感情タグBEST3
匿名
一番親しい人か、一番愛しい人か。どちらかがってなったら辛すぎて、操ちゃんの心の強さには驚かされました。操ちゃんのところに帰ってきて欲しいな。
匿名
蒼紫対翁。翁カッケーな。若いキャラだけじゃなくて爺さんもかっこ良く描けるってスゴいよね。
志々雄が手ファッてやるとこめっちゃかっこえかった。
裏側では?
剣心の修行中に御庭番衆では頭対元頭の死闘に左之助がやっと京都到着。志々雄達は十本刀の集結とどんどん舞台が整っていっていて面白くなってきました。
Posted by ブクログ
言わずと知れた人気作「るろ剣」。連載前の読み切りの時から気に入ってたが、最終巻までや他の資料本にまで手を出すほどハマるとは自分でも思ってませんでした(^^;
とうとう
比古清十郎が大好きでこの修行の場面がまた好きでたまらなかったです。本編にはそこまで深くかいてないけど、これからみられるはず。
蒼紫様との決闘、操ちゃんもかわいそうです。
Posted by ブクログ
四乃森蒼紫はダークサイドに堕ちてしまう。作者のコラムによると蒼紫が剣心を助けるという読者予想に反発したためである。昨日の敵は今日の友という展開は安直である。攘夷を叫んだ勤王の志士が明治維新後に文明開化を推進し、戦時中は鬼畜と罵りながら戦後は同盟国と言う非歴史的な日本人のメンタリティに合っているかもしれない。しかし、過酷なイジメ社会を生きる現代の子ども達には刺さらない。
幕府崩壊後に蒼紫達は葵屋に身を寄せていたが、最強を目指して出て行った(『るろうに剣心 明治剣客浪漫譚 巻之11』)。それは結構であるが、その結果が依存性薬物の売人の用心棒とは、みっともない。強大な組織を築いた志々雄真実とは大きな差である。それは佐渡島方治のような参謀がいなかったためか。
志々雄一派は京都大火を目論む。相楽左之助は「政府のことなんかどうでもよい、京都が焼かれて困るのは住む人達」と言う。住民ファーストである。
Posted by ブクログ
比古氏ですよ、師匠ですよ!ってか剣心より強いって…すごいですよね。それと蒼紫VS翁。…翁死ななくてよかった。そして蒼紫再登場で嬉しい限り。いっぱいで嬉しかったです♪