川端裕人のレビュー一覧

  • 星と半月の海

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    連休中は人と一緒にあちこち出かけていたので本が読めませんでした。お出かけも楽しいけど、ふだんの生活に戻って本が読めるようになると落ち着きます。日常あっての非日常なんですね。
    この本にはペンギン、ジンベイザメ、恐竜、パンダなど、あまり日常的とは言えない動物たちが登場します。特に「本当のペンギン」、つまり絶滅してしまったオオウミガラスが日本で生き残っていたというお話が好き。私が人類最後の1人になってしまったら、この最後のオオウミガラスみたいに生きていけるかしら?

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    2010年07月24日
  • せちやん 星を聴く人

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    山の中の小屋で仕事もせずにプラネタリウムを作ったり宇宙からの信号を受信しようとしたりという少し変わった大人せちやんの影響で、宇宙に憧れていた中学生が大人になり、すごい人だと思っていたせちやんは実は社会的には全然すごくなかったことなどをうっすら再認識しながら自分の人生を生き、紆余曲折あって原点に戻る、という少しせつないお話。天文学や金融経済、ネットワークのことなど身近でない知識の解説も丁寧でわかりやすい。

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    2010年04月02日
  • バカ親、バカ教師にもほどがある 子ども化する大人たち

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    著名な藤原和博さんと、一保護者代表の川端裕人さんの対談本。
    教師と保護者間のメールの活用や、子どもの携帯電話利用についてなど参考になりました。

    でも、保護者と教育者の対話がずらずら続くという形式なので、保護者には目新しいことも多いかもしれませんが、教育関係者には既知の考えが多いかもしれません。

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    2009年10月07日
  • せちやん 星を聴く人

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    夢と現実が折り合わさっている。どういう風に生きていくか云々。科学と宗教は紙一重。あっけなく終わるけど謎の信号の結末は秀逸。後書きの人と同じように読んでる間コンタクトが頭から離れなかった。

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    2009年10月04日
  • 銀河のワールドカップ

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    うーーーん...
    連載時に第1話を読んで期待してたんだけど.こっちに話がいったかー,というのが正直な感想.
    サッカーはもっと不確実性が強くてミスも多くて,だからこそあれだけ人気があると思うんだ...
    ここまで描くのはどうだろう.

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    2009年10月04日
  • バカ親、バカ教師にもほどがある 子ども化する大人たち

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    藤原さんの思考の深さ、
    PTAや学生の質問、クレームなどに対する切り返しが凄いです。
    今回は対談形式でしたが、
    藤原さんの著書も読みたいと思いました。

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    2009年10月04日
  • 銀河のワールドカップ

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    面白くないわけじゃなかったんだが、もうちょっと突拍子もないストーリーを期待していた。あり得なさそうなストーリーではあるのだが、何かすすーっという感じで引っかかるところがなかった。08.6.18読む。

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    2009年10月04日
  • 川の名前

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    ぐんぐんと物語にのめりこまされてしまったお話です。そうだ、国家の前に地域だ、自分の存在する地名だ!と言う発想が面白い。そして4人の少年たちが本当に生きて存在しているような少年たちなのでほっとします。カワガキ!これからも存在して欲しい存在です。

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    2009年10月07日
  • せちやん 星を聴く人

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    戻れない、ってこういうことだな、と感じさせる作品。文章も綺麗だし、子供から大人への移行、停滞した大人を切なく書き出しているんですが、私には残らなかった。

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    2009年10月04日