水壬楓子のレビュー一覧

  • 最凶の恋人(1)―ルームメイト―【イラスト入り】

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    さすがスラッシュ、エロが多い!柾鷹×遙だけだと★4でしたが、生野×知紘が楽しかったので★5に。十年思い続けたという柾鷹のセリフに今ひとつリアルさを感じられず…でも、まあふたりがラブラブならいいかな;あと、知紘の一途さが可愛かったです♪

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    2013年10月12日
  • キスをどうぞ【イラスト入り】

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    世界的ホテルチェーンのオーナー・桐原に拾われ、専属モデルとして育てられた暁斗。互いに惹かれ合い恋人となった二人だが、桐原の多忙さにすれ違いの日々が続いていた。そんな折、暁斗はあるショーに出演することになり…?

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    前作『お手をどうぞ』の続きになります。
    駆け出しモデルである暁斗が新たな課題に挑戦するのですが、前作と比べると今回の方が色々と問題がリアルです(笑)
    力量不足を痛感し、思い悩んだり、逃げ出したくなったりと色々共感出来る部分も多く本気で「頑張って…!」と応援したくなります。

    前回は桐原が色々とサポートしていましたが今回は見守る立場です。
    でも暁斗の事は誰よりも応援

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    2020年03月08日
  • リーガルトラップ

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    RDCスピンオフ。隅々まで面白かった~
    「シークレットドア」に出てきた名久井組若頭でコワモテの佐古と、組長の兄の弁護士事務所で辛辣で鮮やかな手腕を見せる征眞とのお話です。
    冒頭から引き込まれました。バスローブひとつで二人の関係をニクいまでに描ききっていて、さすがです。
    一見ふてぶてしく何物にも動じることのなさそうな893の若頭。なのに、そんな彼にも太刀打ちできないウィークポイントが。
    征眞は、すんごい女王様!弁護士なので口がたつのは言うまでもありませんが、特に佐古に対しては常に自分がイニシアティブをとっていたいというオトコ。二人はセフレ関係というのが周囲の認識です。
    互いにここまで許しあってい

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    2013年05月08日
  • B.B. baddie buddy

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    ネタバレ

    先生の、極道を書いたことがないという認識が面白くて仕方ない。
    なじみ深い千住の組長と真砂の嫁自慢も聞きたいところ。

    先代といたしてるイラストが見たかったりします。

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    2012年12月09日
  • 森羅万象 狼の式神

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    ケモノ好きなので萌え萌えだった〜。表紙と帯の印象から狼に主導権があるのかと思ったらそうでもなくて、おあずけ食らわされてる姿が可愛い。意外に純情だし(笑)。ケモノ好きとしてはずせないアレ(獣○ではなく…)もあって満足。シリーズっぽいので続きも楽しみ。

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    2012年08月13日
  • ダミー 【イラスト収録】

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    大好きなシリーズの新刊が読めて嬉しい。同級生で子供っぽいところもあるけど、しっかり包容力もある祥吾は、環みたいな人には良い相手だと思った。今後はぐるぐる悩む暇もないように引っ張っていってくれそう。今回は榎本のデビルっぷりも拝めて楽しい。P216のイラストには笑ってしまった。またシリーズ一から読み返したい。

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    2012年08月13日
  • ミステイク 【イラスト収録】

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    シリーズ3作目は、トップガード真城です。今まで登場していた場面から、余裕あるオトナの男とかクールで頼れるお兄さん的な印象を持っていたのを見事に覆してくれました。
    真城の前職がSPだったことが明らかになっているだけじゃなく、そこで彼が上司との恋に破れ、あてつけに部下だった4歳年下の清家を誘惑して捨てたという過去があったことも判明。過去の過ち、ミステイクですね。

    女王様だったのね。
    意外だったけど、急に真城のこと色っぽく感じるようになりました。これまで読んでてあまり色気を感じなかった分、急激にセクシーに見える…
    清家をもてあそんで捨てるなど、とんでもなく酷い男に見えるのですが、実は自分が清家に対

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    2013年08月29日
  • ディール 【イラスト収録】

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    「エスコート」のトップ・ガードの延清と×榎本の秘書をしている19歳の律。
    義兄の策略で男たちに犯されかけそうになった律は、絶対的に強くて凶暴な男、延清に助けられますが、なんと彼は見返りに律の体を要求してくるのです。でも、取引と称して襲った男たちと変わらない行為に及んだ延清に、なぜか相通じるものを感じる律です。

    律が理不尽な目に遭って、悲惨でかわいそうな健気受の話のようで、そうでないところがさすがストーリーテラーな作家さん。
    律は、健気ではあるけど、胸の奥には相当な強さを秘めていて、しなやかだなと思わせます。
    延清からは飼い主とペットの関係だと容赦なく位置付けられてしまいますが、本人はそんな関

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    2013年08月29日
  • コルセーア ~月を抱く海~ V

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    ネタバレ

    コルセーア最終巻。
    佳境も佳境という所になって、追い打ちを掛けるように受に試練と不幸のてんこもり。
    今まで散々酷い目に遭っていたというのに、オマケとばかりに拉致られて声まで奪われてます。

    終わるの……これ……?

