宮城とおこのレビュー一覧

  • G線上の猫

    Posted by ブクログ

    二重人格物。
    幼少時の虐待のトラウマを抱える受け。
    切ないですが、ラストはハピエン!絵は繊細で綺麗ですv
    全3巻【エロ度:★☆☆】

    0
    2010年02月08日
  • ちょー美女と野獣

    Posted by ブクログ

    新刊だけではどうにも食い足りなかったので
    ここは一発長編でがっつり野梨原先生をいただくことにしましたw

    ダイヤちゃんええ子や~v

    いいなぁ、みんなラブラブで。
    私も夫とラブラブしたいです。

    0
    2009年12月31日
  • G線上の猫

    Posted by ブクログ

    デリケートな問題のお話ではありますが、池田くんのイケメンぶり、いや、真人間ぶりに惚れざるおえない・・・

    0
    2009年12月16日
  • G線上の猫

    Posted by ブクログ

    香坂先輩が好き いいキャラしてます
    淡泊なんだけど、じわじわくるいい話でした

    しかし連載期間を見るに、これ雑誌でリアルタイムに読んでたら発狂してたな、と思った
    完結してるので一気読みがお勧めです

    0
    2009年10月24日
  • G線上の猫

    Posted by ブクログ

    BL作家さんだったら一番好きな人。
    でもBL代表作G猫くらいしかないんじゃ…?
    同人は結構やってたらしいけども。


    小説の挿絵とかで見た事ある人多いかも。


    絵がとっても綺麗です。線細いの好き。

    1
    2009年10月04日
  • 貴方に捧げる「ありがとう」

    Posted by ブクログ

    本当に、本当に完結を迎えてしまったこのシリーズ。
    大泣き。
    もう泣くことしかできない。
    この作品を書いてくださった野梨原先生に最大級の感謝をこめて『ありがとう』です!

    0
    2009年10月04日
  • ちょー薔薇色の人生

    Posted by ブクログ

    小6で出会って、終わったのが高校2年?
    長い長いお付き合いでした・・・・。
    野梨原さんの輝いた、綺麗で優しい文章がピッタリの素敵な作品でした。
    大好き。

    0
    2009年10月04日
  • ちょー美女と野獣

    Posted by ブクログ

    私がもっとも敬愛する作家さんのひとり、野梨原花南さんの作品です。野梨原さんはこの作品で知りました。
    文章自体は淡々としているのですが、そこから優しさが滲み出ているというか。大好きです。
    ……ええと、個人的にはサリタが大好きだったので、中盤で号泣することになりました…

    0
    2009年10月07日
  • 王子に捧げる竜退治

    Posted by ブクログ

    「僕は君を幸せにしたい!君を見ていると僕は幸せだから、君を幸せにしたい。だから何でもする。……許してもらえるなら」
    ファンタジー小説である。でも、この年にもなっても恋愛にはキュンキュンしちゃう自分がいるのだ。だから、小学生が読むようなマンガも21歳の視点から読んでしまう。いいではないか、漫画家は私より年上なんだから!(と開き直ってみる)。
    最初は王子を見返すために旅に出る主人公だが、後をつける王子は主人公に助けられたことから、恋をしてしまう。

    0
    2009年10月04日
  • 貴方に捧げる「ありがとう」

    Posted by ブクログ

    魔王シリーズ最終章。このタイトル良いなって思う。素敵。
    中学のときに宮城とおこさんのイラストに惚れて買った「ちょー」シリーズ。相変わらず素敵☆やっと終わったんだなぁと感慨深い。タロットワークが魔王になるところ、ジオとダイヤが生贄になるところ、すごく悲しかった気がする。
    「ありがとう」の言葉がたくさん出てくる。
    この『貴方に捧げる・・・』では、魔王シリーズのキャラが勢揃う。
    サファイヤは式典の最中に召還されたって話だったけど、何の式典かは明かされない。読み終わった後思うのは、ジオとダイヤの柱がとけたのではないかと思う。そう考えるとハッピーになれる。もう一回全部読み返したくなった。そんな作品。

