いくえみ綾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最後の弦と糸真の2ページで、わーーんって声出して涙が出ました。
糸真ちゃん、うわーん
いいなあほんとみんな、素敵なキャラクターだったなあ。
やっぱり心理描写がいくえみ綾先生ならではの味があって、のめり込むように、そして自分に重ねたり、心からこの物語楽しめました。
とにかく主人公の糸真が大好き!!
弦と和央も大好きー!
あーーーおもしろかったなあ。ほんとに読んでよかった。
糸真の思慮深さや生き方がなあ、、お母さんとの関係だったり家庭環境も心がチクッとしたな。
この若さで、言葉にならない思いや複雑な気持ちを沢山抱えてきて、それでも純粋な心に綺麗な青さがあって、なんて素敵なんだろうって思いました。 -
購入済み
いくえみ綾さんの作品が本当に好きです。そして、ご自身が年齢を重ねられるのと同時に、それに合わせた年代の主人公を描いてくださり、一緒に年を重ねてきた読者の私にもありがたいです。
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Posted by ブクログ
小学生のとき、周りの子がみんないわゆる王道少女漫画みたいなものに没頭しているそばで、わたしはプリンシパルばかり読んでた。お母さんにも貸してた。
北海道、無邪気さ、友情、日常に飛び込んできた新しい存在、どれもが羨ましくてキラキラしてて読んでいるとわくわくに包まれていたなあ。
糸真も和央も弦もみーーんないいとこばっかり!だいすき
いま考えたら高校生にしてはみんな考え方とか大人っぽかったのかもなとかも思うし、でもやってることの中には子どもすぎることもあるなとも思うし。
感想書くために改めて読み返さなくてもいろんなこと思い出せるくらい何度も何度も読み返して一緒に大きくなったような存在、これからも埃 -
Posted by ブクログ
ネタバレACT10 続き
禄の「ちゃんと思い出してやろうよ」にグッときた。
本当にそうだと思った。
触れてはいけないモノのようにされていてかわいそう
だと思ったし、何よりそんな状態のカンナを見てハル
タは悲しいと思う。
大好きな子を苦しめてるみたいで。
それからむっちゃんの登場で、泣いた。 号泣。
よくわからないけど、何かあるんだろうね。
あると思う。
二人とも向き合うことができたようで良かった。
書くの忘れてたけど、清正と一恵が今も一緒で嬉しい。
驚きは朝美。伊吹くん…あのクズの日陰の女よりはい
いけど、犯罪…いや、そういう関係にならなければ犯
罪ではない?
野原先生は意地悪かと思ったら、やりますね -
Posted by ブクログ
ネタバレACT 10 続き
禄がカンナの罪悪感の理由がわかったのは、禄も同じ
立場だったから?
私にはカンナがハルタを好きじゃなかったという事実
がかなり驚きだった。(けど腑に落ちた)
振り返ってみると、確かに好きなようには見えない。
ハルタがカンナを好きな事は誰の目にも明らかだった
(キスもあったし)のに、それにカンナは答えようと
しなかったし、照れる様子もなかった…
(バイクには乗らないとはっきり言ってたけど)
それがカンナなりの返事で、ハルタもカンナの気持ち
を感じとっていたからこそ自信がなかった??
カンナは自分が好意的に接したり返事をしてれば違う
未来があったはず…と思ってるわけだ。
どうだ -
Posted by ブクログ
ネタバレACT8 続き
女の私から見ても、音々は手を出したらものすごく
面倒なことになるのがわかる。
ああいう子は相手から好かれて付き合う方がいい。
猛烈なアタックに押されて、受け入れたら最後。
想像するだけで怖い。 先生、いいと思う。
禄はモテるはずなのに高一の三千花とのことで学ん
だのか、それとも愛実との不思議体験で思うことが
あるのか…とにかく誠実でいい。愛実の子どもの写
真を見る時の表情が最高で、愛実との関係も貴重。
梶間は相変わらずで…こちらも誠実でいい。
禄が「彼女」を持ち出す度、心がざわついたけど、
瑞希だと知ってホッとした。
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Posted by ブクログ
ネタバレACT7 続き
百加視点の話だけど、カンナの事を知ることができる。
あんな風に百加に話せるなら、恋愛は別として、ある
程度気持ちの整理はついてるってことかな。
まぁそれにしても百加は懲りない。
カンナと二人きりにさせないように、二人を接近させ
ないように…という気持ちは痛いほど理解できるんだ
けど、人の縁って何をしてもなるようにしかならない
んだよね。
努力したり、心配すればするほど苦しいだけ。
そういうとこを捨てられれば、素敵な恋愛もできるん
じゃないかな。
ACT8:専学生の安養寺音々、大学生の禄に一目惚れ
梶間も大学は東京に出てたんだね。
禄ともまだ繋がってたのはなんだか嬉しい。