菅原裕子のレビュー一覧
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この本は、コーチングの技術により、子どもの能力を引き出すことにより、自ら子どもが考え行動する子育ての方法について書かれた本です。
私は、日頃から親として子どもにどう接するか、親として何ができるかを考えてはいるものの、待つことができす、ついつい言いすぎてしまう。だから、子どもが受け身になる。そして、また先に言ってしまう。そんな悪循環に課題を抱えています。
本書により、コーチングという技術をとおして、子どもを変える子育て法を学ぶためにこの本を読みました。
この本で学んだことは、
・叱ることに効果があるとすれば、それは自らの、または他人の命にかかわることを教えるときである。それ以外では害にしか -
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世に出回っている育児書や育児本は「叱らない」系が多いので父親が参考にできるのかと考えると・・・逆に有害になるケースもありえる
父親には「父性」を
母親には「母性」を
これが逆の家庭があってもまったく構わないのだが包みこむ優しさや愛をもつ「母性」がふたりは必要ないし「父性」のない家庭ではバランスが悪すぎる
どちらが大事かではなくどちらも大切
もしもあなたのパートナーが子どもを甘やかして不満ならば
必要なことはバランスよく厳しくするのではなく
バランスよく父性を発揮することかもしれない
間違ってもパートナーのやり方を批判しないように・・・。
大半の家庭では母親のほうが父親よりも育児に神経 -
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[ 内容 ]
ビジネスのあらゆる局面で効果を発揮し、注目を集めるコーチング。
多角的にその技法を解説し、親子関係などへの応用法も紹介。
[ 目次 ]
第1章 人の可能性を開くコーチング(テニスではなく「バウンド・ヒット」を 「できる」を引き出す魔法の言葉 ほか)
第2章 コーチングが発揮される環境とは(マネジメントとコーチング 手放してはならない上司のプライド ほか)
第3章 コーチングの技術(コーチングプロセスのデザイン コーチングの基本プロセス ほか)
第4章 グループコーチングの技術「ファシリテーション」(非生産的な会議を何とかしたい GEにおけるワークアウト ほか)
第5章 セルフコ -
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05-06-06
ドラゴン桜の桜木は、「受験以外にきめ細かく進路指導をしよう」という高原にたずねます。
「目の前に飢えて疲れている人がいます。あなたは魚を釣ってあげますか? それとも釣り方を教えてあげますか?」
高原は答えます。
「それは・・・・・・もちろん魚を釣ってあげます。」
国語教師の芥山は言います。
「高原先生、それではあなた、教師失格だ。それは生徒を全く信頼していないということにほかならない。」
魚を釣ってあげるのはヘルプで、釣り方を教えるのはサポートです。魚を釣ってあげることは、すぐに相手を救えるので、一見親切に見えます。しかし、魚の釣り方を知らない相手は、永遠 -
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子育てに悩んだりアドバイスを求めている人は多いと思う。
でも、「答え」がないことは薄々分かっている。子供は一人ひとり違うからだ。
だから、「5分でわかる!子育てのコツ」とかいう本なら手に取らないだろう。
もう何年前だったかも覚えていないが、「コーチング」、つまり見守る姿勢のヒントを得ようと手に取った本。だったと思う。古本屋で。
全編読んではいない。
パラパラめくって、気になるところだけ読んだ。
とても、タメになった。
子供に携帯を持たせるなら、月にいくらまでなら親が払うと決めて、それ以上は絶対に出さない。
その枠の中なら自由にさせ、口を出さない。
「自由を与えられた子ともが向き合うのは -
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企画の(半分)勝利。
1970年~1980年代のミュージックライフを読んで育った田舎キッズにとって、当時のクイーンは編集長の激推しもあって鮮明な記憶があります。デビュー時本国では色モノ的見方しかされなかったバンドの実力と魅力に気付いた東郷かおる子氏の慧眼に改めて感服。
本書は彼らの代表作「ボヘミアン・ラプソディ」の歌詞の謎に迫ります。この曲は、1999年に行われた「過去100年で英国人にとって最も重要な曲」1位に選出された曲でもあります。そんなレジェンド曲の歌詞がフレディー・マーキュリー(Freddie Mercury、1946年9月5日 - 1991年11月24日)のカミングアウト曲なのでは -
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「宿題やったの?」と親がかけると、「今やろうと思ってたのに」と子どもが反発する場面は、テレビなどでよく見かけます。これは、子どものただの言い逃れと思っていました。
しかし、本を読んで、子どもは「ゲームをやめて宿題やらなきゃ」と思い、葛藤している最中、親が口を出すことで、子どもの行動を自分で決めるという行動が邪魔されたという指摘は、とても納得できました。
その時点で、ゲームのスイッチを切っても、それは親に言われて切ったのであって、自分の意思でそうしたことにはなりません。この時点で、子どもの自律への欲求が踏みにじられたと筆者は述べていました。
子どもの行動に、ついつい口を出したくなりますが