尾田栄一郎のレビュー一覧

ONE PIECE モノクロ版 30

尾田栄一郎

ゴット・エネルの企がわかったルフィは、それを阻止すべく戦うが、エネルの巧妙な反撃から金の玉を付けられてしまう。空の世界を破滅させようとエネルは、破壊作業に入るが、ウソップとサンジに阻止される。

ONE PIECE モノクロ版 29

尾田栄一郎

この巻では、かなりストーリーが空島についての真相に迫る。ニコロビンによって、空島自体が地上から持ってきたものであることがわかり、ついにゴット・エネルとルフィの戦いが始まる。他にも、ソロvs神官オームの戦いがある。

ONE PIECE モノクロ版 62

尾田栄一郎

まさかサンジの血液型がわかると思わなかったぁ。新キャラもぞくぞく登場してまた新たな章が始まりました☆けど…そろそろキャラの名前を把握しきれなくなってきたよ尾田っち…(*´▽｀；)

ONE PIECE モノクロ版 44

尾田栄一郎

【概要・粗筋】
ロビンを助け出し、辛くも最後のCP9・ロブ・ルッチを倒したルフィあったが、ギアを体力の限界まで使ったために満身創痍で動くことすらできない。艦隊に囲まれ絶体絶命のルフィ一味･･･。CP9編完結の第44巻。

【感想】
ようやく終わったCP9編。最後にメリー号が現れて、ルフィーたちを救うという展開は意表を突くものだったけど、個人的には「そんなのあり！？」と思った。ま、それでも最後の別れのシーンには泣いたけれど･･･

ONE PIECE モノクロ版 43

尾田栄一郎

ナミ vs. カリファ、サンジ vs. ジャブラ、ゾロ vs. カクの勝負に決着がつき、ロビンの手錠の鍵はすべて揃う。

ONE PIECEの闘いのシーンはゴチャゴチャしていて見づらく、あんまり好きじゃない。この巻のほとんどは戦闘シーンであまり面白くなかった。とはいっても、見所はちゃんとあって、サンジとウソップがカッコイイ。

そろそろCP9編は終わるかな？

ONE PIECE モノクロ版 28

尾田栄一郎

ゴット・エネルが予言した”５人生き残る”は、果たして当たるのか？それに向けて、各様の戦いが始まる。そんな中、ガイヤル（貝）の威力がはっきりしてくる。どんな感じでストーリーが進むのであろう。

ONE PIECE モノクロ版 27

尾田栄一郎

空島　玉の試練から森のサトリとの戦いの続きから始まる。だんだんと空島の様子が分かってきて、ジャヤの半分が見つかり、本格的にルフィ一家は黄金郷探検にでることとなった。ここでゴットエネルが登場し、これあらの話の役者が揃った。

ONE PIECE モノクロ版 49

尾田栄一郎

【概要・粗筋】
墓場のアブサロムはナミに誓いのキスをする寸前に、乱入したローラにより邪魔される。ローラを排除したアブサロムであったが、ナミに一撃で倒される。一方、ルフィとナミを除く麦わらの一味は、オーズとの闘いに苦戦を強いられるものの決して諦めない。そのころ、サニー号に財宝と食料を詰め込み逃げだそうとしているペローナは、突如現れた王下七武海の一人バーソロミュー・くまによって消されてしまう。

【感想】
スリラーバーク編もクライマックスに近づいているだけあって、面白くなってきた。50巻を目前に控えもういい加減戦闘シーンは食傷気味である。おまけにこの49巻はほとんど戦闘場面ばかり。にも拘らず、面白いと感じたのは、戦闘が一対一という基本パターンから外れ、オーズ対ルフィ以外の全員というのが新鮮だったからである。

ONE PIECE モノクロ版 42

尾田栄一郎

女は蹴らんというサンジの騎士道はくだらんと思うけれど、つい、ナミも見直してしまったように、それぞれが大事にするものは相入れなくても、通じてくる。いのちよりも、大切なものがいっぱいあるから、強くしぶとく生きてる。

ONE PIECE モノクロ版 62

尾田栄一郎

いよいよ魚人島。まだまだ序章の上に、麦わら一味の実力がどこまで上がっているのか謎だから、危機感が無し。再スタートの冒険の盛り上がりはこれからなんだろうなぁ。

ONE PIECE モノクロ版 26

尾田栄一郎

いよいよ空島編スタート！
やっと空の世界へやって来たところに、謎の騎士ガン・フォール現る。何やら今後のキーマンのようだ。天国の門を通って、スカイピアへつく。そこで、天使のコニスと会う。話が展開される前の序章という巻であろう。

