尾田栄一郎のレビュー一覧

ONE PIECE モノクロ版 18

尾田栄一郎

かかしさんの本

やぁっとアラバスタ。
チョッパーの動物としゃべれる能力がおもしろい。
エロラクダw

ONE PIECE モノクロ版 6

尾田栄一郎

おお、こんなに早くゾロが探してる人が登場するとは
思いませんでした。
強すぎて全然歯が立たないけど、またいつか
出会うときが来るのかな……。

海上レストランの意外な仕組みがおもしろかったです。
パティとカルネのコンビが最高でした。

ONE PIECE モノクロ版 4

尾田栄一郎

だんだん、おもしろくなってきました。

ウソップはやっぱり「狼少年」的な存在だったんですね。
でも、海賊がやってくるというのを誰も信じてくれなくて、
「どうして信じてくれないんだよお…。シクシク」で終わるわけじゃなく、
「じゃあ俺がここで海賊を食い止めて、『やっぱりウソップの嘘だったんだ』
ということにしてやる」というのがグッときました。

悪者も、いちいちキャラが濃くておもしろい。

ONE PIECE モノクロ版 57

尾田栄一郎

ある人に異様に人が集まってくることがある。その人自身はそんなに意識しているわけではないが、どんどん人があつまり、やがて一つの勢力となることはよくある。そんなところを白ひげに感じる。作り話の世界ではあるが、白ひげにはなんともいえない魅力を感じる。

ONE PIECE モノクロ版 3

尾田栄一郎

ここでようやく私も知ってるキャラクター、ウソップが出てきました。

一体何巻くらいで、ルフィーの海賊団のメンバーが全員揃うのかな？
全員、と言っても、それが何人なのか、はたまたまだ揃ってないのか、
その辺も私は全然わかってないんですけど。

今のところ私は、単純オバカなルフィが一番好きです。
もともと主人公をそんなに好きにならないので、これは珍しい。

これからもっともっと脇を固めるキャラクターが出てきたら変わるかな？

ONE PIECE モノクロ版 2

尾田栄一郎

話はおもしろかったのですが、戦闘シーンが、何がどうなってるのか
ちょっとわからないところが多々ありました。

あと、ページの都合でコマを端折ったのか？
唐突に大砲撃ったり、家が燃えてたりしてたような気が。

話はおもしろかったのですが。

ONE PIECE モノクロ版 68

尾田栄一郎

麦わらの一味の自由奔放さに振り回されてるローが、
ローが可愛すぎる…！！
チョッパー頭に乗っけられた時はもうどうしようかと…。

いいなぁ。
この同盟いいなぁ。


あとサンジの騎士道は初登場時からぶれないなー。
かっこいい。かっこいいよサンジ。

ONE PIECE モノクロ版 13

尾田栄一郎

かかしさんの本

グランドラインに入ってからも相変わらず。
ルフィおばかちゃん過ぎる。ま、まっすぐともいうけど。
お姫様登場！
ナミが結局一番常識的か？

ONE PIECE モノクロ版 12

尾田栄一郎

かかしさんの本

ラブーンに待つ理由を、生きる理由をあげたルフィが彼の本領なんだと思う。
鯨を食料と思うのは日本人の発想だね。

ONE PIECE モノクロ版 68

尾田栄一郎

新キャラやルーキーの再登場など、ここ最近の中では話が進んで良かったかな。
しかし、新しい島に上陸→不幸な住民をルフィ達が助ける→ドン！の流ればっかりが続いてちょっとうんざり。どうしても不幸な人出さないとダメなのかな…。新世界に入ったんだし、いい加減海賊同士で覇権争いしながらワンピース目指してくれないかな。

ONE PIECE モノクロ版 68

尾田栄一郎

パンクハザード編の中盤くらい。
2年前のルーキーが何人か登場してきます。

同盟が出てきて、話が進みそうですね。次の巻が楽しみです。

ONE PIECE モノクロ版 68

尾田栄一郎

またマンネリ化してきてない？と思いつつ読んでしまうよね。とりあえずマスターとの対決は次巻のよう。どうなるか期待。

ONE PIECE モノクロ版 11

尾田栄一郎

かかしさんの本

出版社/著者からの内容紹介
つかう？　ナミを道具扱いするアーロンの発言に、ブチキレるルフィ！　ナミの心からの笑顔を取り戻すため、怒りの一撃がアーロンパークもろとも吹き飛ばす！　“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！

アルビダ！
そしてわたしは神を信じます。

ONE PIECE モノクロ版 10

尾田栄一郎

かかしさんの本

出版社/著者からの内容紹介
ナミの心の叫びを聞いたルフィ達は、遂にアーロンと対峙！　しかし、ルフィが海に落とされ大危機！！残された仲間達はルフィを救うべく各々の思いを胸に決戦を挑む。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！

そう、仲間を泣かされたら許さない。
風車、笑った。

ONE PIECE モノクロ版 11

尾田栄一郎

アーロン編がこの完で終わり、新たな展開が始まる。「お前はおれの仲間だ!!!!」には、ちょっと感動(*^_^*)

ONE PIECE モノクロ版 7

尾田栄一郎

かかしさんの本

出版社/著者からの内容紹介
ゼフを人質にとり法外な要求を出すクリーク団！卑劣な行為にキレるルフィに対し、何故か反撃しないサンジ。その行動の裏には、ゼフとの隠された過去が…。 “ひとつなきの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！

サンジとゼフの歴史が彼らの性格と現在を形作っていたのね。
ギンの立場が見えてきた。

ONE PIECE モノクロ版 6

尾田栄一郎

かかしさんの本

出版社/著者からの内容紹介
海のコックを求めて、立ち寄った海上レストラン…。海賊艦隊提督、首領・クリークの“船乗っ取り計画”が遂行されるなか、ルフィ達のまえに現れた人物とは…。“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！

そうか、サンジはおんなったらしか。
ミナどこいった？そのせりふの意味は？

ONE PIECE モノクロ版 2

尾田栄一郎

かかしさんの本

出版社/著者からの内容紹介
海賊王を目指すルフィは、“海賊狩りのゾロ”を仲間にし、偉大なる航路へ向かう。その途中、バギー海賊団と海賊専門の泥棒ナミとの争いに巻き込まれるが、ナミが優れた航海術を持つと知り…！？

シュシュ、ものすごくいい子。こんな忠実な犬はめったにいないぞ。
バギーもルフィと同じ類の生き物。
そっか、縛ればいいのね。

ONE PIECE モノクロ版 48

尾田栄一郎

ブルックの影vsゾロの戦いがすごくいい。この戦いでブルックに影が戻り、ゾロは名刀を手に入れる。その名刀を使ってゾロは次に、サンジや仲間たちと、ルフィの影に挑む。

ONE PIECE モノクロ版 67

尾田栄一郎

謎に包まれたパンクハザードで分断される麦わらの一味。毎度のことながら、まずは風呂敷を広げる展開。
人の上半身に獣の下半身の正体は、新七武海のトラファルガー・ローの仕業だった。ローの能力が明らかになるが、他の能力者に比べて異質すぎる。結界の中の人間を自由に手術できるオペオペの実。自由過ぎてよくわからん。
また、パンクハザードが現在の状態になった原因は、ベガパンクの実験失敗による毒ガスの蔓延だったが、その毒ガスはパンクハザードで「マスター」と呼ばれるシーザークラウンの仕業だった。
スモーカー大佐がいつの間にか少将になっていたり、たしぎが大佐になっていたり。
また、ローの能力の影響で中身と肉体が入れ替わったり。いつもながら何でもアリ。