宝井理人のレビュー一覧

  • セブンデイズ FRIDAY→SUNDAY

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    CD聴きたさに読んだ初読み作家さん。

    話は緩く進んでいって良いのだけど、絵がどうしようもなく下手で、、。
    バランスが悪いので話に入っていけない。目がギョロッとするのとか、首が長すぎるのとか、他にも気になるところはいっぱいあるけど。

    原作があるから、原作の小説で読みたい。

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    2016年01月22日
  • テンカウント(4)【電子限定おまけ付き】

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    アニメイト特典ペーパー

    シリーズBLあるあるだけど、まぁ話の進まないことw
    この話なんて脇役入れてせいぜい4人しかいない、2人の独壇場のものなのにゆーっくりしか進まないw

    あと凄くこの漫画って少女漫画だね!!
    そんな展開なかなかないよぉ〜?!
    日々麗人とか読んでるからね、ディアプラスは甘すぎるぜ!w

    でも今回は城谷さんの過去が明らかに。
    大好きなお父さんに「触れたら考えてることが分かるんだよー」と言われて潔癖開眼。

    塾の先生である先生の生徒であり、恋人?である女子高生のまぁ性格の悪いことw
    理人さんはBLにおける女の描き方がね、ある意味ステレオタイプw

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    2015年11月01日
  • セブンデイズ MONDAY→THURSDAY

    ネタバレ 購入済み

    設定や展開は、読み入りやすくて好きです。

    個人的には、ルックスも篠先輩の方がいいだろって思ってしまったけれどww
    青春らしく、お互いの勘違いや思いが交差する感じは、甘酸っぱくていいですね。

    ただ、ちょっとツッコミどころがありすぎる!
    紫乃とはどういう関係なのか、なぜ家から出てきたのかを問い詰めないところが不自然だし、
    ハガキを破った理由とか、
    もっと、芹生くんが人と付き合う理由をフォーカスしても良いと思う。

    あと、個人的には、小池ちゃんは篠先輩を好きとか、もっと存在感を出してもよかったかなーと。

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    2015年07月19日
  • teenage blue【電子限定SS付き】

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    ネタバレ

    ★3.5。高校生先輩×後輩。最後の丸山目線からの受け攻めのエピソードが可愛くて萌える。

    父親の再婚で自分の居場所を作れない受けと何でもそつなくこなす、信頼できる先輩の攻め。どちらも親の事情に振り回されてるという背景で。面白かったんだけど、受けと遠恋になるかもしれないという後半は攻め目線が良かったのになぁ。。
    攻めとの関係に悩める場面よりも若い継母と父親に対する心情とかの方が見応えあったかもー。

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    2015年05月12日
  • テンカウント(1)

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    ネタバレ

     まず表紙がもうカッコイイですな。BL初心者の僕としても、普通に惹かれる表紙です。こういう画力のある作家さんの漫画は期待できるぞ、と扉をめくりました。



     こういう設定というかキャラクタ配置って定石なんでしょうかね。教官の意図は窺い知れないのですが、なんだか無理のない配置だったのでそうなのかなーと感じました。年上のノンケで時々可愛い普段は仕事の出来る受けと、年下のゲイ(本編中では明示化されてないけど)で少々強引、クールな攻めってやつです。



     構造として上手いと感じたのは、潔癖症という精神的疾患を患うキャラクタをノーマルな受けに設定している事です。人と触れ合う事に恐怖を感じるというシチュエーションは、つまりそれを乗り越えるプロセスや乗り越えたカタルシスに至る為のネタフリなわけで更に同性との恋愛というハードルも同時に飛び越えさせる事で、ドラマ性が最大化されると思うんですよね。ヒューマンレボリューションのついでに性癖もレボっちゃえよ的な。



     あと、とにかく物語の進行がゆったりしていて、エロが皆無なのも驚きました。とにかくキスさえありませんので、より内面を描くという意味では通常の少女漫画の方法論に近いなと感じました。これは読みやすいぞ!2巻以降にはエロがあるのかもしれませんが、なくても楽しめそうです、いや絶対あるんでしょうけど。


     最後に絵的な話を。室井理人という作家はとても絵がシンプルですね。もちろん良い意味です。物語の空気に透明感が感じられて好きな雰囲気です。そういえば城谷の左目下に小さなホクロが描かれているのは何かこだわりがあるんでしょうか、それとも受け色気の表現の一部なのでしょうか。まだ僕には判りませんでした。

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    2015年04月21日
  • グランネリエ 1巻

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    これから面白くなっていきそうではあるんだけど、1巻は世界観についての小難しい説明が続いてしまうので、物語に入り込むのに少し苦労する。主人公とその友人が、黒髪白髮であることを除いたら、同じ外見に見えたので、双子設定なのか?と最初思ったんだけど、特にそういうことはないらしい。・・・描き分けできないだけか?

