和月伸宏のレビュー一覧
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凍座白也の尋問で明かされた「剣客兵器」の次の目的地は、小樽と札幌。
それぞれに人数を分けて、彼らの作戦を阻止しようとする剣心たち一行です。
剣心の体力低下が著しい中、作戦うまくいくのかどうなのか。この縛りは今後の物語の展開に、大きく影響してくるでしょうね。やりづらそう。
永倉の剣心評が思わず納得。そうなんですよ、案外剣心は激情家。キレやすいんですよ。力量に対して、心が追いついていない。それを危惧して明治維新への参加を認めなかったんですけどね、師匠は。
そこで喧嘩別れで飛び出しちゃうあたり、察してください。
三連の九頭竜閃を受けても再起可能という、凍座白也の強さの根幹は何処によるのか。サイヤ -
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剣心VS凍座
剣客兵器凍座と剣心の一騎打ちから始まる4巻。鋼の肉体強度を誇る凍座相手に九頭龍閃の威力で剣心大活躍!
4巻は短いながらも神谷道場の居残り組や緋村家親子の和気あいあいエピソードがほっこりします。後半からは小樽市に舞台が移り、町に氾濫する密造刀の出どころを探る。
しかし明日郎達3バカトリオは付録キャラになりつつあるなあ。次巻ではどうやら主役っぽいけど。 -
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ネタバレ 購入済み
志々雄真実と由美
まさか本編の最後の2人が前からあんな約束をしていたなんて知らなかった。由美の言葉にぐっときたなぁ。志々雄は女を見る目あるなぁ。
そしてほうじもちゃんと人間だったんだなぁ…。ずーと変な人だと思ってだし。
小説も面白かった。
まさか爆弾作った人にあんな過去があったとは。
数奇な運命 -
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旭の過去がたりから始まる第3巻。
剣客兵器との戦いに備えて、斎藤が招集した面子には、期待と納得と少々のがっかり感。ま、前座と言われてしまった十本刀の3名のことですよ。薫に負けた鎌足はともかく、弥彦に負けた蝙也は前座と言われるに値するよね。
永倉新八の性格が、大雑把でとてもいいです。剣心・斎藤をはじめとして、何かしらの闇を抱え込んで生きている幕末の生き残り(剣心は贖罪、斎藤は責務)たちと違って、昇華しちゃってるのが新鮮。重くならないように、見せているのではあるのですが。
彼のおかげで、年配者にいじられる剣心という珍しい姿が見られます。あんな形でくだけた剣心は初お披露目じゃなかろうか。立場は違え -
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旧レギュラー大集合!
3巻では、今までに活躍したキャラクターたちがゾクゾクと出てきます。
葵屋の翁、瀬田宗次郎、安慈、鎌足、蝙也、張。
さらに新選組の永倉新八までも登場で、目が離せなくなってきました。 -
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北海道編第二巻。青ベースの表紙にびっくり。初めてじゃないかな?
赤が「るろ剣」のイメージカラーだよなー。剣心が赤毛で緋色の着物だし。新鮮さより違和感が先に立ってしまいました。
剣客兵器の起源と目的が語られつつ、北海道全土を舞台にした動乱の幕開けが宣言された二巻。
新キャラと旧キャラ入り混じる展開が予想されますか。
三島栄次の存在は、正義を振りかざす危うさについて語られていくのだろうと。かつて志々雄と戦ったあとに、弥彦がはまりかけたのを、気づかせたような。
栄次の場合は、復讐鬼になる寸前で掬い上げられたのだけど、新月村の事件は彼の成長において大きな要因であって、剣心や斎藤の「力」がわかりやす -
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るろ剣・北海道編開幕。
その始まりは、前日譚である「明日郎 前科アリ」から。
剣心の次代を担う存在である弥彦。彼が巣立った明治十六年。その次の世代である明日郎や阿欄、旭を導くことが、今回のテーマなのかなと思います。志々雄の洗礼を受けてなお、彼の摂理に飲み込まれずニュートラルな存在の明日郎がわかりやすい存在かな、と。人斬りという過去と、流浪人という今の、二面性に翻弄された剣心自身の経験も踏まえて。
しかし、弥彦が強くなってます。九頭龍閃を歯止めで半分以上止めれるとは。剣心体力落ちてるとはいえ、弥彦恐るべし。
あ、薫が剣心の体力に気づいた理由は、夫婦だからで。
それが些細な変化も見落とさない、っ