くらもちふさこのレビュー一覧

  • 花に染む 3

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    陽大の雛への憎悪が明らかになったり…
    まさか陽大とゴスロリちゃんが付き合ったり…
    静かに淡々と語られるけれど、衝撃の展開と人物達の根の深い気持ちが露顕した第三巻。

    登場人物が、なにを考えて・感じて・行動しているのか、まるで幾重にもヴェールがかかっているように読者にはハッキリ見えない。気持ちの端を掴んだかと思うとすり抜けてしまう。追いかけてやっと見せてくれた彼らの気持ちは、思いがけないほど純度が高くて、いつもかけがえがない。

    くらもちふさこのマンガは、迷路であり文学。読んでいると、少女漫画というものが、少年漫画や青年漫画とは全く違う進化を遂げていることに気付きゾクリとする。
    読む度に姿を変え

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    2011年12月23日
  • 花に染む 1

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    ネタバレ

    「駅から5分」のスピンオフ?謎の多い生徒会長の身に起こった事件・姉との確執など、今まで見えてこなかった真相が1本に繋がった気がします。くらもち作品に流れるゆるい空気・透明感が好きです。

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    2011年12月19日
  • 花に染む 1

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    続刊
    恋愛なのかそうじゃないのか、心地よい空気感のマンガ。
    あっさり目、でも惹き付けられる作品。

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    2011年12月14日
  • 駅から5分 1

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    続刊(?)
    あーここでこう繋がってたのかーと思う。
    伊坂幸太郎のような手法。
    ペン使いが好き。

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    2011年12月14日
  • 千花ちゃんちはふつう 1

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    ずっと昔に読んだ本。今は手元にないけどまた読みたいな。くらもち先生の本は都会的でクール(なイメージ)なんだけど、胸にじんわりと染みわたる。

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    2011年11月26日
  • チープスリル 1

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    くらもち先生の本は、アッという事件よりも、みんなが送っているような日常生活を上手に魅せてくれる。
    出てくる3人の女の子はそれぞれ異なった性格だけど、どの子に対しても親近感を覚えてしまって、気づいたら何回も読み返している。そんなお話。

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    2011年11月23日
  • 天然コケッコー 1

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    全9巻。

    1学年のクラスが成り立たないような田舎で育ったそよちゃんと
    東京から転校してきた大沢くん。

    これほどではないが私も育ったのは田舎。
    無性に中高校生時代に戻りたくなりました。

    私はこんなに一生懸命じゃなかったなぁ・・・

    映画も見たけど、現実世界だけで淡々と進めてほしかった。

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    2011年11月14日
  • 花に染む 2

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    ネタバレ

    単行本派です。

    「駅から5分」も全然進まないのに
    なんでこっちが2巻も...と思っていましたが
    これを機に「駅から」「花に」をまとめて読み直してみました。

    さすがです...。

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    2015年09月13日
  • 海の天辺 1

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    ちょっと甘すぎるけど、若くてかわいいなあ・・・と思いつつ読んだ。昔から好きな作家さんですが、最近はちょっと絵がラフすぎて(うまいけど)ついていけない。でもこのあたりの絵もストーリーも昔みたいで、好き。

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    2011年09月03日
  • 駅から5分 1

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    さらりと読める。

    けれど造り上げたものは、、これはスゴイ。

    『花に染む』も読むと深みが増す

    全3巻

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    2011年05月08日
  • Kiss+πr2 1

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    面白いけど、主人公が少し優柔不断だったのがモヤモヤしてしまいました。
    男の子が主人公の少女漫画、新鮮でした!

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    2011年04月27日
  • 花に染む 2

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    「駅から5分」と、話しがどんどん交差していく。
    別作品であるにも関わらず、この自由自在な想像力。
    なんという壮大な箱庭を作っていることかと感動する。

    たとえば脇侍
    三尊形式の仏像で
    中尊の両側に安置されている菩薩
    そんな存在がいい(p.97)

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    2020年07月15日
  • 天然コケッコー 3

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    ネタバレ

    等身大なはずなのに憧れてしまう物語。悲劇がなく飄々と日常が描かれる。方言、表情、起伏の穏やかな展開、主人公そよの人のよさで無二の雰囲気がつくられている。いい!

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    2011年02月17日
  • 天然コケッコー 2

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    ネタバレ

    等身大なはずなのに憧れてしまう物語。悲劇がなく飄々と日常が描かれる。方言、表情、起伏の穏やかな展開、主人公そよの人のよさで無二の雰囲気がつくられている。いい!

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    2011年02月17日
  • 天然コケッコー 1

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    ネタバレ

    等身大なはずなのに憧れてしまう物語。悲劇がなく飄々と日常が描かれる。方言、表情、起伏の穏やかな展開、主人公そよの人のよさで無二の雰囲気がつくられている。いい!

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    2011年02月17日
  • 駅から5分 1

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    さいきんの少女マンガは登場人物の関係性や設定が安易でうすっぺらく、あまり好まないのですがくらもちさんはやっぱりさすが!ですね。
    すききらいはざっくりしそうですが。

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    2010年10月04日
  • 花に染む 1

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    大学時代に弓道やってたので、用語とか空気感が懐かしい…。空気感の表現が本当に絶妙。

    「駅から5分」の陽人の過去ストーリー(?)。陽人の過去は興味深いけど、私は陽人と姫とのやり取りが好きなので、「駅から5分」の方が好きだなー。

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    2010年10月01日
  • 花に染む 1

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    初くらもちふさこ

    絵がラフいのは元々なのかな…
    しかし話はベテラン作家に言う台詞じゃないけど上手いです
    ラスト辺りの主人公の変化とか
    物語全体の空気感も心地よい

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    2010年10月01日
  • 花に染む 1

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    また新たに、くらもちふさこの挑戦的な作品が登場した。
    タイトルは「駅から5分」の舞台となっている「花染町」から来ていて、位置づけ的には「駅から5分」のアナザーストーリーという作品であるらしい。

    普通は、こういうスピンオフ的な物語は、読み切りの外伝という形で発表をするんじゃないかと思うのだけれど、独立した別タイトルで、しかも本編と同時に連載をしてしまうという斬新さ。

    「駅から5分」の世界だけでも、とても一度では把握し切れないだけの人間関係と時系列の複雑な相関があったというのに、そこに、さらに別のもうひとつの世界をぶつけてくるというのは、とんでもないことを思いつくものだと思う。

    内容的にも、

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    2020年07月15日
  • 花に染む 1

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    愛読している『駅から5分』の外伝的なシリーズ。
    本編も終わってないのに、こちらも併走。
    面白くなりそうな予感。
    ただ…また一年先?

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    2010年11月04日