吉富昭仁のレビュー一覧

  • スクール人魚 1

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    初見はだいぶ前のチャンピオン誌上でした。
    スクール水着の女の子がいっぱい学校の壁にめり込んでいるという衝撃的な絵に魅了されたのですが、タイトルも作者名も忘れてしまい、単行本がないかずっと探していました。
    まさか6年間も単行本化されなかったとは思いませんでした。

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    2013年05月28日
  • スクール人魚 1

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    2013/04/19
    ⇒中古待ち
    ⇒まんだらけ 315円

    表紙がスクミズだらけ。
    中身もスクミズだらけだけど、
    人魚の肉を食べると…って御伽話をアレンジしていて
    ホラーの要素と女のこの醜い様が何とも言えず面白い。

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    2013年06月06日
  • 地球の放課後(4)

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    正史とあの子。ファントムと時間軸とぽんきち。
    少しずつまったりと解明されて行く謎。
    この子達が幸せである素振りをすればするほど、
    元に戻った時の悲しみは大きいんだろうなって。

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    2012年10月01日
  • 地球の放課後(3)

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    寂しくても日常を続ける4人。
    すこしずつファントムと時間移動の設定が出始めてきた。
    今のところバッドエンドしか想像できないのだが、
    果たしてどう締めるのか楽しみ。

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    2012年09月30日
  • 地球の放課後(2)

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    変わらないゆるい日常。
    その中でのわずかながらの世界の設定やファントムの設定が見え隠れする。
    このほのぼのとした空間がいつ崩壊して終焉を迎えるのか楽しみ。

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    2012年09月29日
  • 地球の放課後(1)

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    世界から取り残された少女達4人の日常。
    少しずつ環境に適応しながら、過去や今後のことについて考える。
    まだ起承転結の起。これから先を期待したい。

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    2012年09月28日
  • BLUE DROP ~天使の僕ら~(1)

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    吉村先輩は、どんな設定だったのでしょう。何も考えていなかったのか。それとも、途中で、設定を変えたのか

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    2014年06月04日
  • 地球の放課後(6)

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     ハッピーエンドで終わりましたね。あんがいすんなり色んな伏線を回収して終わりました。正史たちが最後4人であの時間を楽しめたことを思い返すシーンは長い夏休みが終わったような雰囲気を醸し出していて良かったです。惜しむらくは巻末にあったファントムが隕石群を止めるシーンとか作品内で読みたかったなぁ

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    2012年07月26日
  • RAY+

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     手塚治虫さんの『ブラック・ジャック』によって命を救われた零という少女が何故無免許医となったのか、どういう手腕でおこなうようになったのか、というおはなし。過去の噺。

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    2012年03月31日
  • しまいずむ 1巻

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    中古待ち
    ⇒新品購入

    百合は好きじゃないけど、面白そうなので。
    レビューを読む限りじゃ 変態 で 面白い とな。
    ワクワクスルジャナイカ。

    読んだ感想、まぁ普通。
    普通と思えてしまう自分がおかしいのかもしれないが。

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    2011年12月08日
  • 地球の放課後(4)

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     ファントムの秘密にまた一歩近づきました。1巻毎コンセプトというか縦と横の話のバランスが美味いなぁと思います。次巻あたりで新キャラというかなにか衝撃的な刺激が欲しいところです。

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    2011年10月05日
  • ふたりとふたり

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    「4人は仲良く暮らしました」的な終わり方がお粗末で残念でした。(いきなり一緒に住む家を買ったり)
    さっぱりし過ぎて、感情の起伏があまり感じられない作品でした。(感情移入し難い)
    Hシーンが多かったところは良かったと思います。

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    2010年10月22日
  • ブラック・ジャック B・J×bj

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    手にとってみた感想は「重い!」良い紙使ってるみたいで印刷もキレイです。

    しかしなんでバスケ。bj繋がりとはいえ強引な(笑)

    ラストの話はRAY の再録。

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    2010年10月17日
  • 地球の放課後(1)

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    たまらなく中身も良いんですが、タイトルが良いですよね。
    『地球の放課後』。
    素敵なタイトルだなあ。

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    2010年10月16日
  • ブラック・ジャック B・J×bj

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    『RAY』の頃から考えるとBJとこの人も長い付き合いだ。bjリーグのコラボには無理を感ずにいられないけど、職人的にまとめるのはさすが。

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    2010年10月10日
  • ふたりとふたり

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    帯の「ココロが求めるのは貴女、カラダを重ねるのはあの女(ひと)」ママの内容。
    百合だから出来る、1巻簡潔だから出来る内容に見える。

    普段の百合好きな自分なら好きな本になったかも。
    色々な条件とか、よけいな部分を省いて純度を高めた「表現」として。

    でも今はとても好きになれない。冗談じゃない。色々なものが欠けすぎて、ファンタジーにもなってない。
    もともと、気持ちのロジックをこ洒落た形にして楽しむものとか、恋愛ゲームぽいものは、ちっとも感情移入できなくて好きじゃない。

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    2010年09月27日
  • 地球の放課後(1)

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    「ファントム」という物体が現れて人を次々消し、残った4人がもう一度みんなが帰ってくる日まで、これはきっと放課後みたいなものだからと信じてゆったり生きていく話。
    女3人、男1人だけど、生々しいことは少なくとも1巻時点ではない、っていうか男の子の理性が半端無い。そしてたった一人、多分いまだに好きな、そして消えてしまった女の子を忘れていないところがすごくかっこよい。
    これがチャンピオンREDということが驚きだ。
    できればこのまま、ありえない美しい話として続いてほしい。

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    2010年03月02日
  • ツレビト(2)

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    注目作品です。
    1巻終了時に、バケビトが誰か凄く考えたのに、出て来てない人だったなんて卑怯だ!と思いつつも、その描き方に惹かれてしまいます。
    かなり暖めていたネタという事もあり、落ち着いていて、それでいて丁寧に描いています。
    レイよりも好きな話です。
    時間ってのが無情に流れて行くと言う虚無感が、この絵柄だと如実です。

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    2009年10月04日
  • RAY-レイ-(5)

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    ナンバーズを研究していた組織の目的が徐々に解明されてきている.組織の目的は臓器売買?またはクローン作成?零はコーイチを見つける事はできず、近くにいる篠山の事が気になる.今回は【EAT-MAN】のボルトが登場する番外編も掲載されていてそれも良い.

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    2009年10月04日
  • 地球の放課後(1)

    無料版購入済み

    題名は工夫しているが

    題名は工夫しているが、まともに描けはディストピアもの になるところを、ロリコンをたっぷりと交えて無理矢理に明るい雰囲気にしようとしている。そのギャップがどうにもチグハグでどうにも読みづらい。絵柄も単純な少年漫画風で、どちらかといえば下手な部類である。

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    2025年06月01日