星野源のレビュー一覧

  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    淡々とした語り口で、肩の力を抜いて読める一冊だった。
    言葉の選び方やリズムに、やはり音楽の人だという感覚が自然に滲んでいて、日常の切り取り方が静かに心に残る。派手さはないけれど、読み終わると余韻が続く。

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    2025年12月21日
  • いのちの車窓から 2

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    いのちの車窓からを読んであまり間を置かずに読んだ。2冊読んでみて、時間の経過と人生のフェーズの変化によって人間は大きく変わるということを改めて感じた。彼のすごいところは、変わっていく自分を認めて、良くないところは素直に反省し、そのとき大切にしたいものを大切にできるところだ。ルサンチマンにまみれていた頃の彼から考えると、妻との食卓や喜劇誕生のエピソードは微笑ましく、涙ぐましい。そしてそれを誰よりも本人が客観視して幸せを噛み締めているのがいい。
    相変わらず孤独や不安に呑まれそうになるエピソードもあって、そこにはやはり人間味を感じ、孤独感を抱える人に豆電球くらいの小さいけど暖かい光を浴びせてくれる。

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    2025年11月25日
  • そして生活はつづく

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    気圧されるような人に会った時。
    あぁこの人もキンタマぶらぶらさせてるのかと思うと心が落ち着きを取り戻す。

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    2025年11月17日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    ⭐️いのちの車窓から
     ずっと積んでいたこの本。読んで良かった。星野さんは物事に誠実な人。
     心に響いた言葉「そもそもどんな人間も一人であり、だからこそ人は手を取り、コミュニケーションを交わすのだ」「予想もしなかったような楽しくて嬉しい終着駅にたどり着けるように、より良い窓を覗いていたい」
     あと、新垣結衣さんについての記述が印象的。もう、初めから好感度120%なのだな。

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    2025年11月03日
  • そして生活はつづく

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    前回星野源さんのエッセイが本棚200冊目だったのだが、222冊目は星野源さんのエッセイだ。
    こちらの方が前に出版されてるんだね。

    ちょうどいい厚みの文庫本なので、持ち運びに便利だ。
    とはいえ私は持ち運ばず、お風呂に浸かってぼんやり読むスタイルを貫いている。

    何も考えずに読めて、わはは、こりゃお風呂にいい塩梅じゃ、と思っていたのだが、最後急に難しくないですか。
    序盤と同じようなノリでのぼせた頭で読んでいたものだから、こっちこそ私の中の何かが折れてしまったよ。

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    2025年10月31日
  • よみがえる変態

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    友人のレビューを読んで手に取った一冊。

    前半。書かれている内容はものすごくくだらないのに、その中に何か生きる本質らしきものが見え隠れし、「くだらない!」と読むのをやめる気にならないような魅力があった。

    後半。著者がくも膜下出血で倒れたことは知らなかった。手術後や集中治療室での苦しさは、理由は違うがそれらの経験がある者として、非常に共感するところがあった。

    今活躍されている著者の姿からは、過去にこれほど大きな手術をされたことなど、全く想像できない。本書を読めば、大きな手術後の絶望的なまでの辛さも、日が経てば全て過去の話になる事が伝わり、それに励まさせる人もいるのではないかと思った。

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    2025年10月29日
  • そして生活はつづく

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    星野源さん、最初のエッセイ。
    文章も上手で日常のことが面白く綴られており、読み易いです。
    画面を通して見ていた時よりも、ずっと面白い方なんだなという印象を持ちました。ご自身のことをとても良く考えられていて、ただただぼーっと生きている私は、もっとしっかりしなくてはと思いました。
    ただし下ネタというか、そういうものが苦手な方には他の本を選ばれたほうがよさそうです。

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    2025年10月20日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    「そして生活はつづく」から連続して読ませてもらった。文章の書き方?言語化能力?の向上が感じられ、スラスラと読み進めることができる。詩的な表現も多く綺麗な文だった。ただ、個人的には人間臭さがあった前作の方が好み

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    2025年10月10日
  • いのちの車窓から 2

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    ネタバレ

    星野源さんのエッセイの2巻目を拝読。
    1巻目よりも分かりやすく誠実に書いている印象を持ちました。こちらの方が、文章も良いと思います。

    特に、「今を生きる」の話ではご自身の過去の言動を現在の価値観で振り返ったうえで反省し、より良い人になるように改心する様子が描かれていました。
    この姿は見習っていきたいと素直に思いました。

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    2025年09月27日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    星野源さんのエッセイ集を拝読。

    読む前は、芸能人として成功している星野源さんが世の中を俯瞰的に見た所感を綴っている内容だと思っていました。
    読んだ後だと、彼も悩み苦しみながらも何とか楽しく生活しようとしている人なんだと思い、親近感がわきました。

    他の書籍で触れていたら勉強不足で申し訳ありませんが、個人的には彼の学生時代の心境についてもう少し執筆してほしかったと思います。
    特に、高校生の時に3ヶ月ぶりに登校した際の出来事がドラマみたいにきれいな青春に思えたので「やっぱり一般人とは違うんだ」と思ってしまいました。

    何はともあれ、星野源さんのファンなら必見の一冊ではないかと思います。

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    2025年09月25日
  • よみがえる変態

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    読書中は細野晴臣さんの安泰洋行アルバムを流しながら進めていき、途中源さんの夢の外へ、知らない、フィルムのMVへそれぞれ一度飛んで、聖⭐︎おにいさんまで巡回してからロバータフラックに辿り着いた。親父から渡された小説のひとつだった。少し誤解されそうだけど本当に届くべき人にもっと届いてほしい本だなと思った。赤裸々な文章をみるとタイトルと合ってるだけ余計に。

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    2025年08月17日
  • よみがえる変態

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    中学生の頃、仲の良かった女の子に勧められた本。
    当時の自分からしたら女の子への熱意をよく本に置き換えられたなぁとしみじみ思う。

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    2025年05月22日