    というような展開でしたが、終わりましたー。
    ふぅ……凄い読み応えだ。
    どんどん解き明かされていく謎にドキドキしました。
    そして悲しくせつない展開もてんこもり。
    シャルク組も好きになってきていたところなので、悲しくてたまらなかったですね。

    期待していた大人組の感動ロマンスは期待はずれに終わりましたが、いつかこの大人組のスピンオフが出ることを祈りつつ……。

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    2012年05月11日
  • コルセーア 下

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    ネタバレ

    今回は受の過去がつまびらかになってゆき、なんかもうどんだけ複雑な生い立ちだよ……と目眩を起こしそうですが。
    受が過去のしがらみを自ら断ち切り、攻のもとに戻ってくるシーンにはじぃんとしました。
    なんだかんだいいつつラブラブなのね、と見ていて安心するカップルです。

    前巻でも番外編にすっかり持ってかれた感のある攻ですが、すいません……今回もやっぱり番外編に持ってかれてます。
    ピサールの大人組、ヤーンとセサーム様に身悶えして床を転がりまくってしまいました。
    ものっそ好みなカップルすぎて、寧ろこっちでスピンオフ一冊出して欲しいと思うくらい、好みでした。
    セサーム様がリバになれるという点も高ポイント。

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    2012年05月11日
  • 最凶の恋人(5)―ある一つの賭け―【イラスト入り】

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    「最凶」シリーズ新装版4冊の後の、7年ぶり新作です。楽しみにしていた気持ちを裏切らない面白さでした。
    遙が柾鷹とともに生きる覚悟を決めたあの法事からまもなく、という時系列です。

    高校生の頃までとってもシリアスだったのが、ただの中二病だったのかと思うほど、現在の二人はラブラブ。そしてケンカもしているみたいだけど、犬も食わない痴話ゲンカ。ますます姐さんとして肝が据わってツンデレに磨きのかかった遙と、組長としての格はあるのに尻に敷かれてヘタレている柾鷹です。
    話は明るく軽いタッチでありながらも、自分のおかれている立場や柾鷹への想いにしっかり冷静に向き合っている、遙のすごく男前な考え方が真摯に伝わっ

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    2011年12月28日
  • 森羅万象 狼の式神

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    基本的に人狼LOVEなので(笑)、楽しく読みました。
    2時間サスペンス的な、軽く手に取って楽しむことのできる、読みやすい本でした。
    とぼけたおじさんにいい様にされた・・・感がまた楽しく、シリーズとして続いてくれたらうれしいです。

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    2011年10月03日
  • 最凶の恋人(3)―蝶々の束縛―【イラスト入り】

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    ネタバレ

    [あらすじ]千住組組長の息子・知紘に一生を懸けて仕え、愛し抜くと決めた生野。幼馴染みで同級生でもある知紘は、生野だけを無邪気に求め、生野もその情熱に応え、淫らに咲き初めたばかりの身体を抱いて快楽を分け合う幸せな日々だった。しかし、知紘が上級生たちに陵辱されてしまい…!?

    力強い線で枠いっぱいに描かれた生野の表情。
    極限の決意と後悔がほとばしっていて目が話せませんでした。
    試練の先にある苦悩、絆。もう胸いっぱい。
    素晴らしい。

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    2011年07月01日
  • 最凶の恋人(3)―蝶々の束縛―【イラスト入り】

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    生野×知紘の高校生cpメイン、子供世代の話です。親である柾鷹とは対照的に、かわいくて華のある知紘はとても魅力があります。それに、見てくれとは違って柾鷹の血をしっかり受け継ぎ、すごく真の強い子です。
    そんな知紘に、全てを捧げて従っていた生野ですが、互いのちょっとした行き違いからの油断で苦境に立たされます。大切な知紘が暴行されて、守りきることができなかった生野のショックは計り知れないし、多分、高校生の身で極道として生きることの最大の試練を浴びせられただろうと思います。
    今回、語り口は軽めなけど、すごーくシリアスだったかな。なにせ、守りたい人を守れなかったんだから。知紘が、例え柾鷹の息子じゃなかった

