尾田栄一郎のレビュー一覧
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ドレスローザ編の真のエピローグから新たな島へ。出来事が大きければその分エピローグでたたむのにもページを要するわけで、前回で一区切りあったように見せておいてだいぶ時間がかかった。エピローグの内容自体はコロシアム勢も生きてくるし、レベッカとルフィたちの最後の絡みとその結果、王国の人々のその後ととても和やかな気持ちになるしっかりとしたものだった。事件の影響力を示す構成上仕方がないのかもしれないが、前巻で一区切りついたように見えてしまったのが残念でならない。エピローグの後にも現在の世界の情勢について示すシーンが再び出てくるので、どうもテンポが悪い気がする。
新しい島は今までにない斬新なイメージなので -
Posted by ブクログ
ネタバレ対ドフラミンゴが終わりました。
鳥カゴが押せるなんて考えてもみなかったです。逆の発想ですね、ゾロ。
ワンピースは巻を重ねるごとに、義理人情とか任侠とか多くなってますね。政府側の七武海が国をめちゃめちゃにして海賊が国を救って、海軍は何もやってないからねじまげて公表すんなとか。アラバスタのときのことがやっと報われたようです。よかったねスモーカー。
そのほかにも天下一武道会の審判並の実況魂を持つギャッツや、サボが革命軍に拾われたときのことや(彼は最近の出なのでどうとでもなるけど)、久しぶりのサンジたちや、初登場のバケモン・カイドウもいます。
個人的にレベッカがなあ……たとえ戦力にならなくても大切なの -
Posted by ブクログ
いよいよ頂上決戦をむかえる七十八巻。ここまで来ると対立構造が非常にわかりやすくなっていて読みやすい。幹部たちもしっかり悪役に徹してくれるのでスカッとする展開が多かった。
ゾロがコロシアム勢と他のキャラがやっていないような形で絡んでいるのも面白い。
それにしても戦闘に入ってからのヴィオラの能力の「メタ的な」活かし方は非常に良い。状況を必ず整理して読者に伝えてくれる上、一応それを作中の人物への解説としていることで、説明的なページ・コマをある程度自然に受け入れることができている。もしかしたらここまで見越してここでこの能力者を出したんだろうか?