ONE PIECE モノクロ版 24

尾田栄一郎

アラバスタを出てジャヤに入る。ニコ•ロビンが仲間入り。「出す拳の見つからないケンカ」では、やられ放題のルフィとゾロ。ナミ同様、私にはその男の理屈はいまいちわからなかったけど、いつかのシャンクスみたいで、かっこいい。

ONE PIECE モノクロ版 9

尾田栄一郎

ナミ過去編。

自分の故郷の村の人々を守るために、アーロンの手下として働いていたが、裏切られたナミ。

助けを求めたナミ、そして仲間達がそれに応え、アーロン一味に仕返しをすべく立ち上がるシーンはとってもよかった。

ONE PIECE モノクロ版 62

尾田栄一郎

アンチワンピースが多いなかずっと擁護し続けていたけど、流石にこれは酷いなぁ・・・。
もうほんっと絵がぐっちゃぐちゃで読みにくいし、話もわかりにくいし、糞だわ。
その素晴らしい世界観は素敵だと思うけどそれを全部作品の中に収めようとすんなよ。なんなら１話分ぐらい使って魚人島案内ページを設けてくれた方が良いレベル。ちっせーコマに色々描き込んで読みにくいったらねーわ。
ワンピオタが尾田の描き込み力（笑）とかって馬鹿みたいに持ち上げてるからか知らんけどこれは編集か誰かがはっきり言ってやれよ。おめーの漫画読みにくすぎて疲れるって。
なんか知らんけどページに跨るコマも増えたしなんなんだよと思うわ。そのくせ未だに無駄なギャグを入れてそれにコマを消費してるしよ。つまんねーギャグなんてどうでも良いからさっさと話を進めろよ。今回の巻で何が進んだんだよ。魚人島入ってみんなの紹介して終わりじゃねーか糞が。
輸血の問題も確かに盛り込みたい内容なんだろうけど、それを美女を見て出てしまう鼻血とかもうほんとイラつくわ。なんなんだよこいつ。
あと悪魔の実と海の問題もあやふやになってきたな。上半身だけシャボンに包まれてたら平気だったり力が抜けるだけで普通に戦えたり・・。お前が一番最初に作った設定なんだからそこら辺はしっかりしろや！火とマグマじゃどっちが上位だから～なんてことにはツッコムつもりはないけど流石に海の中でも平気で戦える能力者ってのは酷いだろ。

もっと普通にある程度テンポ良く描いてくれりゃ面白いのにどうしてこうなっちゃったんだよ。

ONE PIECE モノクロ版 62

尾田栄一郎

62巻目。魚人島へ。

人魚かわゆい。
一冊のうちに、9人のクルー全員何かしら印象深いというのは、凄いなぁと単純に思った。

ONE PIECE モノクロ版 62

尾田栄一郎

面白いんだか面白くないんだか……。
とにかく見にくいに尽きる。
書き込みは伝わるけど書き込み過ぎもどうかと。
しかしルフィは女性にもてるなあ、なんとなくわかるけど。

ブルックの一人凹み姿にフイタ。

ONE PIECE モノクロ版 24

尾田栄一郎

アラバスタを出航し、次の島目指して行こうとしているところに、ルフィが遺跡から救ったことからニコ・ロビンが加わることになった。アラバスタでニコ・ロビンが読んだ歴史書と思われる文章は、のちのちなにかありそうだ。
そうこうしているうちに、空から船が降ってきて、空島へ向けて出発することとなった。途中サルベージ王マシラと遭遇するが、キックでかわし、謎の土地ジャヤへ。そこで運命的に○○と合う。この出会いが今後のルフィをどうしてゆくか・・・・

ONE PIECE モノクロ版 20

尾田栄一郎

アラバスタ王国でのバロックワークスの狙いが明らかになり、ルフィーはクロコダイルと対決し、負ける。ニコロビンに助けられるが、このロビン何者？

ONE PIECE モノクロ版 19

尾田栄一郎

アラバスタ王国で、クロコダイルと遭遇。ルフィたちと、スモーカーは、クロコダイルに捉えられる。そこで、バロックワークスの陰謀があきらかになった。
走行しているうちに、別行動であったサインジとチョッパーに助けられ、政府軍と反乱軍の衝突をさけるために出発する。
とりとりの実を食べたペルは、かっこいいな！

ONE PIECE モノクロ版 18

尾田栄一郎

いよいよアラバスアタ王国へ。その前に、ついにエース登場。やはりかこいい。
この巻は、本当に登場人物人物が多い。バロックワークスの社員(？)はこれからいろいろな意味でルフィに関係してくる。