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    2011年06月20日
  • 卒業式~祝辞~

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    「卒業式-答辞」に続く、オムニバス。
    “伝説の卒業式”の志野と箕方に触発された♂×♂cp、まだまだいたんですね。

    「祝辞」は県庁にお勤めの公務員と竹叡の養護教員の元同級生同士。高校時代、孤独な自分の親友となった一哉に、友人以上の気持ちを抱いた秦野。一線を越えても臆病な秦野は、自分の本心を押し殺してしまいます。そんな臆病なやり方でしか接することのできなかった秦野は、結局大切な一哉と卒業とともに別れてしまうことに。
    そして、大人になって10年余り経った「伝説の卒業式」当日、二人は再会することになります。
    この日、竹叡学院は男同士cpが山盛り出来上がってたのね…
    「いつでもヨメに来ていいぞ」発言、

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    2011年05月20日
  • 卒業式~答辞~

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    卒業式の日に結ばれた3組のカップルの物語。

    1組目のカップルの行動が他の2組にも影響を及ぼして…という展開。
    卒業式にそれぞれのカップルの転機が交錯する展開も面白いし、筆者も後書きでセンシティブと書いている通り、高校生ならではの不器用さ、ひたむきさをすごく丁寧に描いていると思います。

    答辞:ワイルド系一匹狼×優等生美人。カラダ先行、卒業までの期間限定の関係を続けていた2人が別れの日に素直になって…という物語。
    吹っ切った後の押せ押せな箕方くんが微笑ましくもかっこいいです。

    送辞:幼馴染もの。攻めが恋心を自覚して告白するけど、親友と言うポジションに甘えて受けはなかなか答えを返せなくて…「答

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    2011年05月03日
  • 最凶の恋人(2)―地上の楽園―【イラスト入り】

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    俺様な柾鷹から逃れるため、期間限定でアメリカ留学決行した遙です。一応相思相愛なんですが、いかんせん♂×♂、しかも相手はヤクザなので、遙としてもただ甘えて依存して生きていくわけにはいかないと思ったんでしょうね。
    男の意地とかプライドの問題です。

    しかし、そこで柾鷹が慌てて追いかけてきたりしないのがこの話の破天荒なところ。受けました。
    なんとアメリカまで出張してきたのは、狩屋さんです。もう、抱腹絶倒!笑えるし、しかもかなりエロくて柾鷹の深い愛情をめちゃくちゃ感じます。
    子供たちもとばっちりで恋路をお父さんに邪魔され、迷惑この上ないですね。
    ムチャ振りしまくりな柾鷹ですが、あんな使命を背負わされた

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    2011年04月29日
  • 最凶の恋人(1)―ルームメイト―【イラスト入り】

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    ラキアから出ていたのが復刊。未収録SSも入って新作も出るみたいで、うれしい限りです。

    前半は893の息子柾鷹×美形強めな遙編。
    全寮制学園で同室になった遙が柾鷹の餌食になって、その関係に悩みつつも次第に変化する自分の気持ちに耐えられなくなり、彼から逃げて、10年後再会するまでが描かれています。
    甘くてちょっと苦い高校時代の二人の関係は、何度読んでも胸にキュンとくる。
    柾鷹は、かなりのオレ様で無茶なこと遙にするし、図太くて大雑把だけど、結構男前で魅力的。遙も女々しくなくて、すごく好感持てます。
    しかもこの二人ラブラブになってくると、めちゃくちゃ面白い。思わずニヤつくシーンが目白押しです。
    柾鷹

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    2011年03月01日
  • コルセーア ~盈月~

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    面白かった!!
    もともと原作の小説が大好きなんです。この二人はずっと気になってたんでよかったです。
    でももう少し甘いとこも見たかったなぁ。

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    2011年02月25日
  • クライアント 【イラスト収録】

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    初めにどこかで専属ガードの話が出た時、なんとなくクール美人を想像していたんだけど、実際はとんだ山猫だった(笑)。でもすごく楽しみにしていた話で、すごく楽しめて嬉しい。相手を振り回すだけじゃなくて、ジェラルドに発破をかけたり、仕事にはプライド持ってたり、マリヤはいいキャラだった。ちょっとカタすぎるジェラルドとはお似合い。雑誌掲載時とビジュアルが変わってるけど、黒髪マリヤもよかったな。

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    2011年02月25日