和月伸宏のレビュー一覧

  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 3

    Posted by ブクログ

    刊行ペースが遅い。。しかし、大好きだったるろ剣がまた読めるんだから我慢します!!
    4巻楽しみにしてます(^^)

    0
    2019年08月13日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 3

    購入済み

    旧レギュラー大集合!

    3巻では、今までに活躍したキャラクターたちがゾクゾクと出てきます。
    葵屋の翁、瀬田宗次郎、安慈、鎌足、蝙也、張。
    さらに新選組の永倉新八までも登場で、目が離せなくなってきました。

    0
    2022年09月29日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 2

    Posted by ブクログ

    左之助降臨!!もぅなんか新しいはずなのに懐かしさもあって最高です!!
    次巻は夏頃発売とのことで待ち遠しい(^^)

    0
    2019年03月21日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 1

    Posted by ブクログ

    るろ剣…昔大好きだった漫画の新シリーズが出た!
    ということでこれから読むのが楽しみです!
    ところで、前作のときから薫と剣心はくっついてたんでしたっけ?!(^^)

    0
    2019年03月17日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 2

    Posted by ブクログ

     剣心が土方歳三を語る契機として、あれを出すとは心憎い。こちらは一本とられ、和月先生に座布団1枚!

     4年前、北海道への帰省の途中、五稜郭に立ち寄った。案の定、土方グッズが多い。
     前面に「たとひ身は蝦夷の島根に朽ちるとも」という土方の和歌、背面に血しぶきがプリントされたTシャツを勧められ、自分はこう言いたかった。
    「おねえさん、僕は本気で土方さんが好きなんです。そんなTシャツはやすやすと着れません」
     だが言えない。言ったところで気持ちは伝わらないだろう。

    0
    2019年03月17日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 1

    Posted by ブクログ

    このものがたりを最後まで見届けないうちは死ねないな、
    そう思わせてくれるのが、嬉しい。彼らの成長をずっと見つづけたい。

    0
    2019年02月25日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 2

    Posted by ブクログ

    北海道編第二巻。青ベースの表紙にびっくり。初めてじゃないかな?
    赤が「るろ剣」のイメージカラーだよなー。剣心が赤毛で緋色の着物だし。新鮮さより違和感が先に立ってしまいました。

    剣客兵器の起源と目的が語られつつ、北海道全土を舞台にした動乱の幕開けが宣言された二巻。
    新キャラと旧キャラ入り混じる展開が予想されますか。

    三島栄次の存在は、正義を振りかざす危うさについて語られていくのだろうと。かつて志々雄と戦ったあとに、弥彦がはまりかけたのを、気づかせたような。
    栄次の場合は、復讐鬼になる寸前で掬い上げられたのだけど、新月村の事件は彼の成長において大きな要因であって、剣心や斎藤の「力」がわかりやす

    0
    2019年02月06日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 1

    購入済み

    久しぶりの

    久しぶりの剣心やっぱかっこいいです!

    0
    2018年12月30日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 1

    Posted by ブクログ

    高校ぐらいかな。アニメも漫画も熱心に読んだり、見たりしてた。映画も面白かった。
    シリーズが再開されて、これからの人生の楽しみが、一つ増えました

    0
    2018年10月07日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 1

    Posted by ブクログ

    るろ剣・北海道編開幕。
    その始まりは、前日譚である「明日郎 前科アリ」から。

    剣心の次代を担う存在である弥彦。彼が巣立った明治十六年。その次の世代である明日郎や阿欄、旭を導くことが、今回のテーマなのかなと思います。志々雄の洗礼を受けてなお、彼の摂理に飲み込まれずニュートラルな存在の明日郎がわかりやすい存在かな、と。人斬りという過去と、流浪人という今の、二面性に翻弄された剣心自身の経験も踏まえて。
    しかし、弥彦が強くなってます。九頭龍閃を歯止めで半分以上止めれるとは。剣心体力落ちてるとはいえ、弥彦恐るべし。
    あ、薫が剣心の体力に気づいた理由は、夫婦だからで。
    それが些細な変化も見落とさない、っ

