宮崎夏次系のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
売りに行くので好きだった台詞のメモ。
内容はあまり好きになれなかったけれど、作中に出てくる言い回しは割と好き。
好きなものは世の中にいっこでいい
失くしたらおしまい
そんな感じの
だってさ 大切なものに代えがあるのはさみしいから
嫌われるなら 好かれなくてもいいから
好きなものはいっこでいいんだ
明日も会いたいと思える そんな感じの
隣人よ 耐えろ
私達は 生まれる場所を選べない......
嫌だったの ずっと
ばーちゃんが死んでもキヨサダが死んでも みんな 大丈夫になってくのが ずっとそれがずっと
嫌だったから僕 ずっと
うまく言えない
インチキみたいな事ばかり言うの あの人
でも安心するの インチキでも安心する方がいいの
まさか 傷つくもんか あんなことで 僕が あんな些細なことで
僕も おめでた野郎じゃないか
些細なことに一喜一憂する おめでた野郎だ
自分の弱さを 呪う
彼女が嘘をあきらめてからやっと
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Posted by ブクログ
ネタバレ父母はイカサマ教団に。
姉ちゃんは部屋の中のごみの山の中。秘密基地みたい。
毎回怪我する先生。
犬バナナボーイ。
サングラスの男は管理人だと語る。ひきこもりばかりを入居させ飼育しているとか。
テスト中ウンコをもらしちゃう主人公。「出てってよおもらし太郎」
お隣さん。
先生の下着は女物。
散歩しているお姉ちゃんと遭遇。
そのかばんの中身は子供のころのまま。
父母になんでもないよと顔を出したのは、まったくの他人、というかお隣さん。「ねぇおちんちん出さないの?」
そっくりでスペアのきく入居者たち。
記憶……姉のほっぺたに鉛筆を。
アパート取り壊し。
自宅は全焼。
そして。 -
Posted by ブクログ
これまた特徴的な絵の漫画家さんですけれども、うーん…まあ…なんというか、僕が読み込めていないだけかもしれませんけれども、感想が思い浮かびません…。うーん…主人公たちが確か学生だったかと思いますから、やっぱりアレでしょうか、よくある思春期の悩み系? みたいなお話なんでしょうかねぇ…それにSF要素をちょこっと加えたみたいな…そんなお話がいくつか収録されていたように思います…。
ヽ(・ω・)/ズコー
著者は女性なんだそうで確かに…という感じですかね。あまり明るいお話ではないし、男の作家が描くような雰囲気ある話でもなかったし…これは好みの分かれるところですね!
でもまあ、個人的にはもう一冊くらい読みたい作家さんですね~。この作品ももう一度くらい読み返して内容の意味とかよく把握してもう一度感想を書きたいけれども、それは面倒なのでやっぱし止めます。さようなら…。
ヽ(・ω・)/ズコー -
Posted by ブクログ
宮崎夏次系の新刊『夢から覚めたあの子とはきっと上手く喋れない』を読んだが、帯のあおりにすごく違和感。この物語の本質ってほんとうに「さみしさ」なのか?
この作品の登場人物は皆、アンビバレンツな感情が平坦な日常に帰することに焦燥感やどうしようもなさを抱えているように見える。「夢から覚める」というのは、不条理さを飲み込んで日常が平坦化していくことのやるせなさに気づいてしまうということなんじゃないのか。そうだとすればそれって「さみしさ」という言葉には全然落とし込めていないと思う。
あと、この作品に救いがあるという感想をよく目にするけど私には全然わからなかった。夢から覚めてしまった主人公たちのやるせなさの行き場はどこにも与えられていないと私は思う。
宮崎夏次系の作品って「冷静に混乱している」というイメージがあったのだけど、これを読んでますますその印象が強まった。登場人物と同じように、冷静/混沌を併せ持つというアンビバレンスこそがこの人の作家性なのか。
しかしこの作品における冷静さにはニヒリスティックなものを感じてしまった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ1・明日も触らないね
僕と結婚できないならもう話しかけないでください!
と、
言う告白をしてみたい!
ポスコ
のところの絵が好き。
2・夢から覚めたらあの子とはきっと上手く喋れない
他人は他人
自分は自分
3・リビングで
パパが壊れて、
ぼくが叫んで、
ママが切れただけの話ではない。
4・わるい子
触れてはいけないものばかり好きになる
5・ごらんJ組の様子を
ポチョムキン大佐って?
6・毎日
わーかーるー。
つか、
鼻血の絵はキタ!
その後のアイロンもキタ!
7・石鹸
お兄ちゃんね。。。
がんばれ。
8・なほちゃんの白いたまごやき
知らなきゃよかった信実ってあるよね。。。
9・妙な夢
困らせたくなる時あるよね。
画力があるわけでもない。
重厚なストーリーなわけでもない。
でも、
心に響くものを装備した作品に共感できるところ多し!
ステキなマンガでした。