【感想・ネタバレ】るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 13のレビュー

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いよいよ

佐之助がかっこよくおとこらしくみえました‼️そして、斉藤一やら剣心からのちょっとした悪口もおもしろかった。
この二人が対峙できてよかった。アンジもこれで心の荷がおりればいいのだが。いい人でした。

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2021年06月10日

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決戦の地へ

左之助対安慈の二重の極み対決。全身で二重の極みを体得している絶望感が凄い。左之助に勝ち目がないと思ったらまさかの三重の極みと言う新技。名戦闘でした。

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2021年06月03日

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蒼紫さま

蒼紫さまもご無事でなにより
薫ちゃんに何度めかのただいまをいう剣心さま
普段のかわいすぎ変顔と戦いのギャップすごすぎ

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2021年04月18日

Posted by ブクログ

言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

思わず志々雄に惚れ直す13巻。
方治を試したことについては賛否両論らしいですが、良かったと思いますよ!
他、左之VS安磁!!

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

安慈和尚…あちしが流浪剣で一番好きなキャラなんです。あの立場ならきっとアチシも皆殺しにしたはず。誰よりも優しいゆえ、誰よりも憤怒に囚われた。アチシは誰よりも優しいってわけじゃないですけどね。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

ついに決闘ですよ!まずは左之VS安慈。戦いの途中で斎藤がちょこちょこ口出してたのが面白かった(笑)
でも安慈の過去話は悲しかったなぁ。敵だとしても色々理由とか、思いや決意っつーもんがあるんだよなぁと。

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2009年10月04日

匿名

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左之助vs安慈は最初の左之助の自信においってなりました。左之助らしいといえばらしいけど(笑)安慈の過去が悲しかったです。

#アツい #泣ける #カッコいい

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2022年09月28日

匿名

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屋根の上の薫と剣心、いい雰囲気、、からの出歯亀弥彦(笑)こういうほのぼのシーンもスキ。
左之助vs安慈、剣術ではない戦いも格好ヨイ。

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2022年09月29日

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剣心に佐之助、斎藤、薫、操に弥彦たちと、みんなそれぞれの覚悟を決めての、京都編、最終決戦の日の始まりです。

#カッコいい

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2021年06月05日

Posted by ブクログ

和月伸宏『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 巻之13』は悠久山安慈の過去、廃仏毀釈の悲劇を描く。本作品は第2巻で赤報隊の悲劇を描いた。明治維新の恥部をエンタメ作品で描いた本作品の功績は大きい。
しかし、著者は第13巻のコラムで「悲劇的なエピソードは辛くエネルギーを使う。物語は明るくハッピーな方が良い」と書いている。実際、第7巻までのコラムを読むと作者は追い詰められたメンタル状態だったように感じられる。
私は本作品をシリアスなバトル漫画として楽しんでおり、明神弥彦や神谷薫のドタバタ劇は食傷気味であった。京都編で新登場した巻町操も五月蝿いキャラクターであり、ストーリーを楽しみたい向きには邪魔である。京都編で折角、シリアスなバトル漫画として盛り上がってきたのに、騒々しいキャラをどうして出すのかと感じたものである。しかし、作者は描いて楽しいキャラクターとコラムで説明している。操のようなキャラクターを描くことは作者にとって必要なことなのだろう。

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2020年01月31日

Posted by ブクログ

修行を終え、みんなの元に帰ってきた剣心。
蒼紫を殺さず連れて帰とる宣言した剣心はかっこいいですね。
安慈は敵キャラですが、とても好きです。
外見かわり過ぎですけど。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

志々雄のアジトへ。
ダンジョン風なのは、『男塾』みたい。

左之助対安慈メイン。
剣心と斎藤だけでも攻略できそう。

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2023年08月21日

Posted by ブクログ

幕末、維新志士の裏方として活躍した『人斬り抜刀斎』。
維新後、逆刃刀を腰に下げ、不殺を誓い人々を守り続けた剣心の物語です。

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2009年10月04日

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るろうに剣心

生殺与奪とかでてきました。あんじがすごく優しい人だから、許せなかったし、すごく怒りを感じるんだろうなと思いました。

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2021年06月07日

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