小林正観のレビュー一覧

  • 「そ・わ・か」の法則

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    生きることが楽しくなり、すべてが“幸せ”色に変わるキーワードは、「掃除」「笑い」「感謝」の3つ。トイレ掃除をしていると、お金が流れ込んでくる。いつも笑いを忘れないと、心身ともに健康になる。「ありがとう」を言いつづけると、悩みが消える。すぐにできて、お金もかからない、これらのシンプルな実践によって、人生はがらりと変わる。目に見えない「宇宙の法則」を30年にもわたって観察・研究しつづけてきた著者が「実践方程式」を明らかにした書。

    これは本当なのだろうか。とまず第一に思ってしまったけれど、宇宙の法則という物があるのであればこう記述するしかないのだろうと思う。
    まさか!とかホントに?と思ってしまうけ

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    2014年09月29日
  • 脱力のすすめ 「おまかせ」で生きる幸せ論

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    努力すれば報われる、と言われるけれど、報われないことだってある。
    そんなに気を張って頑張らなくてもいいんじゃないのか、という感じの本です。
    幸せは、自分がいま幸せだと自覚しさえすれば得られるもの。というよりも、すでに幸せなのに気付いていないだけ。
    ああしなきゃ、こうでないと、と固定概念でがんじがらめになってしまうことがあるので、そんな時こそ脱力ですね。

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    2013年10月06日
  • 心を軽くする言葉  宇宙を味方の「か・が・み」の法則

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    見方が変われば自分が変わる、世界が変わる。
    そんな言葉知ってるよ~という感じがして手にとったけど、読んでみればどの言葉も当たり前のようだけど、できていないことが多かった。
    宇宙の法則とか、難しいことはわからないけど、今自分がやっていること、言っていることが影響しているのだとしたら、それを変えるだけで、世界が変わっていくのは納得。

    特に一番響いたのは、

    「ひとりごと」は人の潜在意識に働きかける。
    「わたしの人生はすごく幸せ」という言葉を聞いた人は心地よくなって
    体が元気になって活性化し、この人のそばにいたい、この人のためにしてあげたいという気になる。

    のところ。
    潜在意識って脳の85%を占

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    2012年07月31日
  • もうひとつの幸せ論

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    人生の本質的な内容が記載されていると思います。

    <特に印象的な内容>
    ・「心の中で思う力(想念)」より「口に出した言葉」のほうがはるかに大きなエネルギーを持っている。
    ・「努力」+「頑張り」+「必死」+「感謝」=うまくいく

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    2012年01月11日
  • 心を軽くする言葉  宇宙を味方の「か・が・み」の法則

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    ★人を裁かない、人を糾弾しない、何もしないのではなく、ああいうことは自分はしないと決意する。
    ★どんな理由があっても、どんなに自分が正しいと思っても「争うこと、戦うこと、怒鳴ったり、威張ったり」することがすでに不正義


    タイトルとおり

    心が軽くなりますね


    この本のなかに

    ありがとうを何万回もいうと良い

    って書いてあったんです。



    面白そうなので

    ひまさえあれば

    ありがとう、ありがとう、ありがとう、・・・

    と唱えています


    どんな結果になるかすごく楽しみです

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    2011年06月27日
  • もうひとつの幸せ論

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    ささくれだった心を癒すのはやっぱり、小林正観さんの本でした。恵まれていることに目を向けず、足らないことに目がいっていたこと深く反省致します。こういうことに気がつけてラッキー!

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    2011年06月15日
  • 脱力のすすめ 「おまかせ」で生きる幸せ論

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    おもしろかったです。
    がんばってる人にはいいかも。

    おまかせで というのは 神様を信頼していることというのが いいな~と 思いました。

    もっと 力を抜いて 生活してみようかと思います。

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    2011年01月23日
  • もうひとつの幸せ論

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    彼の言う事は、どの本でもぶれがなく筋が通っている

    また、語り口がやさしいので、すごく安心した気持になれる




    印象に残った部分



    「よき仲間」とは、「あなたは、あなたのままでいい」

    と言ってくれる人々



    アインシュタインは、「人生の価値」について

    「人の価値とは、その人が得たものでなく、

    その人が与えたもので測られる」

    「他人のために尽くす人生こそ、価値ある人生だ」と述べている



    人生の後半は

    「何をするか」ではなく「誰とするか」を考える



    「ストレス」とは、

    思い通りにならないことを、

    思い通りにしようとして、

    それでも思い通りにならなかった状態のこと

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    2011年01月08日
  • もうひとつの幸せ論

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    小林正観さんの本は何冊か読みましたが、今までの本の集大成のような本でお得な感じです。細かな数字についての根拠がざっぱな感じなので、はて?と思うところもありますが、まあそういう細かなところは差引いても、よい本だと思います。幸せな読後感を味わいたいかたはぜひ。
     年末帰省したときに、お友達にプレゼントしました。どういう感想がくるかが楽しみです。

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    2011年01月05日
  • もうひとつの幸せ論

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    小林正観さんの作品です。
    内容は、他の本と同じ内容の繰り返しですが、私は、大好きです。

    生きていくには、感謝することが大切、日々「ありがとう」と言うことの大切さ。
    「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言う人には、辛いことを呼び込む。

    まとめると、実践すべきは、以下のことである。
    「思いを持たず」、よき仲間からの「頼まれごと」をただやって、どんな問題が起こっても、すべてに感謝する(受け入れる)ことであり、「そ・わ・かの法則(掃除、笑い、感謝)を生活の中で実践することで、「ありがとう」を口に出して言い、逆に、「不平、不満、愚痴、泣き言、悪口、文句」を言わないこと
    わかっているが、何かがお

