星野源のレビュー一覧

  • いのちの車窓から 2

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    ネタバレ

    ほっこり。源さん考え方似てるなあと思う。
    源さんとガッキーみたいな夫婦が理想。
    喜劇の話、泣いちゃった

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    2025年06月29日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    読みやすくて、そして、星野源さんの人柄、人生観が伝わってきました。
    ちょうど「逃げるは恥だが役に立つ」を、2025年になってようやく見始めた時に手に取りました。
    このエッセイを読みつつ、ドラマを追いつつ。 
    津崎さんという逃げ恥のイメージから一転、星野源さんの輪郭が、あたたかく伝わってくるような、楽しく、ちょっとクスッとくるエッセイで、電車移動が楽しみになる本でした。
    新しい日常の視点をもらった気がします。ありがとございます。

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    2025年06月25日
  • よみがえる変態

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    嫉妬から愛へ。

    ってな事で、星野源の『よみがえる変態』

    星野源ってさぁ、なんかこう意識はしてるけど食わず嫌いじゃないな… 何て言うのかミーハーな奴が聴くでもない…

    何故か意識して遠ざける、触れない用にしていたアーティスト。

    それなのにチラチラと横目で気にしていたアーティスト。

    最近、関ジャムやNHKのSONGSに出てて観ると、やっぱり凄いな星野源って

    そう言えば昔、BOOK・OFFで100円で星野源の本買ってたな(やっぱり意識してたw)ってこの本を読んでみた。

    星野源の嫉妬から愛へと変わった

    前半は素の星野源が全開でオナニストな事もドピュッと曝け出す好感が持てる青年じゃと。

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    2025年06月22日
  • いのちの車窓から 2

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    どの仕事も仮病を使える時は使うし、何かあったらいつでも辞めようと思っている。妥協というカードは常に手札に加えていないといけない。

    この人生は、存外おもしろい。
    他人事じゃなくて、自分の足で歩いていこうな。

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    2025年06月15日
  • そして生活はつづく

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    めちゃくちゃに面白かった。電車で読んでて吹き出すのを我慢するくらいに面白かった。星野源をもっと知りたいと思った作品。

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    2025年06月13日
  • いのちの車窓から 2

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    すごくよかった。源さんの言葉や考え方に考えさせられ励まされる。しんどいなーと思ってること、自分ダメだなーと落ち込むこと全てを包み込んでくれる。ここに書かれてる言葉たちはきっと私よりも深く広くいろんなことを感じ考えてるからこそ出てきてるんだと思うと源さんはどんな世界を生きてるんだろうと尊敬と恐怖が混ざった感情になる。
    これからも私は源さんの言葉に支えられて生きてくんだろう。歌も含め。
    あと、ガッキーとのエピソードも最高。
    逃げ恥大好きだからキュンキュンした。
    前作も早く読みたい。今年中に源さんのエッセイ全部読めるかな。

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    2025年06月11日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    初めてエッセイを読んだ。
    読みやすくて、最初に読んだエッセイがこれで良かったなって思ってる。
    たまに真剣に読んだり、少しクスッとしたりして読んだ。

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    2025年06月10日
  • いのちの車窓から 2

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    普段、星野源の音楽だけでなく、ラジオを聴いているので、彼の声から彼の想いを感じとっていたが、文章で読んでも、彼の考えに触れ、やっぱり自分は彼の人間性が好きなんだと再確認しました。読み終えそうになると、読み終える寂しさを久しぶりに感じました。彼は恥ずかしいと思いますが、妻とのエピソードはやはり胸がジュワーと温かくなります。そして、「言葉の排泄」は是非とも若い方に読んでほしいと思います。

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    2025年05月31日
  • よみがえる変態

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    おもしろい!
    最初の「おっぱい」を読んで魅了されてしまった。

    自分自身について悩むことが多かっただけに、肩の荷が降りたというか、今の自分に必要なエッセイだった。くだらなさの中に何か芯みたいなのがあってとても読みやすい。このフレーズいいな!と思うところがいくつもあって作詞をする方の言葉はとてもいいなと思った。源さんの過去や思いを読んで、歌の良さにもう一度気づくことができた。「バラバラ」がとても好きになりました。



    人を心から信じるということは、その相手の失敗をも受け入れられれば可能だということにやっと気づくことができた。p159

    悪いことを考えられるのは悪くない時だけだ。p167

    今の

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    2025年05月29日
  • いのちの車窓から 2

