井田ヒロトのレビュー一覧
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無料版購入済み
原作とは雰囲気が違うが
ストーリー展開は原作にまずまず沿っているが、主要登場人物のキャラクターイメージが原作とは随分雰囲気が違う。原作を先に読んだせいか、イメージの違いに随分戸惑ってしまった。鈴木くらいかなイメージが一致したのは。原作とはまた別の作品だと思えば、それなりに楽しめるかな。
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荒削りなKADOKAWAだなあ
昔のヤングエースはとんがってたなあ て感じ
そういうのが独立系出版社の強みではあるんだろうけど
最近は大手もそういう挑戦的な雑誌も出してるので昔ほどインパクトは無いのかな
そういう時代の作品 -
Posted by ブクログ
“「——けど お前は小説家になるぜ
自分じゃ信じられないか?
なら お前を信じる俺を信じとけよ」
「……それアニメの名セリフじゃねーか」
「バレたか」
「…あのアニメよかったよな 僕好きだった」”
紛うことなく全裸。
原作覚えてないー。
“「——例えば!
転校生の少年がクラスの少女に一目ぼれするが少女は実は人間の皮を着用した怪物であると知ってしまう
主人公は泣いて懇願する少女に秘密にすると約束し少女を守っていこうと誓うが
実は周囲の人間はほぼ全員怪物で各々自分だけが怪物と思って生活していて——って話」
「…三百十円」
「一クラス丸ごと修学旅行先の外国でゲリラ組織に拉致られていつもぼっちの少 -
Posted by ブクログ
「シュレディンガーの猫」を具現化する能力があったら量子力学を説明するたとえとしてよく登場するシュレディンガーの猫の話。観測者が箱を開けるまでは、箱の中身の状態は決定していない、つまり観測者が存在して始めて箱の中身は決定する、というある種の逆説。これを実際に実現してしまう、つまり箱の中身を信じたとおりに変えられてしまう少女・タマミと、主人公の貧乏学生が出会うところから物語は開始。そこからカイジ的な心理戦を始めるのだが、いまいちタマミの能力を活かしきれていないのが気になる。全体に漫画としてのリーダビリティは高いので、わりと読めてしまうが、あんまり印象が残らない作品だった。いかにも角川的、といったと