菅原裕子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
中1の息子との向き合い方を考えるようになり、積読になっていたこの本を再び手に取りました。親として、私がしてきたことの良かったこと悪かったことが手に取るように分かり、悩んでいたことも、目からうろこが落ちるように理解できました。事例を含め、分かりやすい言葉で書かれた文章は、子育ては自分育て、を実感させてくれます。難しい年頃の子供を持つ親が、経験していることが全て書かれているようにさえ思えました。人生は自分次第・・一番共感できた部分です。息子が、責任の持てる人として自立出来るよう、見守りサポートして行きたいたいと思います。そして、しばらくは本書を手元に置いておこうと思います。
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Posted by ブクログ
最近よく聞くコーチングについて
コーチングとは問題を抱えている相手に対して、答えを示すのではなく、それを相手に気づかせてあげる手助けをすることだ。
これによって問題を抱えた人は自ら問題を解決することができるだけだなく、やる気まであげることもできる。(答えを押し付けられるのは、不満だけでなく、やる気まで損なう可能性がある。)
しかし、実際の現場ではコーチングの重要性に気づいていながら、コーチングになっていないことが多々あるらしい。
うまくコーチングするための注意点やこつなどが以下(当たり前のことだが、実践となると難しい)
黙って相手の話を聞く(目をみて)
ペーシング
ミラーリング
フィードバック
BUTからANDへ
バックトラッキング
自分自身、塾で一浪生を教えているが、モチベーションをあげることがいかに大切であるか実感する。
講師である以上、教えること(teach)をする必要があるが、それ以上にコーチングによってやる気をあげると、生徒は非常によくがんばる。ただ、単に勉強しろ、いい大学に入れと言っても、そんなことでは勉強はしない。
僕の生徒も僕のコーチング(もどき?)によって自分の行きたい大学を強く意識して勉強するようになった。その意思を聞いたとき非常にうれしい気持ちになった。
やる気をあげるというのは仕事だけでなく、教育においても非常に重要であると強く感じる。 -
Posted by ブクログ
息子へ)
君に向かっていうのもおかしなはなしだが、子育ては難しい。きみは親の言うことを一つも聞かない。常に反抗的だ。
この本は、子どもの自立をうながす具体的な育児方法が書いてある。確かに言いたいことは分かるが、実践は難しい。
甘やかしてはいけないし、叱りつづけてもいけない。まさに、「言うはやすし行なうは難し」だ。
でも、とくに注意したい指摘をしてくれている。
「親は叱っているのではなく、自分の都合で怒っている。」
「子どもの話は、体で聴け」
「子どもの感情をそのまま受け入れよう」
「親自身が枠組みにそって生きる」
結局、君のことはお父さんであっても変えられない。
お父さんが変えられるのは、お父さんだけのようだ。
育児するほうも、育児されるほうも大変だが、とことん付き合ってくれ。
(お父さんの本の買い方)
BOOK・OFF:105円
(読め、もしくは、読むな)
読め!
(君が・・・歳のころに)
君の子どもが2歳になったら読んで欲しい -
Posted by ブクログ
子どもも親も自由になるために コーチングとは、教え・導くこと。
子育てにはヘルプとサポートの2つの面があり、ヘルプは「できない子に対して代わりにやってあげること」、サポートは「できる子ととらえて、そばで見守り、よりよくなるために必要なときには手を貸すこと」。
子どもをヘルプするのではなく、サポートする方法とメンタリティが書かれた良書。
主張はシンプルで、子どもに教えたい力は3つ。
?愛すること(母性)、?責任(父性)、?人の役に立つ喜び。
親が子どもを支配してしまわないように子どもとの関係、そして自分の親との関係を見直し、自立した存在として互いを認め合いたい。