星野源のレビュー一覧

  • よみがえる変態

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    雑誌での連載記事を纏めて1冊にされたもの。実は随分前に読んでいたのだけれど、改めて読み返してみた。軽妙な語り口で繰り広げられる様々な(時には病気という深刻なテーマの)話を、(ファンなので)ご本人の声で脳内再生しながら、一気に最後まで読み進めた。源さんの考え方やものの見方にクスっと笑わされたり、こんな考えもあるのかと気づかされたり。とても豊かな読書時間を過ごすことができた。タイトルを見るとギョッとするかもしれないけど、その実中身は、多岐にわたる話題で楽しませてくれるエッセイ。これからも時折読み返そうと思う。

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    2025年09月11日
  • よみがえる変態

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    真剣にエロを語る前半からの暗転。、、生きていて良かった。病気なんてしないに越したことない。人が経験しなくてもいいことをユーモア交えて振り返ることができるって、病気やその時の気持ちをちゃんと受け入れて認めて乗り越えてるんだなあ。私は源さんに比べたら軽い病気だったけど、ずっと悲観して泣いていた。どうしてどうしてって。源さんは強い人だ。

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    2025年09月08日
  • いのちの車窓から 2

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    彼の表現と向き合うヒリヒリとした心持ちが痛いほど伝わって、途中少し辛くなった。家族とのエピソードが救い。

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    2025年09月02日
  • よみがえる変態

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    ネタバレ

    星野源の『よみがえる変態』は、一見すると軽やかで笑いを誘うエッセイ集である。しかし、その底に流れるものは、決して軽薄なものではない。むしろ、闇の中でなお光を見出そうとする人間の強靭な意思であり、絶望をも笑いへと変換する稀有な表現力である。

    本書には、下世話なユーモアや日常の小さな出来事が散りばめられている。だがそれらは単なる戯れではなく、読者に生きる力を与える「肯定の言葉」として響く。くだらないことを笑い飛ばす余裕の中に、人生の苦しみを引き受け、それを昇華していく強さが宿っている。

    特筆すべきは、著者が自らの病との闘いを赤裸々に描きながらも、それを悲嘆としてではなく、むしろ「生の実感」とし

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    2025年08月23日
  • いのちの車窓から 2

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    7年という時の流れの中で移り変わっていくものと、そこに留まるものが、星野源の心象風景として記録されている。

    それから文章の端々に垣間見える新垣結衣へのあたたかい眼差し。トテトテと歩く様子が目に浮かんで微笑ましい。

    「喜劇」についての話がすごくよかった。

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    2025年08月18日
  • いのちの車窓から 2

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    なんだかすごく読みやすかった
    「そして生活はつづく」だけを以前に読んだのだけれど、そこからの星野源さんの成長というかいい具合に肩の荷が下りたことを感じた。
    まっすぐな言葉がすっと心の中に入ってきて、読み心地の良い本だった。

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    2025年08月15日
  • いのちの車窓から 2

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    最初のエピソードが2016年年末から始まっていて、思いの外遡っていることに虚を突かれましたが、7年半の間に書かれたエッセイを一気に読むことで、一人の人間としての様々な変化や現在の境地に至るまでの変遷をより身近に味わうことができて、貴重な読書体験だった。

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    2025年08月10日
  • いのちの車窓から 2

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    ネタバレ

    ミュージシャンであり、役者であり、文章を書く人である星野源が好きだ
    久しぶりのエッセイ集には初参戦した2017年のアリーナツアー「Continues」や「コウノドリ」シーズン2、「POP VIRUS」「うちで踊ろう」コロナ禍を経て「MIU404」「不思議」「17歳の帝国」…私の過ごした7年半も、一緒にあった
    「食卓」でははからずも涙が溢れたし「喜劇」のエピソードも改めて良かった
    病気から復活して、売れまくって…ちょっと勝手に遠く感じてしまったりもしてたけど、やっぱり源ちゃんはずっと源ちゃんで、もがいたり苦しんだりしながらも、面白がって楽しんでる人だから…これからもアプデし続ける姿をずっと見てた

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    2025年07月31日
  • いのちの車窓から 2

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    妻である新垣結衣とのやりとりと、飛行機での絵が浮かぶコミカルなエピソードが面白かった。新垣結衣の歩き方を2歳児と表現するあたりに、奥さんに向ける愛情の強さを感じた。

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    2025年07月19日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    新生活に慣れることができず、不安を感じている時期に読んだ。テンポよく読むことができたが、読んでいるうちに確実に星野源さんの言葉に勇気づけられた。

