佐野晶のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
これは先に映画の脚本があって、それを小説化したみたいですね。
2時間程度で終わる物語、だから小説の内容も薄くて、1日で読み終えちゃえます。
第二次世界大戦直前、日本海軍は軍事力を高めるべく、巨大戦艦か空母の建造を計画するが、戦艦派と空母派に分かれる。
山本五十六率いる空母派はこれからの戦争は航空力だと説き、戦艦派は日本の象徴を示すべきと説く。
問題は建造費で、より多くの戦闘力や操縦力を必要とする戦艦が高いはずなのだが、空母派はその予算額で負けてしまう。
そこで登場するのが、数学の天才である主人公。
理論的にその金額では作れず、高波を受けたら沈没すると論破するという物語。
マンガみたいで面白いですよ。
ちなみに私は映画は見ていません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ映画を見た
母親が何回もテレビで見るからテレビでチラチラ見てたけどちゃんと見た
ちゃんと見たらチラチラ見過ぎて意味なくなっちゃったのか、結末はあんまり自分的にうーんだった
福山本当にいい父親になれるのかな?って感じだった
私は結局一緒にいた時間派だなあ
みんなそうだと思うけど
でも、父と母は他人同士なわけだから、私たちが作った子供っていう存在が2人を繋ぎ止めるのも分かるし
でも時間っていうことは、もし子どもがもっと幼かったらはい分かりましたって取り替えたのかなって思ったらそれもよくわかんなくなるし
時間でも血でも、どっちがいい悪いはないし簡単にどっちがどっちって判断するものではないってことだ
だったらこれは何を問いかけたかったんだろう
医療過誤への問題提起か…?
実際に起こったことみたいで本があるからそっちはそうなのかも
おのまちが孤独ながらけいたを本当に愛してるのも伝わってそこも見ててズーンと来た
リリーフランキーと真木よう子の家庭はまじで理想
あとARATAはもう声で分かってアラター!ってなった
今よりちょっと若くて花とアリスの時と空気人形の時みがあってかっこよかった
中村ゆりも出た出たってなったしピエール瀧のカタギじゃない感がすごい
これは自分の家族が見たらどう感じるのかも怖いけど少し気になる -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書は、映画「アルキメデスの大戦」(原作・三田紀房 脚本・山崎貴)を原案として、著者が書き下ろした小説です。
菅田将暉主演で気になっていたが、まだ観ていない映画の小説版との事で手にして一気読み。
映画を観られた方からは特にエンディングの違いについてのコメントを見受けられるが、観ていない私にはわからない(苦笑)
数字はウソをつかない。
その信念の下に巨大戦艦の建造を数学の力で止めようとする若き天才数学者「櫂直(カイタダシ)」の物語。
時は1933年、次なる旗艦の建造計画の中で海軍上層部内で巨大戦艦派と空母派の争い。
気持ち良いぐらいサクサク読み進められたが、結果的に海軍内での争いに勝者はいない。
これが戦艦大和の建造秘話ならばその背景は勝ち目の無い戦に向かう為の心の拠り所とし建造された大和はあまりにも悲しい。
ある種の切なさを感じたのは私だけではない気がします。
説明
内容紹介
今夏注目の感動大作「アルキメデスの大戦」小説版!
一九三三年。次なる旗艦の建造計画をめぐり、海軍上層部は対立していた。巨大戦艦建造を標榜する戦艦派の計画案に、数字上の虚偽を疑う空母派は、ある数学の天才に不正を見破らせようとする。数学の真理は、巨大戦艦―大和―の建造を阻止できるのか? 大日本帝国海軍が歩んだ激動の時代を、美しき若き天才数学者・櫂直の生き様を通して描く感動作。
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映画「アルキメデスの大戦」
主演・菅田将暉
監督・脚本・VFX 山崎貴(「永遠のゼロ」「海賊と呼ばれた男」)
原作・三田紀房
2019年7月26日公開!
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内容(「BOOK」データベースより)
一九三三年。次なる旗艦の建造計画をめぐり、海軍上層部は対立する。巨大戦艦建造を標榜する戦艦派の計画案に、数字上の虚偽を疑う空母派は、ある数学の天才に不正を見破らせようとする。数学の真理は、巨大戦艦「大和」の建造を阻止できるのか。帝国海軍が歩んだ激動の時代を、若き天才の生き様を通して描く感動作。