小林正観のレビュー一覧
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ネタバレ著者が40年にわたって集めた宇宙の法則2000を、お金、人間、神様、病気・災いの4つに分けて「おつきあい」としてどう向き合っていくかが書かれている。
いつもニコニコしていなさい、不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句の5戒を言わない、心込めなくていいからとにかくありがとうを言い続けるなどいつもの話以外に、病気との向き合い方や生き方、天皇の祈りについてなど、いつもと少し違う部分も。
最後はまるで遺言のように、「与えられた時間を淡々と生きていけばよい」「目の前にいる人を大切に」「笑顔と優しい言葉を贈ってあげること」「出会ったすべての人を味方にしていくこと」「喜ばれる存在であること」そして、「人生とは、幸せそのものなのです」で締めくくられている。
62年の短めの人生だったけど、著者は満足な人生だったのだろうか?
ご存命中に1度でもいいから生で講演を聞いてみたかった。 -
Posted by ブクログ
「き・く・あ」という言葉は、小林正観さんが造った造語で、「競わない、比べない、争わない」の略です。私達は「幸せ」というものを感じるために、「競うこと」、比べること」、「争うこと」を前提として生きることを教え込まれてしまっているのです。
私たちは、「幸せとは、競うこ・、比べること・争うことで初めて手に入るのだ。人より抜きんでて、勝ち続けることが、幸せを手に入れる唯一の道である」と信じ込まされてきたのです。
競うことではなく、自分が楽しいと思えるような生き方をする。この瞬間だけでなく、未来にわたって継続できるような、楽しい生き方をすることです。
自分の生活の中で「他人と比べない」「世間と比べない」といつことが身に付いたら、生きることがどれほど楽になるかわかりません。
そんな、正観さんの実践がじっくりわかる本です。
正観さんの本の中でも一番気に入っています。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ小林正観さんはもちろん存じ上げていますが、桜庭露樹さんのYouTubeをみて改めて本を読んでみようと思い読みました。
この一冊を読めば小林正観という人物の人となり、考え方がわかるでしょう。
同時にこの本を読んで怒る人も出てくるでしょう。
小林正観さんの考え方は支持する人とそうでない人大きく二分に分かれると思います。
人生のシナリオは決められている。というのはまだよく腹落ちしていませんが、とにかく結果は一緒なのだから好きな方を選ぼう、好きなように生きよう。と思ってみることにします。
また、親が子供を立派に育てなければいけないというのも無意味なのだろうとも、理解しました。
確かに子育てというのは忍耐です。
常にまくしたてずにいようと心にきめていても、つい大きな声を出してしまう場面がなんどもおとずれます。
その時に我慢することのなんと大変なことか。
親の方が成長の機会を作ってもらっているというのは本当だと思います。
とにかく一度やめてしまったありがとうを二万五千再度チャレンジしてみます -
Posted by ブクログ
正直、最初は「ちょっと不思議な考え方だな」と思っていたんです。でも読み進めるうちに、肩の力がふっと抜けていきました。
人は、努力することもしないことも、生まれる前からある程度決まっている。そう聞くと驚きますよね。でも、だからといって努力が無駄なわけじゃない。ただ「努力したくなる人生を選んできただけ」なんだと知って、ずっと自分を追い立てていた気持ちが少し楽になりました。
そして、子どもは親を成長させるために来てくれている存在だということ。毎日のバタバタも、実は私を育てる時間なのかもしれないと思ったら、景色が少し優しく見えました。
宇宙の法則は、まだ3割くらいしか理解できていません。でも、今このタイミングでこの本に出会えたこと自体が、もう決まっていた流れだとしたら…なんだか私は運がいい気がするんです。きっとまた読み返すたびに理解が深まっていく。その未来が少し楽しみになりました。
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Posted by ブクログ
この筆者の価値観と気づいたことについて学ぶことができた。未来や過去のことを心配しすぎず、今できることをやること、不平不満などを口に出さず、感謝の心を持つことが重要であることが特に印象的だった。
印象的5選
・今をひたすらに生き、今目の前にいる人を一生懸命大切にすること、それだけが人生である。
・結果を目指すのではなく、喜ばれることをすることでよい結果になる
・「人を変えるためにはまず自分が変わる」の本質は、他人を変えようとせず自分が寛容になれば他人を受け入れられるようになること。人格者になるということではなく、自分が1番楽な状態でいること(究極の損得勘定)。
・物事はもともと存在するだけでプラスもマイナスもない。それに対して自分がどんな印象を持つかだけ。ただしこれはプラス思考とはまた違う(プラス思考とはマイナスなこともプラスだと思うこと)。幸せは掴むものでもなく、なるものでもない。感じた人にのみ存在するもの。
・感謝の言葉を繰り返し口に出す人にはよい現象が近づいてくる。不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句を言ってしまうとリセットされる。この五戒を言ってしまってもすぐ取り消せばよい、発言した上で気付いていない状態がよろしくない