました。

    成長するにつれて自分からどんどん遠ざかっていくアリスを思い執筆したという話を聞くと、また別な読み方ができるかと思いますよ。

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    2011年10月01日
  • 新訳 かがみの国のアリス

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    そんなわけで「かがみの国のアリス」読み終わりましたー。いやー…これ…昔読んだとき、あまりの意味不明さにすごくしんどかった覚えがあるのですが、今回も意味不明でした(爆) まぁ、そのカオスさを楽しむ作品なのと、相変わらずokamaさんの絵が素晴らしくて楽しく読ませていただきました。絵がいっぱいあるって…この作品にとっては、とても幸せではないでしょうか。原作の絵も素敵だけど、こういうのも大いにありではないかと。

    チェスとマザーグースと前作の知識が少しあると、もっと楽しみ方も違ってくるのでしょうが…そんなに深く考えずに、アリスと一緒に言葉遊びやヘンテコでお茶目な登場人物とのやりとりを楽しみたい作品で

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    2010年09月10日
  • 新訳 ふしぎの国のアリス

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    まずはokamaさんにイラストを依頼した担当者に惜しみない拍手を送りたい。大絶賛でございます!また、翻訳もアリスの世界を再現するのがんばってると思いました。英文で韻を踏んでいたり、マザーグースからのネタが仕込まれていたりで、この世界を理解するのは、原文じゃないとキツイと思われるトコロを、日本語でうまい具合に言葉遊びとして訳している。まぁ、それでも意味不明でわかりづらいんですが、豊富に挿入されるokamaさんの不思議で可愛いらしいイラストが物語への理解と没入感を高めています。装丁を担当してるデザイナーさんもがんばったと思う。いやー、こんなに贅沢なアリス…もうたまらんです、お宝です。okamaさん

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    2010年09月07日
  • 新訳 ヴェニスの商人

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    こういう新訳には「新訳」としての価値がじゅうぶんにあるのではないか、と感じます。(普及版である文庫だし)。アル・パチーノ主演の映画にも触れた訳者あとがきも興味深い(あとがき自体は映画公開の直前に書かれたものみたい)。「シャイロック」にどれだけ肩入れするか(できるか)で、この劇の印象が変わってくるというのは当然のこと。そのへんも勘案された、「上演を目的」ともされる新訳です。だから流れがいい。途中、まるでヴェネツィアのゴンドラに揺られているような(ヴェネツィアにもゴンドラにも詳しくはないが)リズムの「うた」が印象的です。私はやはり「詩人」としてのシェイクスピアもまた、とても好きみたいです。

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    2011年07月19日
  • 新訳 ヴェニスの商人

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    市村正親シャイロック・藤原竜也バサーニオの舞台を見た後、細かい部分を確認したく購入。新訳ということで、現代的な言い回しで読みやすい。
    おとぎ話のような物語の中、差別の当事者として登場するユダヤ人の金貸しシャイロックのなまなましい心情描写が圧巻。
    シェイクスピアがどんな意図を持ってこの戯曲を書いたのかは知るすべもないけれど、「ヴェニスの金貸し」として読んでしまう人の数は少なくないんじゃないか、と思わせる。それくらいにシャイロックという人物は魅力的。

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    2010年09月21日
  • 新訳 ヴェニスの商人

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    現代の世界の縮図を見ている気分になります。本当の正義とは何なのか? いわれの無い差別と搾取が人間をこんなにも悲しい存在にしてしまうのか?? 古典とは思えない。。。

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    2009年10月04日
  • ポー傑作選2 怪奇ミステリー編 モルグ街の殺人

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    傑作選1よりも断然こちらの方が好みだった。
    「モルグ街の殺人」を読んでみたくて読み始めたが、他の作品も面白かった。特に好きだったのは「告げ口心臓」「黄金虫」「盗まれた手紙」。デュパンは好きだったのでもっと読みたかったけど、そもそも登場作品が3編しか無いと知り悲しい…。
    また、解説の「ポーの死の謎に迫る」も読み応えがあって良かった。ミステリー風で面白く読みやすい。

