和月伸宏のレビュー一覧
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ネタバレ和月さんの大問題作。
前作「武装錬金」にはダークな描写が随分あったのですが、週刊少年ジャンプからジャンプSQに舞台を変えた結果、「ああ、アレでも随分抑えていたんだな」と変に納得しました。もう、アニメ化する気さらさら無いですよね、コレ(笑)。
凄惨な描写はあまり好まないし、まして凄惨なストーリーは嫌いなのですが、それでもぐいぐい読ませてしまうのは、やはり和月伸宏さんという作家の才能なのでしょう。
物語は複数の人造人間の愛憎が入り混じる形で展開されていきますが、でも実のところ、キャラクターとして思い入れがあるのは人造人間より生身の人間。アバーラインが面白くて、格好良くて。最後、あんなコマに泣 -
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いろいろあったけど、これにて終幕。大人の事情で、中断あったのがやはり残念は残念。
いや、るろ剣は楽しみましたけどね。
ラスボス死体卿。やはりというか、なんというかフル装備となりました。まぁ、万能細胞なので。万能という言葉だけで楽しみました。
そういえば、ipsじゃない方のSTAP細胞。実は、こっそり実在するんじゃ、と期待しています。何十年後かに発見されそうな気が。その時になって、STAP細胞が再評価されたりしてさ。ま、名称は変わると思うけど。あの人の名誉は回復されないかもしれないけれど、ありそうな展開とは思いますね。妄想ですけどね。
ジュビロ伯爵とのコラボにニヤニヤしつつ、3人のフランケン -
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ネタバレヒューリーの異形……これなのか!!
…っていうのが一つの驚き。で、もう一つは……キュレーターさん、ここにも出てくるんかw いや、違和感ないけどさぁw
さて。ついに最終巻。
まだ話は続けられたのに…というのが正直なところですが。でも、話としてはこれ以上の敵を出すのは冗長になるだけでしょうし、区切りとしては良かったのかもしれません。
と。何やらダメ出しをしているようですが、話としては非常に熱く盛り上がり、かつ切なく幕を引いた良いものでした。
ラスボス・死体卿のインチキくささとその圧倒感は凄まじかった。ネタとしても納得いくものでしたし。確かにこの力ならラスボス足りうると。
それに抗するヒュー -
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所々中断があったりしてやきもきしたものの、見事完結。
実に和月先生らしい、考えぬかれたネタと閃きとがふんだんに盛り込まれた作品。いやぁ、ヒューリー最終回までに間に合って良かったね…
ということで本作は「群像劇」であることは再三語られてきたことですが、そこらへんがイマイチ判りづらかったのが難点かなぁ。あまり同時進行しているエピソードが少なく、単に「主人公が変わった」くらいの感じだったんですよね…あと、「死体卿を倒して終わりで本当に良かったのかな…」というのがちょっと引っかかったり。これは途中忘れていたりしている部分があると思うので、特にジョンドゥとピーベリーのエピソードはもう一度読んでみる必要が -
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アシュヒト&エルム編、ひとつの到達点。
ヒューリーの物語、アシュヒト&エルムの物語、ジョン・ドゥの物語…群像劇である本作ですが、実はクライマックスの場所が微妙にズラされて、それぞれがこの長い物語の途中途中のフックとなっていた、ということにようやく気付きました。だから因縁の相手、レイス戦が比較的中盤に発生し、決着がついてたんですなぁ。正直、あの時点では「もっと引っ張れよ!」と思っていたんですが、あそこで、ヒューリーの物語はひとつの到着点にたどり着いていたのですな…
それぞれのキャラクターの執着、因縁、またその衝突…引き伸ばしの無い、実に密度の高い展開が続いています。単純に、死体卿を倒して終わり -
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ビーム来た!ビーーーーーム!!眼からビームのタイガーリリィです。
ウンゲホイヤーとの格闘戦なんて、眼からビームの衝撃興奮に比べたら、なんのことはない。
ポーラールートの戦闘もいよいよ佳境。機能特化型フランケンシュタインも、タイガーリリィのほかには死体卿ことトート・シャッテン残すのみ。
で。死体卿の機能特化ってなんなんでしょ?
名前に意味あるのかな、と思って調べてみたら「トート」は死。「シャッテン」は影だそうで。
「死の影」というネーミングです。でも、機能の説明とはいかず。ま、そりゃそうだ。なかなかのラスボス扱いされている死体卿。名前ぐらいでネタバレしてちゃ話になりませんな。
「死の影」ねぇ。