佐藤高子のレビュー一覧

  • オズのオズマ姫

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    『オズの魔法使い』の続編、オズ・シリーズの第3作目。

    乗っていた船が嵐に遭遇してしまい、ドロシーはニワトリのビリーナと共にオズの国の近くにあるエヴの国へと流れ着く。彼女はそこでオズマ姫達と出会い、エヴ王家の人々が地底に住むノーム王に捕らえられていることを知った。
    ドロシーはオズマ姫と協力して救出へと向かうが…。

    この巻からドロシーが再登場です。
    チクタクやラングイディア姫、そしてノーム王…個性豊かなキャラクターがたくさん登場しています。特にノーム王との対決は見物で、ノーム王の策略にかかって皆が1人ずつ消えてしまうところではハラハラしました。
    にしても、オズマ姫の性格の変わりように

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    2011年01月27日
  • オズの魔法使い

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    「オズの魔法使い」は小さい頃、絵本で読んだことのある有名な童話ですが、こんなに沢山の話が詰まった本だとは知りませんでした。

    作者はこの本の序文で「今日の子供たちを喜ばせることのみを目標として書かれたもの」と書いていますが、まさにその通りの楽しい話とユニークな国やキャラクターが次々登場する物語で、とても楽しく読めました。
    途中、「そんな無茶な!」とか「おいおい…」とつっこみたくなる場面もあるんですが、そこがまた面白いんです。童話を読んで笑っちゃうなんて思いもしませんでした!

    そして私が一番気に入ったのは、挿絵。お話に合った可愛い絵が描かれていて、それを見ているだけでもオズの世界が楽しめます。

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    2011年07月23日
  • オズの虹の国

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    オズ・シリーズ中唯一ドロシーが出てきません。…といっても、前作のかかしやきこり、さらに個性的な旅の仲間が続々登場するので、飽きることは決してないでしょう。主人公(?)チップの元気でかわいい、ちょっとおしゃまな描写が秀逸。最後の大どんでん返しは、子供心に衝撃的でした(笑)。大人になって考えるとベタかもしれないけど、子どもにとっては嬉しいビックリ!というところですね。

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    2009年10月04日
  • オズの魔法使い

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    おなじみの「オズ・シリーズ」。全14巻を持ってます!第1作のこの本は、知らない人はいないでしょう…。ハヤカワの佐藤高子さんの訳文は、日本語も美しくて読みやすくオススメ。何もかも忘れて、ドキドキワクワクの世界へ参りましょう!

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    2009年10月04日
  • オズのつぎはぎ娘

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    (内容)
    ノーム王再び。オズの国に大軍隊を率いて攻め入る計画を立てる。一方おなじみドロシーはヘンリーおじさんとエムおばさんを連れてのんびりとオズの観光旅行。
    オズマはノーム王の計画に気づくのか?軍隊もないままどうやってオズを守る?

    (感想)
    他にもいろいろと書きたいものの有ったボームは、このお話でオズの話を終わりにするつもりだったらしいです。シリーズ最後にふさわしくオズの雰囲気にあふれた作品だと思います。とはいえ、子供達の要望でまだまだシリーズは続くんですけどね。

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    2009年10月04日
  • オズのエメラルドの都

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    (内容)
    ノーム王再び。オズの国に大軍隊を率いて攻め入る計画を立てる。一方おなじみドロシーはヘンリーおじさんとエムおばさんを連れてのんびりとオズの観光旅行。
    オズマはノーム王の計画に気づくのか?軍隊もないままどうやってオズを守る?

    (感想)
    他にもいろいろと書きたいものの有ったボームは、このお話でオズの話を終わりにするつもりだったらしいです。シリーズ最後にふさわしくオズの雰囲気にあふれた作品だと思います。とはいえ、子供達の要望でまだまだシリーズは続くんですけどね。

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    2009年10月04日
  • オズと不思議な地下の国

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    (内容)
    サンフランシスコの親戚を訪ねていたドロシーは大地震で地下に落ちてしまう。地下の国の住人に敵視されて困っているところに、同じく地震でできた地割れに入り込んでしまった<魔法使い>のオズが気球に乗って登場。二人は他の旅の仲間と共に力を合わせて地下の国を脱出、さらに地上への道を求め旅を続ける。

    (感想)
    ハヤカワ文庫ではオズシリーズ第9弾として発行されました。あんまり面白くないから飛ばされたのかなと思っていましたが、いやいやけっこう面白かったです。なんといっても第1作でいんちきペテン師のイメージしかなかった<魔法使い>がけっこう頼れるオジサマとしてカムバックするのがうれしい

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    2009年10月04日
  • 内海の漁師

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    短編集。が、やっぱり表題作を含むチャーテンという技術を巡る3つの話の印象が強いですねえ。特に「踊ってガナムへ」は読み返す事も多かったり。……でも1番好きなのはそれとは全く関係の無い「ケラスチョン」カモ。

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    2009年10月04日
  • オズの魔法使い

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    「オズの魔法使い」は、小学校の時に劇で見ただけ。映画「WICKED」を観に行き、あり得ないほど余韻に浸っていた矢先、本作を書店で発見。1ページ目に大きな首のカラーイラストが挿入されており、映画との一致を見て購入を決め。