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    2010年08月18日
  • もうひとつの幸せ論

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    【目的】
    物事の捉え方には様々な面があるということを理解した上で、より良く生きるための考え方を身に付けるため

    【引用】
    ・笑ったり、感謝したり、頼まれごとをしたりすることで「よき仲間に囲まれ」て「喜ばれる存在になる」ことこそ、人間の価値であり、人生の目的であり、だからこそ「人生は楽しむためにある」・・・。
    ・「すべてのことは、全部、自分以外の方々のおかげで成り立っている」そこに気がついて「感謝すること」のほうがむしろ、人間として向上することなのかもしれません
    ・本当の地獄とは「孤独」のことである
    ・「足りないもの」をいくら手に入れても「幸せ」にはなれない
    ・幸せの本質は「ありがとうと言い合え

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    2010年05月08日
  • もうひとつの幸せ論

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    人は、生死の淵をさまよう経験をすると人生観が変わってくると
    思う。私自身も、変わった。
    生死に限らず、人生経験を通してどうして自分の心がそう感じるのか?の問いを発しながら日々の生活を送ってると、とても人間の生活というものはシンプルなものだなと思える様になってくる。
    そのキーワードがありがとうという感謝の気持ちかなと思う。
    まだ、本屋でちら見しただけだが、感謝の気持ちを持つことによって如何に人生が変わってくるか?が書かれてあったように思う。
     私自身も、大病経験後は周りの人、生まれて来し方であった人みんなに”してくれなかったことでなく、してくれたこと”を思い出して感謝の気持ちを思い浮かべる様にし

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    2010年03月29日
  • 心を軽くする言葉  宇宙を味方の「か・が・み」の法則

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    この本が私の手元に来たタイミングは、
    私のためというよりもお友達のためでした。

    落ち込んでいた彼女に貸してあげたら
    「私に必要な言葉がたくさんあって気持ちをシフトできた」
    と喜んでくれました。よかった!

    個人的な感想は
    「イライラしてもひとつも得せえへんしアホらしいからやめよ」です。

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    2009年10月07日
  • 悟りは3秒あればいい

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    ▼ 100文字感想 ▼ 
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    幸せの青い鳥のお話を知っていますか。本書は精神論
    やスピリチュアルな話ではなく、いかに、幸せに、ラクに、
    得をして生きるか。損得勘定のお話。柔かい語り口と豊
    富な例え話が心にスッと入ってくる、清涼剤のような一冊。


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    ▼ 5つの共感ポイント ▼ 
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    2009年10月04日
  • 人に優しく、自分に甘く

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    ちょっとスピリチュアルな感じを受けましたが、不平不満を言わない、ありのままを受け入れることの大切さは理解しました。あと、娘さんのエピソードが素敵で、人と争わない価値観が世の中にもっと広がると良いなと思いました。

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    2025年11月03日
  • 人に優しく、自分に甘く

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    コップの水に対して「あと20%もある」「20%も残してくれたんだありがとう」と思えるかどうか

    悪口や愚痴に対しては「だから何?」と優しい心に目覚めさせる

    自分で自分を好きになる動きをする

    競わない・比べない・争わない

    喜ばれる存在になろうということに踏み切る

    「がんばれ」から「ありがとう」へ切り替えてラポール形成する

    「メッセンジャー」から「ジッセンジャー」になる

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    2025年10月01日
  • 人に優しく、自分に甘く

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    究極の流され理論、思い通りにされる人生
    正しいとは居心地が良い、シナリオ通り
    争わない=無敵(敵がない)、人を変えない、
    見方にプラス/マイナスはない、現象はゼロ

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    2025年08月03日
  • 幸せな人は知っている「人生を楽しむ」ための30法則

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    Audibleにて
    (片道2時間程のバス旅行に行ったよー。紙の本をS/Cに入れたまま預けちゃったので、Audibleにして短めのこの作品を選んだよー)
    短い内容ですが、響く人にはきっと響く本。
    私は元からポジティブラーなので「そうなんだよねー」って聴いてました。
    嫌なことでもプラスに捉える思考力って難しいんだろうけど、後先考えて動けなくなるよりは「やってしまえ」の精神で何事も進めてしまえれば良い。ダメな時はダメだし、良い時は良い。先を不安視するよりは、明るく振る舞ってた方が良いことありそうな気がするから、『ゴキゲン』でいた方が幸せだと思うんだよね、ってな内容だったかな。
    途中の、やれ病気が治っ

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    2025年06月11日
  • 「そ・わ・か」の法則

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    【ありがとう】ということの重要性を感じさせられる書籍。

    その結果として良いことが起きるだけでなく、感謝の気持ちを表現すること自体が、人間関係はもちろんのこと自分自身の精神的な面にも良い効果があると感じる。

    普段このような内容の書籍は読まないが、知人より紹介されたため読んだが、自分が選ばないジャンルを読めたことも良かった。

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    2025年04月19日
  • ありがとうの神様

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    1章2-3ページで読め、本が苦手な人にとっては読みやすい。反面、もう少し踏み込んで書いて欲しいと思うところもあった。

    ①不平不満、愚痴、文句を絶対言わない
    もし行ってしまった場合は【今のはなし、キャンセル】と唱える。
    自分が発した言葉で人生は作られるため、ポジティブな発言を多くすること

    ②人生の目的は喜ばれる存在になること
    長生きではない

    ③幸せとは、今あるものに感謝すること
    足りないものを探して手に入れようとするものではない

    ④子供が輝く子育て
    あなたはそのままでいいと言う
    例えば、ありの列をずっと眺めていることに注意はしない
    常識的に間違っていることは、笑顔で指摘すること
    勉強がな

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    2025年01月08日