しばの番茶のレビュー一覧

  • ペイルライダー

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    内申点をネタに密告を推奨するクラス。それに対抗する破壊衝動を持つ転校生。といった殺伐とした世界の物語。最後は小さくまとまりすぎたかな。

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    2016年06月30日
  • ドラグリミット・ファンタジア02 ウォール・ウォーカー

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    完結。
    謎てんこ盛りの男坂エンドなので大人の事情という奴。
    でもまあ、むべなるかな。

    別レーベルのほうは元気にやってるようだけど。

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    2014年02月23日
  • ドラグリミット・ファンタジア01

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    ネタバレ

    レギオスから世界が移って、また似たような話が始まった感じ。別にハーレム要らないから、もうちょっと戦闘シーン分かりやすい方がいいなぁ。これ、ハーレム必要なの?

    あと、モノクロイラストが微妙すぎて。
    でも、次も買ってしまう気がする。

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    2013年12月10日
  • ドラグリミット・ファンタジア01

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    前シリーズの終了をうけて始まった新シリーズ。
    前とあまり変わってない。

    もうちょっと、こう、ひねってほしかった、と。

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    2013年11月07日
  • ランジーン×コード

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    その「言葉」は,世界を変える.
    というわけですね.
    特殊な言葉によって脳そして,心が変質してしまう.
    そんなコトバによって生まれたバケモノ,コトモノ.
    全国各地でコトモノが襲われる事件が発生し
    その犯人が,六年前に別れた幼馴染がであることを知る.

    それなりに面白かったよ.

    まぁアレだ.
    胡散臭い関西弁の刑事が結局最後まで胡散臭い関西弁のままだったってことか.
    関西弁ってどうして文字で読むとあんなにも胡散臭く見えるのだろうか.
    文書によって伝えるものではなく
    口頭で伝える文化だとでも言うことだろうか.
    うぅむ.
    まぁ,著者が何処まで関西弁を使いこなせているのかどうかも
    気になる所ではございま

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    2013年02月07日
  • ペイルライダー

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    決して明るい物語ではないのに、どこか癖になる。密告制度がある進学学級に、その場の人間関係を壊さずにいられない転校生が転入してき、化学反応が起こる話。愛や夢や希望は出てこず、暴力と犯罪と後ろ暗さとが出てくる話。なのにどこか夢中になる。これはヤバい。毒なのに、それが堪らないって感じ。危ない。

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    2012年08月04日
  • Strange Strange

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    怖い。
    全体的に浅井ラボワールドという感じ。
    され竜とは違ったグロさがあって楽しめたのもあるけど、初っ端から読むのに苦労する。
    ヒトに薦めるのは難しい。
    寧ろ薦めたことでそのヒトとの関係が危ぶまれるかもしれない…。
    され竜好きにはニヤリとする作品。

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    2012年06月12日
  • ペイルライダー

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    201112

    前作、パニッシュメントには、ラノベのふりして「信じる」ことへの根源的な問いのようなものが感じられた。

    なので若干期待外れではあったが、それでも、熱量はすごい。

    「俺は太っていて、背は高くない。腫れぼったい顔に不機嫌そうな目、手入れもしていない天然パーマの汚い髪」 てなルックスの主人公。

    トラブルを撒き散らして、いるだけで周囲が壊れていく有害な外来種が転校して来た先は、

    教師が大学への推薦枠を餌に生徒への密告を推奨し、相互監視しあうクラス。

    平穏な、真っ当なクラスを取り戻そうとする鷹音。

    享一は、鷹音の存在により、これまでとは違う意に反した形で壊していく。

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    2012年01月02日
  • Strange Strange

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    ネタバレ

    オムニバスな短編連作なので、順番に読むのが正しい。あとがきから読むと意味がわからないが、全部読んだ後にあとがき読むと、あとがきの面白さがわかる仕組み。
    帯にあったのが「全キャラ好きになれないことを保障します」だったんですが、本当に好きになるのは難しいと思う。
    個人的にはドSないじめっこの彼の内面が気になってますけど、ぜんぜん書かないのがすごい。

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    2011年12月18日
  • ランジーン×コード

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    「コトモノに関わるのは面倒くさい。本当に面倒くさい。だけど、僕にはそんな面倒くさい生き方しかできない。僕に残された唯一の選択肢を、誰かに壊させるわけにはいかない。これ以上、『物語』を壊させるわけにはいかない。だから、僕は動くんだ」
    (P.146)

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    2011年03月14日
  • ランジーン×コード

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    設定がユニークで、中身読めなかったけど買いました。面白かったけど、なんだろう…主人公に対する周辺キャラの振る舞いに、ちょっとイライラしました。でも、続きが出てるなら、読もうかな。

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    2011年01月21日
  • ランジーン×コード tale.2

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    “「我々が『言葉』に縛られている?これを見ても、まだそう言えるかな?」
    ロゴの肩が強く掴まれ、無理やり後ろを振り返される。さっき、広場で目撃した白髪の男の顔が眼前にあった。律儀に動き出す左手を抑える。
    やはり間違いない。こいつは<破詞>だ。そして、コトモノだ。
    ギラギラと強い眼力を放ちながら、<破詞>であるその男はロゴを見下ろすと、急に口を開いた。とたんに、ロゴの視線は男の口のなかへと釘付けになった。
    男の口には舌がなかった。
    舌だけではない。よく見ると、喉にも傷が走っている。
    コトモノにとって命であるはずの、『言葉』を発する器官。
    その器官が、目の前の男にはない。
    男は自分の携帯電話を持った

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    2011年01月17日
  • Strange Strange

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    2010/12/01
    ⇒まんだらけ 367円

    色々なタイプのホラー?の短編が詰った作品。
    いつもながら分厚すぎ。
    スプラッタ・陵辱・殺人・怪異がメインなので
    そこら辺が嫌いな人にはオススメしない。

    個人的にブヒブヒと食人のは面白かったけど
    袋女と最後のはどーなんだろう。
    男主人公がダメすぎ、あとセックスセックス言い過ぎ。
    らぼさん思春期ですか??