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    2026年01月21日
  • 鏡の国のアリス

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    河合祥一郎さん訳

    不思議の国に引き続き、鏡の国へ
    トランプからチェスの世界に
    作者が実在するありすをモデルに、言葉あそびを交えて作られてる

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    2026年01月04日
  • 不思議の国のアリス

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    河合祥一郎さん訳

    芦田愛菜さんが「不思議の国のアリス」の秘密を探りに行ったイギリスの旅を観て再読
    人それぞれ、ありすの格言があるのを実感
    世界中で愛される名作好きです

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    2026年01月04日
  • 新訳 ドリアン・グレイの肖像

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    表紙のトマクチュールの作品が良すぎる。美しい青年が重ねる罪が、絵を醜くさせ自身の美しさを維持する。なんという宝の持ち腐れ!!やっと改心したと思ったらからのラストの皮肉が美しい。

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    2026年01月03日
  • 鏡の国のアリス

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    鏡の国のアリス は、ハンプティダンプティが
    おなじみなのかな??
    アリスは実在の人物なのは皆さんご存知と
    思うのですが、アリスの豊かな感性に
    ルイス・キャロルの言葉遊びなどが織り込まれて
    いるので、本当なら原文で読んだ方がアリスの
    世界観がつたわるのだけれども、河合さんの
    翻訳は、日本語訳でも言葉遊びの面白さを
    伝えているので、大人が読んでじゅうぶん楽しめる
    作品になってますよ♪

    鏡の国のアリスは、ルイス・キャロルがアリスの
    母親から、『アリスには会わないで』 と言われ、
    会えなくなった寂しさからの思いも伝わって
    くるので、そうしたルイス・キャロルの
    心情の変化も楽しめる♪

    いつどんな時に

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    2025年12月14日
  • 不思議の国のアリス

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    アリスの世界に迷い込んできました♪

    アリス
    『台所にはコショウなんて絶対置かないことにするわ。
    スープはコショウがらなくたってじゅうぶんおいしいし―たぶん、人がぴりぴりしてしまうのは、いつだってコショウのせいよ。』

    ワタシ
    『そうね!!
    日本人は、ワサビを食べるからツンツンしやすいのかしら??(人見知りさんが多いのかしら??)
    きっとそうよね。
    ワサビをたべるとツーーーーーンとするものね!!』

    さあ!! アリスはどう返してくれるかな??

    なぁんて、想像(妄想)しながら読んでいくのが大好きな『不思議の国のアリス』

    もぉ、何十回読んだかな??
    毎回不思議な発見があって楽しい♪



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    2025年12月14日
  • 新訳 ヴェニスの商人

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    たまには古典を読もうということで、あまり中身を知らなかった『ヴェニスの商人』。読みやすくわかりやすい内容であるものの、割と倫理観を揺さぶられる内容ということを知る。

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    2025年12月04日
  • ポー傑作選1 ゴシックホラー編 黒猫

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    ポーの傑作選は岩波少年文庫から出ているものを読んだことがありますが、某有名カードゲームの元ネタである『早すぎた埋葬』が読みたくて購入。
    既読の作品も多かったので、訳の違いも楽しみながら読み進めました。

    うーん、やっぱり『赤き死の仮面』と『アッシャー家の崩壊』が大好きなんですよね〜。このゴリゴリのゴシック調の雰囲気、たまりません。
    楽しみにしていた『早すぎた埋葬』はというと、本書の中で唯一(?)笑ってしまう話で、なんだか意外でした。いや本人は真剣だから笑っては悪いのですが……。
    でも、当時普通にあった”早すぎた埋葬”を防ぐための「安全棺」や「生き埋め防止協会」が出てくると、どうしても、ね( ˊ

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    2025年11月22日
  • NHK「100分de名著」ブックスシェイクスピア ハムレット 悩みを乗り越えて悟りへ

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    ハムレットの謎を解き明かす、ロマン派的解釈の間違いを指摘して、シェイクスピアがハムレットに託した真の意図に近づこうとする。所詮は演劇というエンタメなので、作者の思いとは関係なく、勝手に解釈しているだけかもしれないが、いろいろな解釈ができるということが、傑作たる所以かもしれない。

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    2025年11月07日