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    ネタバレ

    面白かった。本当に面白かった。今までこんなに心動かされたエッセイはないかもしれない。

    ファンの贔屓目があるにしても、この人は音楽を作って歌を歌って演技までできて、さらに文才まであるのかと驚きを隠せない。

    悲惨なニュースを聞くだけであんなにも想像力が働くのは、生きているだけで疲れそうだけど、その感受性の豊かさがあるからこそ、いろんな作品が生み出されるのだろうとも思う。

    その辛さや孤独さが大丈夫かなぁと心配になると、所々ガッキーが登場し、あぁ、源さんの側にこの人がいてくれて良かった、と安心する。こんなにほっこりする夫婦いる?

    「生きるのは辛い。本当に。だけど、辛くないは生きるの中にしかない

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    2025年05月24日
  • いのちの車窓から 2

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    この本を読んでから 「喜劇」を聞くとどうしてもこみ上げるものがある。

    もうすぐライブに行くけれど、楽しみなような怖いような。

    こんなふうに心動かされるものがあるのはしあわせなことだし、心動かされたとこうやっていいねし合えるのもしあわせだ。

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    2025年05月24日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    今も昔も人の体験談やエッセイが好きだった。
    尚更有名人のエッセイなんて読むしかないと思った。有名人になったからこそのその人の感性や生き様を知れてしまった。なんだかファンになれた気もして曲を聴き出してしまう。
    命の車窓から、なんて粋な題名惹かれるに決まっている。

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    2025年05月16日
  • そして生活はつづく

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    私は普段、芸能人が書いた本にはあまり期待しないのですが、本書を読んでいるときは思わず声を出して笑ってしまいました。小学生のような下ネタをここまで面白く、嫌味なく扱えるのは本当にすごいと思います。

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    2025年07月01日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    ラジオもそうだけど、私が源さんを好きなのは、「自分が好きなものを好き、いいと思ったものはいい。それに理由はない。」という感じが好き。嘘偽りなく、虚勢もなく、それを言語化して、発信している感じがする。

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    2025年04月11日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    ユーモアとリアルが混ざった不思議な世界へ誘ってくれる作品。喜怒哀楽のすべてが彼の言葉に包まれて軽やかに染み込んできた。読みやすかった。

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    2025年04月11日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

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    悩みや葛藤を抱えながらも、素敵な出会いや経験を重ねて生きてこられたんだなあと感じた。
    そして生活はつづくを読んだばかりだったので、
    彼が「ひとりではないということ」という題で執筆している事実にグッときた。すてき。

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    2025年04月07日
  • よみがえる変態

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    くも膜下出血発症の時のエピソードを読めてよかった。私の母も仕事中にくも膜下出血になり、今は普通に仕事に復帰しているから、おんなじ感じかなぁとか思ったりした。
    やっぱ、変態最高。(他人に迷惑かけない変態)

    「地獄でなぜ悪い」のMV見ようと思う。

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    2025年04月06日
  • そして生活はつづく

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    すごく好きだった。星野源さんの本は他にも読んだけどこれがいちばんいい意味のくだらなさがあって、一見マイナスなことが起こってもそれを面白がって生活していく。落ち込んだことがあってもこれ読んだら元気出そうだしまた頑張れそうだし、笑い話にまでできそうだし、なんてゆうか、とにかく好きだった!読んでる間、脳内で星野源さんの声で再生されてて、本読んでるとラジオ聞き無くなって、ラジオ聞いてると音楽聴きたくなる。う〜ん、絶対また読む。読み返す。

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    2025年03月10日
  • そして生活はつづく

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    彼の心の中を覗いているような感覚で、とても面白かった。
    「おじいちゃんはつづく」良い話を読んだなあとグッときていたところに、「口内炎はつづく」のタイトル。
    文字列の軽さに拍子抜けしたが、刺さる言葉が多く、心に留めておきたいと思った。

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    2025年03月04日
  • いのちの車窓から【電子特典付き】

    匿名

    購入済み

    読みやすい

    星野源さんは作詞作曲も手がけられていることもあり、風景の切り取り方が秀悦で、文章のリズムが心地よい。またエッセイの長さもほどよく一気読みしてしまった。天は二物を与えず、というのはこの人には当てはまらないのではないか。

    #癒やされる #エモい #共感する

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    2025年02月26日