    結構狂気じみた心理描写やら得体の知れないモノが
    登場するんだけど、なんつーかぶっ飛んでるけど、突き抜けてない感じ?
    全部の作品が適当に終わらせた感があって
    ”面白い展開”にできるのにしない、そんな感じがして微妙。
    ラボさんの後味の悪いいつもの終

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    2010年12月16日
  • ランジーン×コード

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    筆致は悪くなかったと思う。ただこの世界に入り込むのに非常に時間がかかった。100pめを読んでいる段階でもぼんやりと焦点が定まらないままに読み進め170pを迎える頃ようやく迷走を終えた気がする。
    こんな風に私個人が合わなかった理由は良く使われる言霊と近いようなイメージがあるのに遺言詞という違う言い方をする言葉。しかも、それを伝わることで詞族という集団を作るとかなんとか・・・。些細な理解不足が重なり続け、いつまでも引きずり、今読んでいる文章がますます頭に残らないという悪循環が起こった。
     かなり少数派の意見かもしれないし、たぶんもう一度読み直せば最初からきちんと理解できる気がするので悪評は書かない

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    2010年10月28日
  • ランジーン×コード

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    宝島のラノベレーベルの大賞ということで読んだ。ライトSF。世界設定自体はわりと好みだった。ただ、視野が狭い書き方のように感じた。世界を見渡す視野がない。主人公周りの環境が語られるばかりで、彼のある世界の広がりがあまり感じられなかったのは残念だった。そのせいか、設定や環境に対する説得力があまりない。見せ方があまり上手くないのかもしれない。幼い頃から抱えていたトラウマ、孤独、そういったものを最初に押し出して、それゆえの依存であったり友愛だったりを書き込んでいったら、違う印象を受けたと思う。伏線の張り方と回収がうまくいっておらず、後出しじゃんけんを常に見せられている気分を味わった。文体は平易でSF設

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    2010年09月20日
  • ランジーン×コード

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    コトモノ―遺言詞によって脳が変質し、通常の人間とは異なる形で世界を認識するようになった者たち。27年前にその存在が公になって以降、社会は人間とコトモノとの共存を模索し続けていた。そして現在―全国各地でコトモノたちが立て続けに襲われるという事件が発生。事件を追う武藤吾朗(ロゴ)は、犯人が6年前に別れた幼なじみ・真木成美であることを知る―。遺言詞の文字が綴る、ヒトとコトモノの幻想詩。第1回『このライトノベルがすごい!』大賞大賞受賞。

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    2010年09月19日
  • ランジーン×コード

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    専門用語と設定が多くて最後までいまいちノリきれず。ロゴくんはちゃんと主人公してるんだけど成実に食われて由沙美ちゃんがヒロインになりきれてなくて消化不良な感じ

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    2010年09月16日
  • ランジーン×コード

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    “人の姿でありながら、人と違う心を持つ者たち。
    価値観が違うのではない。見ている世界が違うのだ。
    英語圏では、遺言詞のことをLANG(言語)とGENE(遺伝子)を組み合わせてLANGENE<ランジーン>と呼称されるようになった。遺言詞そのものだけでなく、発話者自身もまとめてそう呼ばれることが多い。
    しかし、こと日本においては、遺言詞の話者に対して、こんな呼び名が定着していた。

    彼らはコトバによって生まれしケモノ。
    だから、ちぢめて――コトモノ。
    『言葉』二よって人の心に宿りし彼らは、『言葉』によって他者の心に子孫を残し、増殖していく。『言葉』そのものを遺伝子にした生命体。
    まさに言葉の獣だ。

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    2010年09月14日
  • 異世界転生の冒険者 1巻

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    絵が…

    とにもかくにもこの絵。
    クセが強く、非常に読みづらいし、わかりにくい。
    背景などはキレイに書きこんであるので決してヘタではないんだろうけど、このクセ強すぎの絵にこだわりがあるんだろうか?
    まずは読者に対して読みやすい絵を提供することが一番大事だと思うのだけど。

    あと、原作ベースの為か、テンポが良いというか、早すぎる。
    話を端折りすぎなくらい。

    全体的な流れとしては、現代で死んで異世界に転生する面も、神々に気に入られてチートを数多く授けられた点も、冒険者の元で育てられている点も、強力な魔獣をテイムしている点も、全て既視感あり。
    ストーリー自体はその中でしっかり組んでいるとは思うが、やはり新鮮

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    2025年05月17日
  • 隻眼・隻腕・隻脚の魔術師@COMIC 第1巻~森の小屋に籠っていたら早2000年。気づけば魔神と呼ばれていた。僕はただ魔術の探求をしたいだけなのに~

    無料版購入済み

    面白くないわけではないけれど、主人公がチート過ぎて先の展開が読めそう。
    タイトルも無駄に長いし。
    絵柄は黒っぽくて読みやすいとは思えなかった。
    隻眼・隻腕・隻脚である必要性が見えないし、そういった演出も全くない。
    森に籠っていたら2000年経過していた設定もなぞ?
    面白いのはソフィアちゃんの言動です。

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    2024年11月20日