水壬楓子のレビュー一覧
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エスコート・シリーズ3巻。
パーティー会場から戦場まで、トップクラスのボディーガードを世界中に派遣してくれる会社「エスコート」のお話。
警視庁で上司と不倫愛に破れた真城は、自分の部下の清家と関係を持つ。しかし泥沼職場恋愛に疲れ(?)退職し、エスコートに入社した。
真城は、エスコートのトップガードと呼ばれる優秀なボディーガードとして活躍する。特にご婦人からのご指名が耐えない社交上手。
しかし実はドロドロの肉欲を抱えいる。
かつての部下、清家は若造と言うのがふさわしい、犬属性なヘタレ部下。
元部下(犬)×上司という上下関係も楽しいし、ヘタレ×切れ者という楽しさもある。
清家が必死なとこ -
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エスコート・シリーズ5巻。
パーティー会場から戦場まで、トップクラスのボディーガードを世界中に派遣してくれる会社「エスコート」のお話なのだが、今回はかなり違う雰囲気で。
普段はバリタチ(自爆)の警視庁のエリート夏目が、男の子を漁りに行ったところ、高校生に見えない高校生侑生と夜を過ごすことに・・・。
しかも侑生は武術に長けており押し倒されてしまうという超絶年下攻め。
年下君は一途で強引でいいねぇ。虚勢を張ってしまう夏目もかわいい。
エスコートでは年下攻めCPとしてミステイクがあるけれども、あれは年下+部下+ヘタレ+犬属性攻め。こちらは年下+下克上風味+狼君と言ったところかな。 -
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エスコート・シリーズ4巻。
パーティー会場から戦場まで、トップクラスのボディーガードを世界中に派遣してくれる会社「エスコート」のお話。
エスコートの社長・榎本と叔父で大学教授の門真の話。
榎本は30台ですが、このシリーズでは一番オヤジな二人です。オヤジ好きな方にお勧め。実はシリーズ中一番好きかも。
オヤジが恥らったりして心温まりますが、門真も榎本も性格が悪いので、嫌味の応酬のようなものもまた楽しい。
ちなみにお初ものとして、榎本中学生編(それって犯罪じゃん)もありますので、お稚児さんというか、源氏物語葵上というか、昔はそんなだったようです。今は・・・いい年してバカップル(笑) -
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出版社/著者からの内容紹介
幼なじみでライバルな歯科医×パティシエの同居(同棲!?)ラブストーリー!
パティシエの飛鳥は、幼なじみのエリート歯科医・桂史郎と同居生活を始めることに。過去の因縁のせいでうまく馴染めない飛鳥だったが、「餌付け」される快適な毎日の上、体まで奪われてしまい!?
内容(「BOOK」データベースより)
パティシエの飛鳥は、ひょんなことから幼なじみでライバルの歯科医・桂史郎と同居することに。高校時代、桂史郎に襲われた記憶が忘れられない飛鳥は、警戒しっぱなし。けれど桂史郎の巧みな「餌付け」に飛鳥はメロメロに。しかも仕事で凹んだ飛鳥を、強引にカラダで慰めてくれて…!?…ち -
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出版社/著者からの内容紹介
トップガードの真城は思いがけず警視庁時代の後輩・清家と再会する。五年前、自分を裏切った恋人への腹いせに清家の気持ちを利用した真城だったが…。「エスコート」シリーズ第3弾。(ill:佐々木久美子)
内容(「MARC」データベースより)
人材派遣会社のボディガード部門に所属する真城は、派遣先でかつての後輩・清家と再会する。失恋の当てつけに清家を誘って、そのひたむきな想いを利用したことに苦しんだことを思い出し、その美貌を歪ませる真城だが…。
温柔的王子和清家在一起就成了女王了,可怜的忠狗年下攻清家啊,不但被女王欺负&am -
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出版社/著者からの内容紹介
プレヴェーサの艦隊司令官・アヤースとの身体の関係に安らぎを覚え始めていたカナーレ。だが総領の姉・アウラが攫われ、その原因が自分であることを知り、死を覚悟でアヤースとともにアウラ救出に向かうが…。長編ファンタジー、完結!(ill:御園えりい)
内容(「BOOK」データベースより)
豊潤な富をもたらすモレア海を統べる海賊・プレヴェーサに身を置くカナーレ。その美貌の下に凄惨な過去を秘める彼は、艦隊指命官であるアヤースとの身体の関係に安らぎを覚え始めていた。そんなある日、統領の姉のアウラが誘拐された。十日後、送られてきた手紙で事件の原因が自分であることを悟り、カナーレは -
