コナリミサトのレビュー一覧
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凪ちゃんかわいい!
凪ちゃんかわいい!
優しい凪ちゃんがもう愛しくなります!
慎二のツンツンしてるけど実は凪ちゃんのこと好きなのにそれが上手く伝えれない感じも憎めません! -
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珈琲店の青山さん
人の負の部分をコーヒーと共に癒す移動販売の珈琲の店主の青山さん。
ステキなお話だな♪と見ていたのですが、ついに青山さんの過去が暴かれます。
青山さんが常に握りしめているものは何なのか?
コーヒーを淹れ続ける理由とは?
最後に、今までの登場人物の現在が描かれています。青山さんのコーヒーで幸せになった人達、救われた人達がとても面白く、ほっこりしてしまいました。
この作品を読んでいると、コーヒーっていいな、今すぐ飲みたいなとウズウズしてしまいます。
3巻で完結のようですが、是非続きを読みたい作品でした。
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前回に引き続き
闇を抱えて生きている人が沢山いますね。絵柄のおかげで読みやすくなってるけど内容はなかなかヘビーです。青山さんにヘビーな過去の片鱗も見えて来ました。続きが気になります。
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物語はまだ凪の実家編。凪にとっては辛い思いが残る北海道だったが、その中で、凪の知らなかった元クラスメイトの一面が出てくる。良くも悪くも、自分はちゃんと、「ここ」にいたんだと気づく凪が印象的だった。
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あまりの面白さにあっという間に読み終えてしまった。こんがらがっている筈の人間関係がラフな作画とスピーディーな展開にも関わらずするすると頭に入ってくる。重い心の軋轢のドラマな筈がフルスロットルで駆け抜けていくような爽快感を感じる。
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共感するところありすぎ
共感するツボが深く、多いです。社会における自分の立ち位置、立ち振る舞いの繊細な感じ、見てて胃が痛くなることもあり、おまえそれなー!て共感の嵐だったりします。
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元カレと気になる隣人
空気を読んで人に合わせすぎた結果、過呼吸を起こし仕事をやめ引っ越したアラサーの凪。
アパートのぼろさや勢いでやめたことにより仕事が決まらないまま出費だけがかさむ。
そんな状況を打開するため、まずは失業保険の申請をする。
その中でも自分を軽んじられてると実感した凪だが勇気を出してみることで少しいい方向へ進む。
そんな中出会った職安仲間と意気投合するがヤバい系の人だった。
でもそんな彼女とヤバいこと抜きでならお話しましょうと友達になる。
それからもイベント関係の仕事をしている隣人のゴンさんや母子家庭のクールな女子小学生のうららちゃんとも親交を深めていく。
うららちゃんは一見同い年の子 -
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人に合わせて……
仕事でもプライベートでも空気を読んでしまうアラサーOL大島凪。
上司や同僚のサンドバッグとしていろいろ言われ、都合のいいひと扱い。
同じ会社で秘密の社内恋愛をしている彼氏の慎二は凪に対してだけ貶すような失礼なことを言い、同僚との話で「今の彼女はあっちの具合がいいから付き合ってるだけで結婚はない」とボロクソに言う。
その現場を目の当たりにした凪は過呼吸を起こしてしまい、そのまま退職する。
そのあとは物も人間関係も断捨離して前住んでいたところから離れたボロいアパートに引っ越す。
そのあとは勢いで引っ越したことを後悔したりもするが、少しづつ勇気を出して前できなかった事や言えなかったことをし -
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最高!楽しかった、すっきりです
本当にすっきりしたコーヒーのような読み応えでした。
コーヒー、淹れよう!という気になって、久々にコーヒー豆を買ってきました。
どのキャラも、憎めなくて、「あー自分のようだ」、「気持ちわかります!!」と思ったり、何より、青山さんに癒されました。 -
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珈琲と人生がリンクしていて、とても読みごたえがありました。カフェオレにガラムマサラをひとふりするだけで味がガラリと変わるように、小さなきっかけで世界の見え方も変わるって粋で素敵だな。内容も絵柄も最高でした。
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スッキリ!
ところどころに大人な香りがする漫画でした笑
珈琲と青山さんに出会った人たちをこんなにも変えている、タコ珈琲万歳!でした。
夢を実現させるのには時間がかかるかもしれませんが、こんな風にいつか笑って迎えられるゴールとその先があったらいいなと思います。
何を書いているか分かりにくいですが、ラストほっこり -
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おもしろい
お暇を始めて出会った人たちが凪のことを好きなんだなって思って、心が温かくなります。空気を読んで相手の言って欲しい言葉を言っちゃう凪の気持ちもわかります。凪の戦っている姿に励まされます。
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ドラマから
ドラマが始まったので面白そうだなとマンガを読んでみたらどストライク!
一生懸命生きてる名もなき人達を少しだけ前向きにしてくれる素敵な珈琲やさん。
現実にいたら毎日通っちゃいそうです。