岸本斉史のレビュー一覧
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これは!
いろんな戦場があるのに絵も話もとても分かりやすく、ごちゃごちゃしていなくてさすが!と思いました。
我愛羅とナルトを良いコンビとして描いてくれて本当にうれしかったです。
我愛羅のうれしそうな表情などなど、微妙な表情や仕草など話も図柄も楽しめました -
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穢土転生のリスクって読者が飽きることなんじゃないのか!と思ってた今日この頃、やっと話が進んだ。
最後の最後で元水影粘らせ過ぎだとは思うが、まぁ連載雑誌が引き伸ばしで有名なジャンプだし、仕方ないか。 -
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協力しあい、偽物との戦いで助け合い。さすが主役大活躍。
5影の戦い。勝つぞというセルフに思わず涙。
シリアスな激戦が続いてもギャグを入れながらの物語が、とてもいいです。
人柱力同士の戦いと、仮面の男の謎。サスケやカブトは。
謎なことが残っているけど、ますます盛り上がるナルト。
出たばかりだけど次巻が読みたい。 -
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正直言ってNARUTOは第一部の方が好きだった。 第二部になってから少しテンポが悪くなったと感じていた。 50巻もそれ程面白いと感じなかった。 あまり期待はせずに読んでみた51巻。 …面白い。 見せ方や描写が最高だった。(ダンゾウとサスケがお互いを刺し合うシーンが鳥肌もん) ダンゾウ。 32巻に初めて出てきた時は、パッとしないキャラだなーと感じていた
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ダンゾウ。
32巻に初めて出てきた時は、パッとしないキャラだなーと感じていた。
51巻を読み終えた後は、お気に入りのキャラになった。
やっぱり人は第一印象だけでは何を考え何を大切にしているかは絶対に分かりませんね。
ダンゾウはダンゾウなりに木ノ葉を守ろうとしていた。
良い人でした。
それにめちゃくちゃ強いよ、彼。
多分作中No.3位に強いんじゃないか。
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正直言ってNARUTOは第一部の方が好きだった。
第二部になってから少しテンポが悪くなったと感じていた。
50巻もそれ程面白いと感じなかった。
あまり期待はせずに読んでみた51巻。
…面白い。
見せ方や描写が最高だった。(ダンゾウとサスケがお互いを刺し合うシーンが鳥肌もん) -
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特にその中でもアクション描写と表情がずば抜けて
素晴らしい「NARUTO」の記念すべき1億冊突破。
この巻はカカシとサスケの再会、そして
ナルトの苦悩とドラマティックです。
それにしても1ページも漫画が書けない私は
作品をけなす人の気がしれません -
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ダンゾウの過去もよかった。岸本先生は
敵役にも過去を描くことによって奥行きを
出してくれます。数コマ、数ページでそれを
簡潔に描写するんだからすごいです。
1億冊っていうのも驚きだけど
すべての漫画作家にいえる事でしょうが、毎週毎週
何十にも及ぶキャラを描き続けて
コミックになったらなったで感動させてくれるなんて
尊敬、としか言い様がないです。 -
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やはりカカシとサスケは華がありますね〜
7班っていうのは本当に魅力的でナルトファンの私は
思い入れがありすぎて、ただの漫画の域を
超えてしまってます。 -
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飛段、角都戦の決着が着きサスケが動き出します。あの大蛇丸を圧倒し新たな仲間を集めようとします。物語が一気に展開し始める巻でとにかくサスケがかっこいいです。あと単行本の表紙が切ない感じが引き出されてて、一番好きな表紙です。
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サスケの元に新キャラが数名・・・・まだあまり良くわからない人達なのですが、またくせの強いメンバーが・・・・・
でも、新キャラそれぞれかわいいのでいいと思うんですが、
新しい女性キャラの香燐ちゃんが女の子に評判悪いんですよ〜〜岸本さんの描く女性キャラってみなさん自己主張が強くリアルでいいと思うのですが。リアルすぎんのかな? -
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対飛段&角都戦に終止符が。ナルトの新しい螺旋丸も見ごたえあるし、相変わらずの素晴らしい絵柄とアクションシーンがたまりません。
アスマ先生の弔い合戦だったので、みんな色々思うところがあるようです。 -
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サスケが久々に結構出て来るのですが、復習のためにいろいろ人を悲しませてきてるのに、心根はやさしい人間で、救われる気がします。
わたしは大人なのでサスケは全然変っていないと思うんですが、ちょっとこのあたり子供だと良くわかんないかもなあ〜〜〜 -
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サスケとの決別以降、人気大丈夫なのか?とちょっと心配になったんですが、15歳になった木の葉のメンバーがそれぞれたくましく前向きに生きていて、最近おもしろくてたまらないのですが
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彼らが抜き差しならない運命のようなものにじわじわ足をとらつつ、それぞれの
成長をとげてゆくであろう過程を、確かめずにはいられず読みやめられない魅力を感じます。
サスケ再登場、意外な展開の目白押し、新キャラ、ファンサービスもついて、
今巻は特に買いです。複線の回収が遅く(スルーもあり?)読んでいると身をよじりたくなるような謎の連続がナルト。でも、読みやめられない。苦しい恋をしているかのように。 -
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まず表紙。夕焼けをバックにサスケとナルト。サスケのたたずまいには
思春期独特のほの暗い、せつない、痛いようななんともいえない
情感が漂っています。大人になりつつある主人公たち。1部の勢いのよさ -
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漫画においてそのマンガ画家が描く事全てが作品ですから無駄話しってのは無いでしょうに。
テンポよく読みたいっていう気持ちもわかりますが。
まあ皆さんなんだかんだ言ってNARUTO読んでるんでしょうけど。 -
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画力の劣化とありますが、具体的にどのあたりが劣化していますか?
構図やコマ割りなど明らかに向上しているように私は思えるのですが。
話と全く関係無い無駄話しとありますが、どのあたりに無駄話しありますかね? -
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NARUTOの評価がイマイチ良くないものばかりですが、
そんなにつまらないですかね?私は毎週楽しみにしてるのですが。
手を抜いてると言われたりしますが、ゴチャゴチャ描けばいいわけでもないわけです -
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天才と呼ばれ、一目も二目も置かれていた大蛇丸やカカシがほいほいぬかされていくなんて。
自分はそのキャラの歴史が好きなので、幼い頃からの修行、試練を乗り越えてきた大人キャラが若いメンバーにあっさりと抜かれていくのはいい気持ちがしませんね。