くらもちふさこのレビュー一覧

  • 花に染む 8

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    くらもちさんの作品は・・・

    いつも。
    私の気持ちを置いてけぼりにしていって、さっさと(でもないけど)終わってしまう。

    とても魅力的な主人公たちの気持ちを把握できないままに「すっ」と幕をひかれてしまう。


    何度も何度も、自分の解釈で間違っていないのか反芻?する。


    これは、私の問題です。
    当たり前か(爆)。




    たぶん何度か読んで、たくさんの見落としに気づいて、多少理解を深めたとしても、一生私には微妙な心の襞までは・・・

    自分を卑下しても何も始まらないが、なぜこんな魅力的なのか、くらもち作品は!!!


    ちくしょー!
    くらもちさんに近づけない自分が悲しいゼェ。


    永久にハートをつ

    2
    2017年02月13日
  • 天然コケッコー 8

    匿名

    大沢くんはかっこいいけど、宇佐美くんの方が人柄が良くない?
    そよちゃんは真面目で素朴な子だし、宇佐美くんの方が合ってる気がする。
    さりげない気遣いが素敵。雨の中、大沢くんを探してくれたり、気を使わせない為にマスク外したり。大沢くんが浮気してないって言ってくれたり、1人にならないように一緒にいてくれたり。
    そよちゃんのこと好きみたいだけど、決して手を出して傷付けない。優しいいい人。
    大沢くんは宇佐美くんがそよちゃんのこと好きなの知ってて見張り役をさせた。酷いと思うんだけど。約束もすっぽかすし、結局浮気して完全に切ってもないし、信用できない。
    宇佐美くんがいい。絶対に宇佐美くん推し。でも

    1
    2017年01月25日
  • 天然コケッコー 9

    匿名

    なんとなく、こういう素朴な話が好きでイッキ読みしました。1,2巻無料だったしw
    チャラ男にしか見えない大沢君がそよに純情だったり、子供だったそよが恋愛で一進一退してるうちに、キスしたり腕を組んだり平気になってたり。
    なんかジーンと思春期を思い出します。
    ただ、ラストの大沢君が東京から帰らない理由が、東京で遊び呆けてたら楽しくて帰りたくなくなったって、えーっ!やっぱ絶妙にチャラい!と不安になったのと、帰ってきてすぐにそよを探してやらないとことか納得いかない。素朴で母校の先生になりたいそよとの相性がねー。そんなわけで星1個減らしちゃいました。
    それに、再会した時の感情をもう少し見たかったか

    0
    2017年01月25日
  • 花に染む 8

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    ネタバレ

    花乃、陽大、陽向、あの日の射を再現した、花乃、楼良、雛の三位一体。それは、癒えない傷を負った3人が囚われた過去から解き放たれるための大事な儀式だった…。
    起こってしまったことが帳消しになるわけでも、失われてしまったものが戻ってくるわけでもないけれど、何か変わるきっかけが欲しかったのでしょうね。事件と関係するものを避け続けていたら、陽大は花乃の気持ちに答えることができないし。
    楼良は陽大の弓を完全習得したけど、想いは報われなかった?…頑張っていたのに、少し可哀想でしたね。

    1
    2017年01月22日
  • 花に染む 8

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    シリーズ最終巻です。おそらく『駅から5分』も含めて。ここまでの各巻に比べると、たった一巻で作中時間もたぶん数日というのにだいぶ進展が速い印象。もうちょっとゆっくりじっくりでも良かったのになぁと思わないでもないです。ともあれ。ここまでひたすら「彼」と彼の「回復」を中心に描かれてきたものが、ほんとうは「彼女」の「回復」をめぐる物語だったのだ、という視座の転倒は面白かったです。

    1
    2016年11月27日
  • タイムテーブル

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    おしゃべり階段の感動よ再び、と古書を購入。中学から高校にかけての少年少女達の、何とデリケートな事よ。私の日常だって負けずにドラマティックでしたよ。

    0
    2016年10月05日
  • 花に染む 7

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    買い物帰りにぷらりと寄った旧あゆみBOOKS。文禄堂というコーヒースタンド付きのシャレた本屋さんになりました。偶然『花に染む』の発売日だということに気づき、店員さんに聞いてゲット。><

    なかなか進まない『花に染む』。こんなに引っ張る人じゃないんだけど、仕掛けのための伏線が大変なのかな・・・。
    今回は、花乃の恋心や独占欲、楼良に対する気づきや、弓道の仲間の描写などが描かれてました。そして、勘の鋭い楼良は、陽大の花乃への想いも気づいたみたい。すべてが花乃のため。楼良、頭よすぎ。一方、ますます仏頂面の花乃。笑 最後に笑って泣いてくれるのか。

    「遺体の判別がつかない」の場面、陽大は進んで幸せになろ

    0
    2016年03月26日
  • 花に染む 6

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    いろいろあって傷ついているとはいえ、なんて面倒くさいヤツなんだ、陽大!
    しかし、周りの人間はかまってあげたくなってしまう。いいように振り回されてしまう。それだけの魅力があるわけです。神様は不公平だな〜。
    切ないというより、なんだかイライラしてしまいました。