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出版社/著者からの内容紹介
モレア海を制する海賊・プレヴェーサ。その参謀を務める美貌のカナーレは、視力を失った蒼い瞳の奥に凄惨な過去を秘めていた。ある日、ピサール帝国から使者が訪れたことで、自分の過去に周囲を巻き込む不安が募り、カナーレは下船を決意するが…。(ill:御園えりい)
内容(「BOOK」データベースより)
モレア海を制する海賊・プレヴェーサで参謀を務める硬質な美貌のカナーレは、視力を失った蒼い瞳の奥に凄惨な過去を秘めていた。ある日、ピサール帝国から使者が訪れたことで、自分の過去に周囲を巻きこむ不安が募り、カナーレは下船を決意する。しかし寄港地で船を降りた彼は、プレヴェーサの艦隊 -
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**感想
表紙の榎本が格好良すぎです。フィフスってそういう意味だったのね〜と納得。意外性溢れる作品でした。予想では相手は年下で榎本に玩具にされるのかなぁと。でも真城・志岐・延清も相手は年下だからバランスいいのか。逆に相手はが年上だから憎まれ口を叩いても可愛いで済んじゃうのね。実際、こんな可愛い榎本が読めるなんて最高に楽しかったです。現在と過去を織り交ぜた榎本視点で一本、巽視点で一本+その後が一本です。凄いワガママ言わせてもらうと温泉での他のカップルの様子を覗いてみたかったなぁ。真城にはかわいそうだけど・・きっと俺も行きたい!って清家、泣きつきたんだろうなぁ。三月発売のリンクスに多分エスコートシ -
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○感想○アヤースVS過去の男セサーム。嫉妬に燃えるアヤースってば・・・。昨年後半「リンクス」に掲載されていた続編が早く刊行されるといいな。●あらすじ●豊潤な富をもたらすモレア海を統べる海賊・プレヴェーサに身を置くカナーレ。その美貌の下に凄惨な過去を秘める彼は、艦隊指命官であるアヤースとの身体の関係に安らぎを覚え始めていた。そんなある日、統領の姉のアウラが誘拐された。十日後、送られてきた手紙で事件の原因が自分であることを悟り、カナーレは衝撃を受ける。己の過去との決着をつけるべく、死を覚悟でカナーレはアヤースたちとともにアウラ救出に向かうが。
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○感想○BLには珍しい海賊物です。カレーナの複雑な過去が少しずつ解るたびにアヤースが支え、想いが深まっていきます。水壬先生のお話は引き込むのが上手だなぁーと。
●あらすじ●モレア海を制する海賊・プレヴェーサで参謀を務める硬質な美貌のカナーレは、視力を失った蒼い瞳の奥に凄惨な過去を秘めていた。ある日、ピサール帝国から使者が訪れたことで、自分の過去に周囲を巻きこむ不安が募り、カナーレは下船を決意する。しかし寄港地で船を降りた彼は、プレヴェーサの艦隊指令官であるアヤースに見とがめられ、連れ戻されてしまう。以来、カナーレを逃そうとしないアヤースに、夜ごと抱かれるようになり―。
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できればもう一捻り
国王の死から2年。いよいよアーサーたちの反撃の時がやって来ます。
リシャールが長い年月をかけて準備してきたことが実を結び、そしてリシャール自身は悲劇的な結末を迎えることを覚悟して、最期の舞台を整えてその時を待ちます。そこでリシャールとの未来を掴みとるためにアーサーがある行動をするのですが、この最後の展開があまりにも予想通りでした。
『本読み』としてはクライマックスでもう一捻りして唸らせて欲しかったですが、アフターストーリーのアーサーとリシャールが楽しげだったのでこの結末で良かったのかなと思います。
満足度の高い作品でした。 -
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一気に読ませる怒涛の展開。攻めさんのロード・オブ・ザ・リングを、健気な受けさんが身を捨てて支える物語。
攻めさんの洞察力は受けさん程では無く。受けさんは常にそれぞれの人の行動原理を思考しあらゆる可能性を考え来たるべき日のために動いていた。
それに比し攻めさんは贖罪に囚われ、受けさんを読み切れていないところが、とても残念な部分。支配者であった故かもしれないが、ある意味で純粋に、恋は盲目な攻めさん。でもそれでは受けさんを守れない、と下巻で自覚できるのかな〜