星野源のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
源ちゃんはポーカーフェイスなところがあるけれど、内側ではいろいろなことを考えながら生きている人なんだなと感じた。
音楽の話から、人と触れ合う日常の話まで盛りだくさんで、本当に素敵で、購入してよかったと思える一冊だった。
彼にとって音楽は、本音で向き合える居場所なんだと知ることができてうれしい。
そして、彼のつくる音楽の中に、私の居場所も確かにあって、その居場所は未来にもずっと受け継がれ、残っていく。
音楽って、本当に素晴らしいなと思った。
人のいいところを素直に褒められる。
そんな彼のような人になりたいと、改めて思う。
それからやっぱり、星野源のアルバムは Stranger がいちばん好 -
Posted by ブクログ
「生活というものがすごく苦手だ。昔から、この劣等感の塊のような自分から逃げたいと思っていた。だからそんな自分を忘れさせてくれる映画や芝居、音楽やマンガなどに夢中になっていた。しかし夢中になればなるほど、その逃避の時間が終わって普通の生活に戻る瞬間、とてつもない虚無感に襲われた。でも当たり前だ。逃げているだけでは自分は変わらない。」
これにものすごく共感した。目を覚ました瞬間から痛感する生活の始まりというものがとても苦手。稀に人生がうまく行っているときはウキウキするけど、それ以外の毎日はいつも絶望感を味わなくてはならない。一生このまま寝ていたい、と逃げたくなる。