山田ユギのレビュー一覧
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待ちに待った2巻です。前回、片山のことを意識していた早坂ですが、三上との関係が気になりながらもどんどん気持ちが傾いているのがわかります。
ボス弁二人の過去の出来事が明らかになって、話の核心も見えてきましたが、見えてこないこともいっぱいあって、まだまだこれから、というところで続いています。一真という小野田にそっくりな男が登場するんですが、あまりに似すぎていて、なんか一波乱ありそうな予感がします。
三上はやっぱり色っぽい。びっちな夜の顔がたまりません。ちょっとしたコマひとつがエロスです。とんとん拍子の人生を送ってきた森が、唯一つまづいているのが三上なんでしょうね。。。とても納得できます。
そして、 -
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英田サキ原作。
『たかが恋だろ』のスピンオフ。
攻め:椹木恭介
受け:柊也
元ヤクザの椹木は服役後カタギになって生活していた。そこで刑務所の中でヤクザのイロとして従っていた柊也と再会する。柊也は今はホストだったがヤクザから絡まれていて…。
『たかが〜』の義兄・椹木アニキの話です。
ユギ様の絵がそれは麗しくて。
椹木の刑務所時代の坊主頭とか、カタギになって凄みはないものの、渋味の増した男の色気とか、もうもう、素敵過ぎます。
とにかく性格もいい男!泉巳もったいないことしたね(笑)
抱いてくれという柊也をすげなくする椹木。でも猫のようにするりと入ってきた柊也に持っていかれたようです。
な -
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ネタバレはあ~、とっても良かったです。
実は読みはじめる前に少し躊躇したのです。それは何でかと言うとせっかく「愛想尽かし」でハッピーエンドだったのに、波風がたってしまうところはあまり読みたくなくて。
柊也が変なことをしでかして、椹木さんが振り回されちゃうんでしょ? で、素直になれないとかで何ヶ月も何年も離れなくてはならなくなったりして……。とかね。
そんなの読むのは辛すぎるじゃんとか思って、でも英田さん作品だし、読まねば!という葛藤もあって。
だけど、思いきって読んでみたら、良い意味で裏切られました。
最初の方こそ、柊也のマイナス思考で「自分は幸せにはなれない」的な展開かと思いましたが、結局のと -
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ネタバレthe・山田ユギといった具合の一冊。
私はこの攻めがほんっとに好きでねえ…
髪型とか…男くさいとことか…腹筋むっつに割れてるとことか…
短気っぽい感じながら包容力抜群という理想の男。
ガツガツに仕事しているところも魅力的です。
やっぱ大人の男は愛だの恋だの言う前に仕事しないとね!
で、受けは結構私の苦手な感じ(美人で不思議ちゃんで不器用系)だったんですが、いざ読んでみたら結構男気あふれる受けで素敵でした。仕事もちゃんとしてるしね(そればっか)!
イケメンもエロもストーリーも、押さえるべきところはしっかり押さえている。これぞ山田ユギ!って感じで私自身は非常に楽しみましたです。 -
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「たかが恋だろ」で、ちょっとせつない脇役だった椹木がメインで登場。おつとめを果たして、足も洗って、さらに大人の色気が倍増した感のある椹木です。
特にムショ内での椹木は、無口で誰ともかかわらず、超ストイックで、それがかえって強烈な男の色気とか気概とかを感じさせましたね。
で、そこで同房になった柊也。これがまた椹木を上回るものすごい色気ダダ漏れな子です。ムショで曽根のイロにされて犯されてる最中に「いい」って悶えながらも椹木をずーっと濡れた瞳でみつめてるあたり、タダモノではない。
そんな二人が娑婆に出てから、偶然にも再会。一緒に暮らし始めますが、色気は一切ナシの同居生活です。
愛情を知らずに生きて