    映画は予習なしで鑑賞。そもそも原作は別にあるが、本作と一致する点が多く、とても嬉しかった。それと同時に、映画を初めて観た時との認識の差にも気づかされた。例えば、映画では西の魔女が殺される描写が挿入されており、それを冒頭に示すことで後の友情の儚さを強調しているのだと思っていた。しかし、本書を読んで、それが単に忠実な再現だったと分かると、少し残念な気持ちにもなった。

    記憶に残す

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    2025年10月02日
  • オズの魔法使い

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    本当に気づかないくらいに色んな作品の元となるエッセンスが入ってるのすごい!いわゆる「お約束」の多くの元ネタになってるんだろうな...っていう感じのもの。お話自体もサクサク進んで面白かった。

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    2024年01月13日
  • 内海の漁師

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    SF。短編集。
    最後の3編は同じ世界観の連作短編風。
    『闇の左手』でも感じたが、独自の世界観が特徴的。
    共通する"チャーテン理論"は難しくてよく分からないが、人間ドラマがよく描かれていて、ストーリーが面白い。
    表題作が一番好き。

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    2023年04月21日
  • オズのチクタク

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    面白いー久々に子供向け?ファンタジー読みました。そうそう、なんとも言えないこの展開がたまらないよね。海外の童話は。笑笑

    あ、そうきちゃう?っていう。ありえないことが普通に起こりまくってみーんな仲良しめでたしめでたし。笑笑

    オズシリーズは是非、今後子供たちにも読み続けて欲しい一冊。オズの魔法使いからの派生本だから少し繋がりがあるし、ドロシーなんかも出てくるし。ドロシーなんて女王ばりにオズの重鎮と化してるし。

    あれ、ドロシーちゃんとカンザスに帰ったような気がするんですけど、なんでオズにおりますか?

    エメラルドの都も健在だし、オズの魔法使いも帰ったはずだけどまだいたし。
    まさか戻ってきた?

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    2018年12月11日
  • 所有せざる人々

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    「真の旅は帰還である」

    読むのに3ヶ月くらいかかった。私にとってアナレスは月なので、章が変わる度になんとなくつっかえてしまう。

    でもこの読書が自分にとって大事なものだと思いながら読んでいた。たぶん、グィンの作品は「自分のために書かれた本」だと読者に信じさせるのだ。
    逃れ得ない孤独とかそけき連帯。

    時間が線であり環であることが構成からも示されているが、この環がどう閉じるのか、最後は気になって止まらなくなった。一文一文を理解したとは言えないけれど。

    「同時性」の説明が本でなされるところは良かったな。分かりやすかった。

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    2018年09月17日
  • オズの魔法使い

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    オズの魔法使い。劇団四季ウィキッドの源流(物語的にはプロローグですが)をたどるのに読みました。ストーリーは子供のころから何度も触れて知っていましたが、他作家のものも配慮に入れて読んでみるとまた違った面白さがあると思います。とりあえずライマン・フランク・ボーム版の一連、読んでみたいです。

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    2016年06月28日
  • 魔法がいっぱい!

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    夢いっぱい。魔法というか、夢。
    子供の頃の夢がぎゅーって詰められていて、子供の頃に読めたらよかったなぁー。

    大人になってしまうってちょっと残念だなぁと思えてしまう。
    所々シュールに思えるのは、私が世界観に浸かれなかったからなんだろうな。残念。自分に残念。

    でもモーの国みたいな世界、いいなぁー。

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    2015年10月13日
  • オズのグリンダ

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    とても政治的…な匂いのする作品。
    おとぎ話ではない。
    頭いいキャラが活躍なさいます。
    グリンダはタイトルになってるくせに活躍してないよな。

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    2014年08月25日
  • オズの消えたプリンセス

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    久々に臆病ライオン出てきた。
    いままで出てきたキャラがたくさんで、描き足りないと感じるところもあるけど、なかなか楽しいです。

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    2014年08月20日
  • オズの魔法使い

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    長年タイトルと、少女とかかしとブリキ人形とライオンのイメージ画しか知らなかったこの名作を、ようやく読み終えました。
    色彩感が強いストーリーでした。
    オズが××だったというところは、ちょっとミステリーチックですし、かかしやブリキ木こりやライオンがそれぞれ欲しいものを結局自ら掴み取ったことは教訓めいてますし、全体には魔法などファンタジー要素がちりばめられて、色んな要素が詰まっている童話でしたね。
    次は映画を観てみたい。

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    2013年04月16日
  • 魔法がいっぱい!

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    『オズの魔法使い』の作者名の処女作。
    でも出版されたのは『オズ』より後。

    モーの君が治めるモーの谷を舞台にした、スラップスティックなファンタジー短編集。

    モーの谷は、なんかお菓子でできてるみたいだったり、誰も死ななかったりで、なかなかシュール。
    若干ブラックでまぁまぁおもしろかった。

    でも、この邦題はあんま良くないと思うわ…。


    天野嘉孝さんの挿絵が素敵♪

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    2013年04月06日
  • オズのつぎはぎ娘

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    毎回のことながら強引な結末・・・。ですが、むかしからの友達だからしかたない、つきあってやるかという感じで。

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    2011年07月21日