    0
    2009年10月04日
  • 貴方に捧げる「ありがとう」

    Posted by ブクログ

    やっとゲット。

    この作者はいつも私の涙のツボをピンポイントで刺激する。
    ラスト近くは泣きっぱなし。

    0
    2009年10月04日
  • ちょー美女と野獣

    Posted by ブクログ

    大好きです。
    笑えて泣けます。
    美女と野獣のパロみたいなお話しです。
    美女な姫がイイ味出しています。
    この後、シリーズかなり続きますが、これだけは最初読みきりのつもりで書いたそうですので単品でも読めます。
    私は流浪の美貌の大賢者(略してバカ)が好きです。

    0
    2009年10月04日
  • 貴方に捧げる「ありがとう」

    Posted by ブクログ

    シリーズ完結!わーーーーvvv
    ちょーシリーズの純正続編シリーズ。おっきくなったサファイアが「我に捧げよ」から登場で、ますます楽しくなったけど、最終巻はちょーシリーズ読者ニヤリしまくりでした。
    サルドニュクスはどこまで行ってもサルドニュクスで、殴られたり蹴られたりしてもサルドニュクスでした。でも、ハッキリ幸せだと言い切ったので、許す。
    凄く綺麗に纏まっていて、笑えてほろっと来て、元気が貰える。
    野梨原先生の6巻くらいのシリーズ物って、ほんとに纏まりよくて良い。何となく野梨原先生祭りしたくなったから、これから良かったり悪かったりする魔女読み返そうかなって思います。

    しかし。ラボトロームの王宮レ

    0
    2009年10月04日
  • G線上の猫

    Posted by ブクログ

    BLはあまり好きではありませんが、これは良かったです。
    絵がとても綺麗ですっきりしているので目に痛くないし読みやすい。
    でも濃いBLが好きな人にはお勧めできません。

    0
    2009年10月04日
  • 占者に捧げる恋物語

    Posted by ブクログ

    魔王シリーズの2巻目。1巻だけ買って今更2巻読みました。
    スマートかっこいい。

    この人の書く文章は素直で素敵です。
    さて4巻まで買ってこなきゃ・・。

    0
    2009年10月04日
  • ちょー新世界より

    Posted by ブクログ

    たぶん生まれて初めて買った小説だったと…小6だか5だかの冬でした。
    妹が読んでいたりぼんの広告で何回かみかけて気になってて、当時はまっていた宮城とおこさんが挿絵だったっていうのがきっかけ。

    今の常識で考えると連続ものの小説って途中から買わないじゃないですか。
    ……当時は買っちゃったんですよねぇ。
    最初の巻(美女と野獣)がなくてその時の最新刊がこれで。
    たまたま子供達編の始まりの巻だったからとくに問題もなく読めました。
    だから私の中でのちょーシリーズはダイヤとジオの話というよりは宝珠とオニキスの視点の方がデフォルトというか…。


    宝珠かわいいよ宝珠。獣耳とかおいしすぎる。
    耳かなり気にしてる

    0
    2009年10月07日
  • ちょー美女と野獣

    Posted by ブクログ

    タイトルからして素敵。
    中身も素敵。
    絵も素敵。
    三拍子揃っちゃった。
    このシリーズは、個人的にコバーリム編が終わるくらいまでが好き。
    電波入るから。
    でも全部読んでよかったと思う。
    おかげで、〜に捧げるシリーズが面白い。
    同作者のマルタサギーも大分おすすめ。

    0
    2009年10月04日
  • ちょー美女と野獣

    Posted by ブクログ

    だいすきだいすき。
    付き合いが長くってみんなともだちみたく思えます。
    ちょーの世界の人たちはみんな人間くさくって、はじけてるのにどこかさみしそうで切ない
    ちょーで育ちました。これからもちょーと一緒に生きてきたい

    0
    2009年10月04日
  • ちょー美女と野獣

    Posted by ブクログ

    タイトルだけ見ると「ふざけてる」と思われそうだし、読んでみてもやっぱり「ふざけてる」と思われそうだけれど。
    この人の作る魔法の世界(特に呪文)はとても美しい。

    0
    2010年05月09日
  • ちょー薔薇色の人生

    Posted by ブクログ

    初めてハマったラノベ。笑いあり涙あり。父親としてジオラルドが子供たちを諭すシーンなんかはほんとうに。きゅんとくる。いい父親になりましたね。

    0
    2009年10月04日