尾田栄一郎のレビュー一覧

  • ONE PIECE モノクロ版 65

    Posted by ブクログ

    魚人島編が白熱してきたああー!

    もうちょい麦わらの一味の活躍が見たい…みんな強くなっている!ロビンがカッコいいわー!最近ウォーターセブン〜エニエス・ロビー編を読み直したから補正かかっているかもしれない。

    そして結構好きなのがマダム・シャーリー。アーロンという兄を持ちながらも子供を諭しているところが良い。

    0
    2012年03月26日
  • ONE PIECE モノクロ版 65

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    魚人島での戦闘話オンリーです。登場人物が一杯いて、麦わら一味の数だけ相手がいるから、この敵誰だっけ?って思うこともしばし。
    それにしても2年間の間の成果は、みんな出てるんですね。ウソップまでも強くなっちゃって、ちょっと残念。

    サンジが2年間の出来事を思い出して、燃えたのには、ちょっとわらっちゃいましたけど。

    0
    2012年03月10日
  • ONE PIECE モノクロ版 65

    Posted by ブクログ

    少しだれてきた感じは否めないけど、新世界での盛り上がりの布石とも思えるような。
    ついつい、次はどうなるんだろうと期待してしまいます。

    0
    2012年03月06日
  • ONE PIECE モノクロ版 65

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ごしゃごしゃして読みにくいなあ相変わらず。
    お年寄りな私はアニメが合ってるわ。
    やっと盛り上がってきたけど、また、話を大きくしすぎていると思う。
    ノアの船とか、ロビンちゃんのなんか発見したのとか、どう結びつくんだか知らんけど、いらないでしょ。

    0
    2012年03月05日
  • ONE PIECE モノクロ版 65

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    魚人島乗っ取りを実行にうつした新魚人海賊団。ルフィたちはこれを阻止すべく彼らと戦闘を開始する。一方で、その新魚人海賊団と手を組んでいたバンダーデッケンは、自らの能力を使って魚人街の謎の巨船「ノア」を魚人島めがけて投げた!ノアが直撃すれば魚人島壊滅は必至。ルフィたちはこの状況を回避できるのか。

    それぞれが2年の修業の成果を見せる巻です。1巻まるまる新魚人海賊団との戦闘シーンのため、ちょっとバトルが長すぎると感じる人もいるかも。
    「ホーディの正体」は個人的にはちょっと拍子抜けだったなあ。そういうこともあるんでしょうけどねぇ。

    0
    2012年03月06日
  • チョッパーマン ゆけゆけ! みんなのチョッパー先生

    Posted by ブクログ

    ほんわか癒されますよ、特にゾロキラーが素敵です

    あと、首かしげてるチョッパーマンが可愛い!

    (でもワンピでは一番サンジくんが好きです笑。)

    ルフィがびっくりするくらいに出てこないけど笑。



    私、作者がね、まんきんの武井さんかと思ったら、弟さんなんですね!!


    ワンピとは全く別だと思って、気楽に読むことをオススメします(*^^*)

    0
    2012年02月10日
  • ONE PIECE モノクロ版 4

    Posted by ブクログ

    純粋にそれぞれのキャラクターの一義的に目指しているものが違う。が、しかし、お互いを認め合いつつ前に進む。これは、主人公のチームだけだからだろうか。敵となっている側の、最終目的とは何が違うのだろう。

    0
    2012年02月04日
  • ONE PIECE モノクロ版 2

    Posted by ブクログ

     1巻での人と人の出会いが、結びつく前で終わった。

     なるほど、読ませる漫画なんだと思える。

     大切にするものを、大切にする一途さ。

     多くの人が、そこにも共感するのではないだろうか。

    0
    2012年02月01日
  • ONE PIECE モノクロ版 64

    Posted by ブクログ

    一時の盛り上がりは無く、どちらかと言うと落ち着きがある内容ではあるが、それぞれの成長が垣間見える内容。
    落ち着いた内容でもしっかりと読ませる、ファンを離さないのがワンピースの魅力なんだろうと思う。

    0
    2011年12月31日
  • ONE PIECE モノクロ版 4

    Posted by ブクログ

    今までの敵はどこか間抜けだったりして笑えるところがあったがキャプテンクロはこの作品初の知的かつ冷酷な敵だと思われる。

    0
    2011年12月18日
  • ONE PIECE モノクロ版 39

    Posted by ブクログ

    ニコ・ロビンを追って、ロケット号でエニエス・ロビーを目指すルフィー一派。途中CP9が送り込んだ、CP7のワンゼとCP9海イタチのネロが襲い掛かるが、サインジとフランキーが蹴散らす。しかし、フランキーが捕らえられ、ニコ・ロビンとともに、エニエス・ロビーに連れて行かれる。そこへ、ルフィーが登場する。