    5
    2018年09月19日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 1

    Posted by ブクログ

    続編に期待して裏切られたら、という思いもあって買うかどうしようかと悩んだけど買ってよかったです。
    久しぶりにるろ剣に触れて、昔ワクワクして読んでたのを思い出した。

    0
    2018年09月11日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚・北海道編― 1

    Posted by ブクログ

    GBWリブート版ですか!(違

    近年の作劇の巧みさがふんだんに発揮されて、新キャラの動向やキーアイテムである「写真」の設定、そして派手そうな敵組織の登場等先の展開を期待させる要素が盛りだくさん。楽しい。

    そして、再開による設定再構築のアオリを一身に受けたとも思える弥彦(と逆刃刀)の扱いでありますが…彼の動向については本巻で最も心を打った所でありました。

    0
    2018年09月09日
  • 武装錬金 2

    ネタバレ 購入済み

    キャラが面白かった

    キャラが面白かったです。ストーリーも面白かったです。残酷な表現が無いので良かったです。

    0
    2018年08月14日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― カラー版 1

    剣客浪漫

    幕末最強の人斬りが血刀を人を斬れぬ逆刃刀に持ちかえ、その咎を背負い人助けの道を歩むお話
    ─なぁんて今更この超メジャー作の解説なんか要らんでしょ。この一冊は懐かしくも最近、北海道編がスタートした名作をカラーで読めちゃうお得品。鮮やかなるもけしてケバケバしくない色調が明治の世を再現してくれるお手並みは見事。是非とも一読を

    1
    2017年09月16日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 28

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ★の数は読んでいた当時のワクワク感
    某アメコミ、某テレビアニメなどからインスパイアされたキャラが多数出てきたのはご愛嬌

    0
    2017年07月26日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 1

    Posted by ブクログ

    不朽の名作。
    掃除の時間に箒で牙突して、掃除用具入れに穴を空けたのはいい思い出(笑)
    中学高校時代、学生時代と一回は友達内で回し読みをする。また読みたくなってきた。

    2
    2017年06月16日
  • るろうに剣心 STARTER BOOK 1

    購入済み

    やっぱ、剣心は面白い。カラーだから見やすくていい。

    0
    2017年02月11日
  • 武装錬金 10

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    近年のジャンプ作品の中では、圧倒的に一押し。
    ドラマチックだったと思います。物語自体もさることながら、一連の経過そのものが。

    「るろうに剣心」で一世を風靡したものの、次作「GUN BLAZE WEST」がまさかの打ち切りになった和月伸宏氏の、仕切り直しの1作。正直、「GUN-」もあとちょっと続けていれば化けたと思うんですけどね。コリス、可愛かったなー…

    それはともかく、舞台は広大なアメリカから銀成市という一つの町へ、シナリオの雰囲気はぐっとダークに。「GUN-」の反省を活かして地味に始まった感があります。正直最初は、短期集中連載かと思ってました。17話で話がまとまって、めでたしめでたしと思

    1
    2016年10月30日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 28

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    幕末から明治維新までのおおまかな流れをこの漫画で学んだといっても過言ではない。
    歴史に興味を持った最初のきっかけは小学生でこの漫画を読んでからです。

    登場人物が全て魅力的ですよね。今まで読んだマンガで最強にかっこいい敵キャラはこの漫画の志々雄だと思っています。

    ヒロインの薫が死んでしまうというくだりも少年誌では衝撃でした。(結局死んではいませんでしたが・・)

    0
    2016年07月21日
  • るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 28

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読み終わった!
    今まで読んだ少年漫画のなかでいちばん好きかも。幕末絡みだからというのもある(し、読み始めたきっかけはそれだ)けど、「いのちだいじに」な信念や、過去を背負うけど過去に縛られないところなど、胸に響いたしいろいろ考えさせられました。爽やかハッピーエンドなところも満足。
    あと、はじめのほうに強者として出てきたキャラが、後半のさらに強い敵の前に霞んでいくというカカシ先生現象を起こさず(ってNARUTOもまだ最後まで読んでないけど)、初期メンバーが最後まで活躍してくれるところも良かった。
    読んでいる途中は、この人なんか好きになれないなーと思うキャラもいたけれど、いま振り返ると、なんだかん

    1
    2015年09月26日