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    2015年04月09日
  • 月影骨董鑑定帖

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    キャラは好きなんだけど、ストーリーのメリハリがあんまりなくって序盤のテンポが悪い。
    後半晴の過去に触れたあたりからは面白く読めた。
    殺人・・・どうでもよかったような。

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    2015年03月30日
  • teenage blue【電子限定SS付き】

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    ネタバレ

    高校生同士のピュアな恋愛ストーリー。
    凛ちゃんの家族に対する嫌悪や、梶とうまくいかなくて焦っていじいじしちゃう姿なんかが等身大の高校生ぽくていいですね。ちゃんと汚い感情も持ってて、会話も妙にリアルで...

    重い内容ではないので軽くさらっと読めちゃいます。
    あと、サブキャラが素敵です!秀美さんとか丸山とか。

    もし続編があったら梶サイドを深く掘り下げてほしいです。丸山が話をかき混ぜてもいいかもなんて思います。

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    2015年03月20日
  • 桜ノ国~キルシュブリューテ~【イラスト入り】

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    ネタバレ

    旧制高校ロマン!ということですが、物語の雰囲気や展開から国や時代こそ違いますが、森鴎外の『舞姫』を思い出しました。自分の目標か愛のどちらを取るのかという葛藤や愛し合っているのにすれ違う心などがなんとなく似ているなと...うーん切ない。

    本の裏表紙の説明から惣一郎は高圧的な人間なのかと思いきや、文弥に対しては優しく、男らしく、かっこいいです。常にかっこいいんですが、終盤ただの脳筋ぽく思えてしまった点が悔しいです笑

    文弥については内向的な性格がそのバックボーンから来ているものとはわかっているのですが、おどおどした話し方には最後まで慣れませんでした。ただそのいじらしい姿は純文学のヒロインのようで可愛らしいです。

    最後の展開はビックリでしたが綺麗な終わりでした。
    個人的には書下ろしペーパーの結婚の誓いをなぞった惣一郎の言葉が素敵でした!

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    2015年03月20日
  • 恋はドーナツの穴のように

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    年の差。
    受けが29才、攻めが17才の高校生。

    29才ってリーマンものなら全然若いのに、すっかりおじさん。しかもくたびれてる(笑)

    するまでが時間が掛かって、ジレジレしたけど、高校生と大人らしい焦ったさだった。

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    2015年03月07日
  • 桜ノ国~キルシュブリューテ~【イラスト入り】

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    ネタバレ

    名門男子校の寮で繰り広げられる大正ロマン。
    過去に心の傷を持ち、誰の目にも留まらないようひっそりと暮らしている文弥は、オーストリア人の母を持つ碧眼白皙の伯爵家令息惣一郎と同室になる。
    威圧的な態度で文弥にありとあらゆる雑用を言い付ける惣一郎の態度に周囲は反発するも、文弥は健気に従っている。
    名家の嫡男として生まれながら何の後ろ楯もない惣一郎は、芸者の私生児として生まれた自分の生い立ちを恥じ美しい顔を隠すように下を向いて暮らしている文弥の中に、自分と同じの拠り所のない孤独な魂を見い出していた。
    文弥の方でも、惣一郎が自分を試すかのように横暴に振る舞っても、うっかり作ったかすり傷をかいがいしく手当てしたり、眠れずに寝床を抜け出した文弥を探しに来てくれたり、冷えきった体を暖めてくれたり、その裏にある隠れた優しさに気が付いている。

    惣一郎がいい意味でも悪い意味でもお坊ちゃんだけど、見目麗しいキラキラとは裏腹に質実剛健で真っ直ぐなところがすごく好みだた(*'A`*)

    ラストは母の祖国に旅立つ惣一郎の乗った船を文弥が泳いで追いかけるとかびっくり仰天なドラマチックエンディングだったけど、なんか許せたww

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    2015年03月03日
  • テンカウント(1)

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    【友人から拝借】

    世の評価が高くとも、どうにも自分の琴線に触れない作品や作家さんがいる。私にとってそんな存在の宝井理人さん。
    皆さんが語る面白さがわからないのが悔しくて読んでみるもやはり萌えが見付けられず、今作は最初から借りるつもりでいた。

    うん、面白かった。すでに3巻の発売が決まっているのでいろんな評判を耳にするが、宝井さんご本人が『表紙詐欺』と言われた序章である1巻も楽しめた。
    潔癖症、大変なんだな…。原因として本人がすべて悪いわけじゃなさそうなので、何だか人生に疲れて見える城谷さんの周りに、社長や同僚の理解者がいてくれて良かった。
    しかし黒瀬、カウンセラーにみえないなΣ(・∀・) なに考えてるかイマイチわかりづらいせいかもしれないけど、読み手として何となく居心地悪い…。
    と思ってたら、城谷さん泣かせちゃったよオイ!!え~、なにこの中途半端に捨てるような酷い仕打ち(泣)

    2巻でこの作品の本質が描かれてるらしいけど、私は黒瀬を好きになれるかしら(#・∀・) いままでたくさん傷付いてきた城谷さんをこれ以上泣かせるならイカンな。
    とりあえずこのまま2巻へ!

