星野源のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
生活を俯瞰した源ちゃん日記。
何気ない日常が愛おしくなる…かも?笑
くも膜下出血で入院してから、それまで以上に俯瞰して自分をみているかのようになったという源ちゃん。
日記を覗き見しているかのようなエッセイでした。
仕事のことや、プライベートな出来事を面白く書けるのは、さすがだなと。
繊細だけれど、軽やかに生活する姿は見習いたい。
分からない未来を楽しく生きるマインドは素敵。
音楽に触れた時のシチュエーションとか、匂いとかが真空パックで思い出になってる感覚、かなり共感しました。
でも、その真空パック情報は更新も出来ると。
私もこのエッセイを読んでる時の空気、寒さ、本から感じる少し俗っぽいけど爽 -
Posted by ブクログ
人のエッセイを初めて読んだ。
かなり面白かった。
星野源の文章からは、飾らない人となりや、等身大で生活を続けている感覚が伝わってきた。
すごく好きな文があった。
「楽しい思い出も貰ったものも全部忘れて、傷ついた痛みを増幅させ『私は心に傷を負った人間です』と思い込もうとしていた『そんな人間』だった」
自分の病理を暴くような、本質的な一文だと個人的に感じた。
何気ない日常生活がユーモアを交え淡々と続いていく様子が描かれている。日々の中で喜びを感じる一方で、精神的に消耗していく瞬間も避けられない。
彼はそれでも生活を続けていく。そこには彼を彩るたくさんのユーモアが本著には散りばめられている。 -
Posted by ブクログ
こういう出会いがあるから、読書は素敵でかけがえのないものなのかもしれない。
どうしようもなく寂しい時、それでも人と会ってしまうとそのパワーに気圧されてしまう時がある。
この本はぜったいに生の声がある。
言葉が生きているし、生きた言葉が宿っている。
星野源さんは強い人ではないかもしれない。
今では知らない人も増えたのかもしれないが、彼はくも膜下出血を患い、長い闘病生活を経験している。
いまや、恋ダンスの人、とかミュージシャンとか、
俳優さんとか、ガッキーの旦那さんとか、、、
どの星野源も彼であり、彼は確かにクリエイティビティに満ち溢れているが、その分そのパワーに自分自身が負けてしまうこと -
Posted by ブクログ
星野源の印象って芝居もできて音楽もよくて書く仕事もできる多才とか、新垣結衣ちゃんの旦那とかあるけど、この本読んだら全部ぶっ飛んでう◯ちの人になった。それくらい下ネタエピソードばっかりなんだけどこれが絶妙なくだらなさで仕事の休憩中に読むのに私的にはぴったり。描かれてるエピソードが現実の目の前の光景にはあってほしくないけど想像の中だとめちゃめちゃおもしろい(笑)全裸に喪服のジャケットだけ羽織った星野源想像したらそりゃ笑うわ。
それな〜って思ったのが「自分に寄る」「自分がなくなる」ということ。この本でいう「自分がなくなる」状態というのは私も感じたことはあり、そのときの気持ちよさや充実感は結構覚えてい