井田ヒロトのレビュー一覧
-
……叫んでもいいでしょうか。
大 興 奮 で す ^^
角川書店に足向けて寝れない。
本当にありがとう角川書店!!
蝉と鯨はちょっと違ったけど、鈴木が私の想像した鈴木像にピッタリで嬉しい!
スズメバチもちゃんと男女だったし。
展開は原作と一緒なのかな?
一緒でも違ってても嬉しいけど!
次は押し屋...続きを読むPosted by ブクログ -
安心しないでください、はいてませんよ。
何がどうしてそうなった。
入間の人間は、茶畑が臭くて超生物が饅頭を買いに来て人と言う字も入と言う字も、何か梃子の原理で……って位に脳内が考えることを放棄する。
宇宙猫みたいな状態で読むことになる。
あと、グンマネタはない。 -
伊坂作品のコミカライズ。
絵柄の賜物なのか、ねっとりと陰鬱な雰囲気が漂ってくる。
ここにグンマネタはない。
押し屋、ぶつかりおじさんは野放しの世の中だが、作品はガラケー時代だからぶつかりおじさんがターゲットにするながらスマホ達はまだ居ないようだ。 -
日本最後の秘境グンマ県(とその周辺)を徹底的にイジリ倒すギャグマンガ第九巻。
前巻ラストで"グンマの穴"に入った神月と一矢。だがそれは罠で、実は"トチギの穴"だった。。。そのほか野汁先輩の恋人登場、元旦恒例ニューイヤー駅伝、高崎ダルマ、UFOなイシカワ県民etc。そしてバレンタインデーからの神月争...続きを読むPosted by ブクログ -
日本最後の秘境グンマ県(とその周辺)を徹底的にイジリ倒すギャグマンガ第五巻。
前巻からの対ニイガタ上毛カルタ戦終結。レルヒ少佐(ぽいひと)酷いなあ。間に一矢の暴走やケロリン桶etcをはさんで、後半は満を持してイバラキ参戦。納豆だなあー。
海なし県の竜宮伝説がこういうものとは知らなんだ。昔の人がど...続きを読むPosted by ブクログ -
日本最後の秘境グンマ県(とその周辺)を徹底的にイジリ倒すギャグマンガ第四巻。
幕末編完結。グンマ県初代知事誕生。轟のお宅訪問で一夜の秘密を知ってしまう(いまいちわかってない)神月。そしてニイガタからの転校生参入で、上毛カルタの深淵へ導かれる神月(女装)。
第一巻からちょいちょいネタにされる上毛カ...続きを読むPosted by ブクログ -
日本最後の秘境グンマ県(とその周辺)を徹底的にイジリ倒すギャグマンガ第六巻。
イバラキ代表牛久大仏と、グンマ代表白衣大観音、両巨大仏の衝突。勝つのは一体どちらだ?そして徳川埋蔵金ネタにミリタリー嬬恋、ぐんまちゃんの謎前編。
どこまで本当なのと言いたくなるグンマ。掘れば掘るほどネタの出てくる恐ろし...続きを読むPosted by ブクログ -
日本最後の秘境グンマ県(とその周辺)を徹底的にイジリ倒すギャグマンガ第七巻。
グンマ以外の成分多め。愛知ちゃんはまだ転校生としてやってきたからまだいいとして、トチギの内戦は全然神月たち絡んでないじゃん。そして二度目の下仁田ネギ。うーん。
グンマの海外領土?の広がりには驚き。これで伏線回収できたね...続きを読むPosted by ブクログ -
日本最後の秘境グンマ県(とその周辺)を徹底的にイジリ倒すギャグマンガ第三巻。
草津編後半でゆもみんとくんずほぐれつ、艦〇れネタ流れからの赤城山登山で唐突な幕末編突入。松陰先生とグンマに関係があったとは知らなんだ(直接ではないけど)。
狙いすぎな野汁先輩登場に、轟(一矢のほう)はあっちの方にほぼ確...続きを読むPosted by ブクログ -
一度は読んでみたいと思っていたマンガ。
群馬県をディスっていたのに群馬県の名所やあるあるの紹介を受けるたびにどんどん愛着を持つような仕掛けになっているのでタイトルから感じたほど怒る人もいないのだろう。
自虐的な紹介になっているので読んでいる方としても宣伝感を感じることはない。
翔んで埼玉しかりこのよ...続きを読むPosted by ブクログ -
ストーリー展開は原作にまずまず沿っているが、主要登場人物のキャラクターイメージが原作とは随分雰囲気が違う。原作を先に読んだせいか、イメージの違いに随分戸惑ってしまった。鈴木くらいかなイメージが一致したのは。原作とはまた別の作品だと思えば、それなりに楽しめるかな。
-
昔のヤングエースはとんがってたなあ て感じ
そういうのが独立系出版社の強みではあるんだろうけど
最近は大手もそういう挑戦的な雑誌も出してるので昔ほどインパクトは無いのかな
そういう時代の作品 -
U字工事ってまだ活躍しているんでしょうか。テレビ関連に疎くなってしまったせいもあるけど、久しぶりにかのコンビを思い出しました。という訳で、漫画の題材としては目新しい気もするし、ホラーとしての表現にも独自性を感じるけど、どうしても既視感が拭えないと言いますか…もちろん、全然知らないローカル情報ばっかり...続きを読むPosted by ブクログ
-
グンマから生きて帰ったものはいない!な~んて、かなーりオーバーに語られる地元あるあるネタ満載の作品で、ついつい笑ってしまう。いや~みそパンはお下品だけど笑いました。「俺をどこまで連れて行くんだ~!!」の電車ネタはあちらの国(?)に行った際私も体験したなあ~。Posted by ブクログ
-
初回の極端な群馬田舎表現でつかみはOK!元群馬人としては、群馬あるあるで面白いのだけど、やはり馬鹿にされているのだろうね。
島本和彦氏バリの勢いのある、お笑い学園もの。
それにしても、魅力度ランキングで最下位とはね(涙)
この漫画とぐんまちゃんで盛り上げって行って欲しいなぁ。Posted by ブクログ -
購入
神月を助けるために白衣大観音に行く一連の話から、富岡製糸場の話を挟んで草津温泉の入りまで。
轟一矢も登場する。
トチギ勢も出てくるので今回はトチギの話題も多い。
温泉に纏わる話もさることながら、この漫画の大筋自体がどこへ向かっていくのか気になる。Posted by ブクログ -
マリアビートルを読む前に、グラスホッパーを漫画で復習。
伊坂さんの作品は、心に残る言葉はたくさんあるけれど、しばらくするとストーリーはとんでしまう…
漫画だとすらすら思い出せるし、迫力も加わる。Posted by ブクログ -
まあいいたいことはわかりますけどね。インパクトはありますけど、なんか漫画としての完成度はなー…などと思うなど。絵がそんなに好きじゃないから?Posted by ブクログ
-
“書いてる姿は僕と同じじゃないか
余裕なんて無くてはいずり回って苦しみながら
惨めにすら見えるほど必死に——
——同じだ
甲斐抄子も同じなんだ”
あの小説がうまいこと漫画になったなぁ、と。
“「——お前 小説家になれるぜ きっとな」”Posted by ブクログ