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    2025年06月02日
  • そして生活はつづく

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    食べたり寝たり身の回りのことを片付けたり、生きる中で続いていく「生活」に楽しみや面白さを見出すヒントをくれる星野氏初のエッセイ集。

    著者の生活は偶発的な要素で面白さが発生する場面も多々ある。しかし、著者は意図的かそれとも無意識か、その単なる事件を「生活のギャグ」の脚本にするかのように頭で書き換えていうように感じる。
    つまり、元来著者の脳はネタやプチ事件を探し続けているのではないかということだ。

    身の回りで起きたプチ事件を著者はしっかりと受け止める。その上でそれをどうにか活かそうとする非常にポジティブな思考回路を持っているのではないだろうか。

    プチ事件やネタたちそのものは失敗や嫌な経験など

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    2025年05月30日
  • よみがえる変態

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    すごいエッセイだ。とんでもない量の、痛いという文字の羅列。こんなにも生々しく闘病が描かれていたとは…ほんとうに、完治してくれて良かった。

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    2025年01月04日
  • よみがえる変態

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    2025年1冊目。2024年から読んでたけど。星野源の脳みそを覗いた感じがしておもしろかった。めちゃくちゃ変態やん。星野源にとってのくも膜下出血って人生を大きく変えた出来事だと思うし、想像できないぐらい辛かっただろうに、それを悲しく表現するんじゃなくて、それをちょっとポップに伝えてくれるところもすごい。

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    2025年01月02日
  • いのちの車窓から 2

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    「食卓」が好き。目に浮かぶような情景の描写が上手で、読んでいて楽しかった。

    食欲がないなぁって思いながらテレビをぼーっと眺めてたら源さんが「不思議」を歌ってて、はじめてちゃんと聴く歌だったけど、歌う姿とその歌詞を見てたらみるみるうちに食欲が湧いてきて、もりもり食べた時間がまさに不思議だった。

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    2025年07月01日
  • よみがえる変態

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    もぉ、源ちゃんサイコーです。
    ものづくり地獄という、生み出す大変さや仕事に対する真面目な姿勢。そして、突然の病に倒れた時の事を、事細かく正直に(多分、本当のこと⁈)書かれていているのだか、その中にチョイチョイ、いやそれが中心と言わんばかりにエロをぶち込んでくる。それも、中学生男子か?っと思わせる感じに。それがまた可愛らしく愛おしく思ってしまった私は「星野源ちゃんワールド」どっぷり浸かってしまったのかもしれない。別の作品も読んでみたい。

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    2024年12月18日
  • よみがえる変態

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    まだこのエッセイの時代は「逃げ恥」での大ブレイク前とはいえ、赤裸々な下半身の病状の話だったり、エロの話だったり、ドラマで一緒になった神木隆之介や柳沢慎吾とのエピソードだったり、曲作りの話だったり、等身大ってこういうことなんだろうな、的なことを感じる一冊だった。
    のっけから、タイトル「おっぱい」で始まり、ゆるく読んで下さいねーというアプローチをして、そうすると東日本大震災の話や墓参りの話が出てくる。そういう、「人として」のようなものを全面に感じた。

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    2026年03月06日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    星野源氏の連載エッセイの単行本化の文庫化。
    知っている曲ができた由来や歌詞に込められた意味などが分かるとぐっとくる。逆に、そんなに星野源の歌を知らないとあまり楽しみきれない感じがあった。
    新垣結衣について語るパートがいちばん好きだった。

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    2026年03月15日
  • そして生活はつづく

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    星野源さんのこと、MIU404でしか知らないまま読んだらイメージがガラッと変わった。こんなに飾らない人柄なのにあんな神経質そうな役できるんだ...まだ隠してる部分多そう。
    かなり前に書かれた本のようなので、最近の本も読んでみたいと思った。

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    2026年02月26日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    いい意味で、ただ人の日記を垣間見ているような、電車の窓に流れていく景色をぼーっと眺めるような、そんなエッセイだった。心が落ち着く。

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    2026年01月28日
  • そして生活はつづく

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    星野源のことを知りたくて読んだ。
    10年以上前のまだ今ほどメジャーじゃない(?)星野源のエッセイで、綴り方も時代や若さを感じて逆にハマらず。笑
    10年前くらいってこういう書き方してる人いたなーという不思議な既視感があった。なんでだろ。

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    2026年01月12日