    0
    2011年12月04日
  • ONE PIECE モノクロ版 64

    Posted by ブクログ

    発売日に買って、読んで、
    話の細かなところは忘れましたが、、、

    肝心な話の手前で終わった感じで、
    だいぶガッカリしました。。。

    0
    2011年12月01日
  • ONE PIECE モノクロ版 64

    Posted by ブクログ

    ゴチャゴチャしてきて分かり難くなってきた。魚人島編は作者の盛り込みたいことが多すぎて、読みづらくなってるんじゃないかと思う。

    ルフィが覇王色の覇気を使うところはかっこよかった。

    0
    2011年11月20日
  • ONE PIECE モノクロ版 63

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    デッケンさんタオパイパイのパロディやっとるー。

    元奴隷の少女コアラちゃんは今、もしかして革命軍にいたりするんじゃないの?
    革命軍にいる人たちって動物の名前ばかりだしさ。ドラゴン、くま。他に出てきてたのは忘れちゃったけど。

    タイヨウの海賊団絡みでアーロンが出てくるけどこれって連載が間延びしているだけで、だいぶ前から考えて会った話なんだろーな。

    0
    2011年11月19日
  • ONE PIECE モノクロ版 64

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ジャンプで追ってたので、SBSだけ目を通した程度。
    超新星キッズかわゆし。

    魚人島の差別の歴史は他人事ではないんだよね…。栄ちゃんは素晴らしい漫画家であるとともに素晴らしいストーリーテラーで、その世界観たるや、勇気ある社会派なのよね。
    ジャンプで読んでるけど、もう一回まとめて読み直したい。

    というわけで。
    ジンベエが語る悲しい魚人差別の歴史〜ホーディ、でんでん虫での宣戦布告〜新魚人海賊団幹部〜メガロ、ジンベエ、しらほし姫広場へ〜王妃を殺した真犯人〜ルフィ、麦わらの一味登場〜2年間の成果〜巨船ノア

    母との約束を果たすため一人秘密を守り続けたしらほし姫と兄弟のために奴隷となっていたスルメの話

    0
    2011年12月19日
  • ONE PIECE モノクロ版 64

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まだまだ続く魚人編。
    回想もまじえてこれだけ長く話を続けるってことは、誰か新しく麦わらの仲間になるってことだと思うんだけど…ハチ?ジンベエ??

    0
    2011年11月13日
  • ONE PIECE モノクロ版 36

    Posted by ブクログ

    アイスバーグ襲撃犯人にされた、麦わらの一脈。ルフィは、ロビン探しに出る。そんな中、ルフィにアジトを壊されたフランキーと、アイスバーグの仇を撮ろうとする造船所の職工たちの、三つ巴の戦いが始まった。
    フランキーの一発で、三つ巴の戦いがちりじりになり、ルフィは、アイスバーグに会おうとするが、一足先に政府の機関であるCP9が、古代戦艦の設計図を狙って、動き出していた。その中に、ロビンがいた。さあ、どうなる?

    0
    2011年11月12日
  • ONE PIECE モノクロ版 35

    Posted by ブクログ

    メリー号を巡って、ウソップとルフィーの意見が割れ、2人は決闘をすることとなる。決闘後、ウソップは、いちみから離れ、メリー号の修理へ、その他のメンバーは、ウォーターセブンの探索へゆく。その街では、着々とニコロビンを含む企みが進んでいた。
    いよいよ、フランンキー登場!

    0
    2011年11月12日
  • ONE PIECE モノクロ版 63

    Posted by ブクログ

    「差別」がメインテーマに据えられた章の途中に当たる巻です。

    少年漫画―特にバトル漫画で描くには、少々難しいテーマかもしれません。
    なぜなら、テーマの重みを表現するために、設定は複雑に深くなりがちで、文章量や回想シーンも多くなってきます。また、どうしても若干の説教臭さが見え隠れしてしまうのも、気になるところではあります。ただ、1巻から一辺倒の物語で無難に進行するよりは、こういった冒険も必要だという見方もできるでしょう。
    どちらにせよ、王道バトル漫画として読もうとすると、肩すかしをくらう危険性はあります。そこだけは要注意。

    今巻を楽しむには、穿った読み方をしないこと。斜に構えないこと。物語を味

    0
    2011年11月03日
  • ONE PIECE モノクロ版 63

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    "オトヒメとタイガー"
    魚人島編②

    しらほし姫外出〜サンジ、チョッパー、ハチと再会〜ジンベエ@海の森〜ロビンは歴史の本文(ポーネグリフ)をもとめ海の森を目指す〜フランキー、トムの弟デンと会う〜デッケン、新魚人海賊団@竜宮城〜ルフィ、サンジたちと合流〜しらほし姫、メガロから吐き出される〜一路海の森へ〜ナミ、ケイミー海の森へ〜ネプチューン王、ゾロ、ウソップ、ブルックを連れ、退去〜しらほし姫、念願の海の森〜ジンベエとアーロンの過去、魚人と人魚たちの歴史、回想 "人間と"共に暮らす"事を説いたオトヒメ王妃と奴隷解放の英雄フィッシャー・タイガー、タイヨ

    0
    2011年11月27日