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    2015年01月25日
  • テンカウント(1)

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    ネタバレ

    ▼あらすじ
    この世にあるものはすべて汚い
    潔癖性の孤独な心をほどく、恋のセラピー。

    「黒瀬くんといると、少しだけ普通の人になったみたいに錯覚する」
    潔癖性の社長秘書・城谷は偶然出会ったカウンセラーの黒瀬から、潔癖性を克服するための個人的なカウンセリングを受けることになる。
    10項目を1つずつクリアする療法を進めるうち、次第に黒瀬に惹かれていく城谷だが…?
    無愛想なカウンセラーと潔癖性の社長秘書、センシティヴな恋のセラピー。

    ***

    ──この世にあるものはすべて汚い

    表紙と煽りのインパクトの強さからずっと気にはなっていたのですが、同作者さんが出されているセブンデイズに全く面白さを見出せず、絵柄もちょっと苦手な部類だった事から何となく敬遠していました。

    ですが、結構色んなところでこの作品を目にしたり「このBLがすごい!(2015年度版)」でも話題作として取り上げられていたのでどうしても気になってしまい、結局、1巻と2巻をセットで購入しました。

    結果、思いのほか面白くて3巻が気になる結果となりました(笑)
    何より絵柄が進化してて吃驚です。(当たり前かもしれませんが…)
    シャープなんですけどしっかりとしたタッチのイラストで、個人的に好みだなと思える絵柄になっていて感動しました。

    ですが1巻の方は面白いかと言われるとそうでもなかったり…。
    勿論、潔癖症をテーマに置いた内容は新鮮で面白かったのですが、続き物故に緩やかなペースで物語が進行するので全体的なBL度はかなり低め。
    あとがきでも書かれていますがちょっと表紙詐欺のような気も…(笑)
    しかし2巻はかなり進展して面白いのでまだ読んでいない方、これから買うという方は1巻と2巻を同時に購入する事をお勧めします!

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    2020年03月10日
  • テンカウント(2)【電子限定おまけ付き】

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    ネタバレ

    外から帰って来たら、普通に手を洗いましょう(^^;しかもtnk触る前に…。…とムショーに突っ込みたくて(笑)この山場で茶をにごしてしまう自分…失礼しました。

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    2014年11月25日
  • 音無き世界

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    「──妬いてるの?」
    フリーの映画ライターとして活躍している水原英之は、ある日、かつてひと月だけ一緒に暮らした笹塚遼と再会する。十年前、無口な子どもだった遼は、その頃の面影を残しながらも、印象的な青年へと変貌していた。けれど、遼は子どもの頃の経験から、誰も好きにならないと決めていた。でも、それでも遼は英之に惹かれていく。英之もまた遼にやましい思いを抱いていて…… ひそかに、熱く、恋は生まれてくる──!!
    (出版社より)

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    2014年10月30日
  • 月影骨董鑑定帖

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    BL畑の人だけあって、登場人物がほぼ男性。
    だが、そこが良い。
    男女の馴れ合いなどいらない人間からしてみれば。
    ただ、登場人物の一人の蒼一郎がウザい。
    まあ、こいつがいないと物語が進まないのかもしれないが。
    ミステリーとはあまり言えないかもしれないが、続編がありそうな終わり方。

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    2014年10月26日
  • テンカウント(1)

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    潔癖症BLと聞いて…丁度自分が心療内科の門を潜った後だけに、黒瀬がプロ(カウンセラー)の勘で城谷の症例に目ざとく気付き、好みだったので強引に声をかけて…と言う胡散臭さからどう転んでいくのかが楽しみ。
    傷萌えがある人間には城谷の赤切れだらけの細い手の描写はたまらないだろうが、個人的には「手を執拗にこすり洗う」カットを入れて欲しかった…美麗な絵だけに。

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    2014年09月26日
  • 花のみぞ知る 2

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    どうしてこんなに気になるんだろう? 男同士なのに、意識してしまう御崎と有川。自分の感情をコントロールできずに、落ち着かない有川の部屋を御崎が訪ねてきて…… 揺れ動くふたりの想いは──?

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    2014年09月06日
  • teenage blue【電子限定SS付き】

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    よくも悪くも思春期な主人公の、片想いからはじまる話。
    爽やかな汗の輝く青春の話ではないです。
    どろどろした思春期ならではの感情を抱えながら、帰宅部が恋に思い悩む話です。

    夢も何も語られない女々しい内容は中学生の生活のようですし、特にときめくことも共感することもなく読み終わりました。
    いまどきな高校生を描いてるのかもしれませんが、本の中でまでこんな高校生はいやです。

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    2014年09月02日
  • 花のみぞ知る 1

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    ある晴れた日の午後、大学の構内で、
    ある雨の夕方、駅で、有川と御崎は出会った。
    お互いの名前も知らず、存在も知らず──
    それが、すべての始まりだった。
    少しずつ、距離が縮まるふたりだったけれども……
    (出版社より)

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    2014年08月26日