    0
    2015年08月14日
  • 花に染む 5

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    不思議くんの登場で、なんだかんだゆらゆらした感じ。でも花乃と陽大のシーンは好きだな。弓シーンがなくて、不完全燃焼。

    0
    2015年07月30日
  • 花に染む 4

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    幼い陽大、男小悪魔か?無邪気で明るいだけに、そうしたものが失われてしまったのが悲しいです。またまた弓道シーン、惹きつけられます。弓、欲しいーー。

    0
    2015年07月29日
  • 花に染む 3

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    陽大と一緒に体育館で引くシーン、張り詰めた雰囲気が伝わって来て秀逸です。試合シーンも素敵。弓が引きたくなって仕方ありません。

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    2015年07月28日
  • 花に染む 1

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    いま読むべき漫画byPENの中でみつけ、弓道漫画、ということで飛びつきました。男女の恋だか友情だかは絡んでますが、弓のシーンが美しくて惚れ惚れ。昔弓道やってましたが、当時のピンとした気持ちが蘇りました。弓道用語がたっぷり出てくるのもたまりません。

    0
    2015年07月25日
  • 駅から5分 3

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    事故を起こしたタクシー運転手、巫女バイトするあがり症の女子、財布を落としたその母、ボソッとしゃべる巫女バイトの先輩、グルナギ運営、会社クビになってアケタキャラメルの販売員になる男、双子萌えの生徒会長と、萌え勉強中の男子。
    なにせ、毎回の話の終わり方のかっこよさったらない。かつてテレビ版のパトレイバーにも感じた印象で、それは、落語のサゲにも通じる快感。

    0
    2015年03月21日
  • 駅から5分 2

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    ネタバレ

    クジャク系姫だった楼良は髪を切って陽大に弓で勝つ。「やっと私を見てくれた」に涙。まあくんは超能力で姉のよっちゃんに「ともだちができる」とおまじない。アニメ「チャキポン」の声優、外山りおの横には、再放送にはまる、るり。記憶喪失の沢田はよし子とつきあい、タンツボ失恋。
    目が離せませんな~

    0
    2015年03月18日
  • asエリス

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    電脳仮想空間のアバターと現実世界の恋愛がまるで探偵小説のように交錯する。清涼院流水がこんなテイストの話書いてたっけ、とかうろ覚え。
    この漫画で使われていた「ハピ」(ピグみたいなもん)やってみたいな、と思った。

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    2015年03月15日
  • 花に染む 5

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    前巻から続く過去編。陽大がケア施設に入所していた頃の話。陽大が雛に複雑な気持ちを抱いていることがわかります。
    火事の日のキスは嫌悪と恋慕という相反する感情をグチャグチャにかき混ぜてしまった。罪悪感もあって雛に惹かれてしまうのが気持ち悪い。だから、花乃の健全な好意に安心する、癒されるのかも…。
    楼良に弓を教えているということは、花乃・楼良・雛で全国大会に行くのかな⁇

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    2014年12月29日
  • 花に染む 5

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    家族を亡くし、ショック症状で放心状態の陽大は、関西のケア施設に預けられ、そこで不思議な少年と出会う。一方、残された花乃は、弓道を続けているが、大きな壁に直面して苦しむことに。
    離れていた時間、知ることの出来ない気持ち。
    それでも、過去を辿ることによって「大切な何か」を思い出した花乃。
    それぞれが秘めた想いが、ゆっくりと動き出していき──

    はやく、すかっとスッキリしたい。
    陽太・・・。
    面白い。私はこの作品好きです。

    1
    2014年11月26日
  • 花に染む 4

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    2年ぶりの新刊なので全巻再読してしまいました。
    ……雛が恐い。デキる女だし美人だけど、絡めとられて吸い尽くされる女郎蜘蛛ような感じがあります。
    妄執にも似た好意は敵意よりも恐怖です。陽大が逃げたくなる気持ちもわかるなぁ。
    こんなドロドロな女の業を描くと下手すると昼ドラになってしまいそうですが、そこはさすがの『くらもちふさこ』作品。鮮烈かつ深遠な物語に仕上がっています。
    平穏に見える日常の裏側にある複雑で繊細な想い、微妙な関係性。
    この独特な張り詰めた空気感がたまりません。

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    2014年02月18日
  • asエリス

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    くらもちさんの漫画にハズレがないのはどういうことなんだろう。毎回、新しい試みをしようとしている。それがわかる。非常に高度な展開をするけれど、それは漫画としての高度さっていうよりかは、また別の意味で。とてもよい。ていうか、花染町シリーズはどうしたんだろうか。(13/5/19)

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    2014年01月31日
  • 東京のカサノバ 2

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    小学4年のとき、のりこおねーちゃんに借りた。このマンガで世田谷に漠然とした憧れをもち、いま世田谷にいる不思議。

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    2013年10月14日