吉富昭仁のレビュー一覧

  • RAY-レイ-(4)
    いきなりメイド姿で始まったから何かと思った(笑)そしてコーイチから連絡来たー!見方っぽいくて安心。あと師匠出たー!わりと、神秘的な、現実離れした話が多いとは思っていたけれど、神様とは……。あの後の話が気になります。告白できたのかな。つぼみの話は凄い怖かった……。なんだかむず痒くなる。
  • RAY-レイ-(3)
    アカリボンの奇行が凄い。下着で買い物ですか……なる程ねぇ。そうなっちゃうか。篠山の体って、一体どうなってんでしょうか。弱いとかそういう問題じゃないような。水の中でやった施術が凄いと思った。
  • モンティパラダイス ー意地悪な王様と秘密の記憶ー(1)
    世界観が複雑で付いていけなかった。
    物語上、狙って分かり難くしている感じがするけど「うーん?」となった。
    不思議の国のアリスのような雰囲気もあって面白そうだった。
  • 今日から未来(1)

    百合の話

    表紙にカメラを持った女性がいるのでどんな内容かと思ったら
    女子高生の百合ぽい話。
    ソフトなエロ描写はあるけど、心理描写の方が濃厚で面白い。
  • スクール人魚 1

    スク水ミステリー

    学校に現れる人魚を巡り少女達が奮闘するミステリー作品

    特に恐怖演出もないのでスラスラ読めます。

    魅力的なスク水にホラー要素を足した意欲的な作品です。
  • バランスポリシー(1)
    思春期の性を扱ったSF。
    繊細な情緒を描きながら、キワドイ描写もあり、総合すると、対象となる読者がいないのではないかという心配になる作品。はまる人にははまるのかもしれない。
    以上全2巻の感想。
  • 地球の放課後(6)
    ‪地球終末物‬
    ‪地球上の人間がどんどん謎の現象により消失していき、生き残った4人の男女が誰もいない街で生活をし、化け物や現象から逃げて未来を模索する。‬
    ‪という話の最終巻‬
    ‪絵と物語の魅力に溢れる作品でした(^^)‬
  • 地球の放課後(4)
    ‪アイアムアヒーロー同様、リアルな地球での世紀末ストーリー‬

    ‪馴染みある都心部だが誰も居ない、この風景には興奮します。‬
    ‪ただ、登場人物の多くが吉富昭仁さんの描く明るいロリ少女であるがゆえ、だいぶ印象が違います。‬
    ‪結末はいかに。‬
  • へんなねえさん
    (序盤)しょーもねー。こりゃー作者のフェチ満載でつまらんかもなー
    (中盤)おっ。おおっ。意外やSF!?
    (終盤)やっぱりアホすぎてしょーもねー。でも意外に悪くなかったわー。
    漫画的工夫もちらほら。喋っているのはこっちと思いきや、とか。
    またエロを求める読者のばかばかしさを加速させるピノチェピ。
    なん...続きを読む
  • 地球の放課後(6)
    んー、なんというか全体の謎合わせがメインになってしまい、叙情的な要素が少なかったきがする。主人公が女性二人のうちどちらを選ぶのかも曖昧なままだったし。SF的な面では良かったのかもしれないが、ちょっと違ってしまって残念。
  • へんなねえさん
    よくわかんない設定でよくわかんないお話が繰り広げられる。
    面白いけど、??という感じなので好き嫌いが分かれると思う。
  • EAT-MAN THE MAIN DISH(3)
    冒頭話であれ、もう終わっちゃうの? と思ったらそんなわけもなく、楽しいパラドックスの予感。信頼できる作家なので大風呂敷は嬉しい。
  • 地球の放課後(1)
    人類終末モノでこんなに大団円な話を初めて読んだ。「なるたる」とかの大局にいる感じ。
    時間軸系のSFストーリーが好きな人にはたまらないです。
    キャラクターが活き活きとしていて、絶望感がなく良かった。
  • EAT-MAN COMPLETE EDITION(2)
    「レオン」登場。

    そういえばそうだった。
    「レオン」に絡んで物語の謎が解かれていったりしてた。

    完全版は全10巻発売。

    揃えるの大変だけど、一気に読める楽しみもある。

    …「イートマン貯金」しとかないと☆(笑)
  • EAT-MAN COMPLETE EDITION(1)
    電撃コミックス1・2巻を再編集して収録。

    いつも思うんだけど、「再編集」ってどの程度なんだろう?

    (実は)電撃コミックスも持ってるから比べてみればいいんだろうけどね☆

    いや~、やっぱりボルトはいい男だなぁ。
  • へんなねえさん
    8点
    EAT-Manの作者の新作。
    載ってたのはエロ雑誌なのに、作者の世界が爆発してて全然エロスを感じませんでした。
  • ふたりとふたり
    マンションで読む。きれいな絵は相変わらずです。と同時に、ストーリがあります。この作家には珍しいです。
  • 地球の放課後(5)
    全巻読んだので記録する。

    ファントムの正体にも一定の説明が終わり、後味の良い幕引きだった。
    人物造形には既視感を覚えることも多かったが、オリジナリティを感じさせるあたりはさすがです。

    SFになり過ぎず、ラブコメに走り過ぎることもなく、バランスの良い作品でした。最後までまったりとした雰囲気はまさに...続きを読む
  • スクール人魚 1
    初見はだいぶ前のチャンピオン誌上でした。
    スクール水着の女の子がいっぱい学校の壁にめり込んでいるという衝撃的な絵に魅了されたのですが、タイトルも作者名も忘れてしまい、単行本がないかずっと探していました。
    まさか6年間も単行本化されなかったとは思いませんでした。
  • スクール人魚 1
    2013/04/19
    ⇒中古待ち
    ⇒まんだらけ 315円

    表紙がスクミズだらけ。
    中身もスクミズだらけだけど、
    人魚の肉を食べると…って御伽話をアレンジしていて
    ホラーの要素と女のこの醜い様が何とも言えず面白い。