佐野晶のレビュー一覧

  • 愛をつなぐ道

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    ブラッド・オバリヴァンが故郷に帰ってきた。メグ・マッケトリックはその噂を聞きつけ、衝動のままに車に飛び乗った。ブラッド―十代のころ愛した恋人は、夢を叶えるために彼女を捨てて町を去っていった。打ちのめされたメグは、何度も頬を涙で濡らしてようやく立ち直ったのだ。昔よく待ち合わせた店にたどり着くと、ブラッドもまた何かに引き寄せられたのか、そこを訪ねていた。歌手として成功を収め、大人になった彼はますます抗いがたい魅力を放っている。怒りと切望がせめぎあうなか、メグは固く誓った。私は二度と彼を愛したりしない、と。

    正確には流産経験有り。ヒーローが好き勝手過ぎてちょっとどうかと思う。そしてヒロインが感じる

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    2009年10月04日
  • 永遠を紡ぐ家

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    この冬、シエラ・マッケトリックは強い反発を胸にインディアン・ロックに帰ってきた。息子の喘息を治すため、彼女を捨てた母の援助を受け入れたのだ。古い屋敷に不思議な懐かしさを覚えながらも、シエラは自分に言い聞かせた。約束の1年が過ぎればすぐにここを出ていく、と。時は変わり1919年、同じ屋敷でハンナはこの地を離れる決心をつけかねていた。夫を失った後、幼い息子とともに義弟に頼ってばかりもいられない。だが、いつしか義弟の熱い目差しに身を委ねたいと思い始め…。異なる時代に生きた二人の女性のロマンス。100年の時を超えて出合う、ふたつの愛の物語。すべての女性に捧げる「マッケトリック家シリーズ」新章。

    二つ

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    2009年10月04日
  • 遥かなる心

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    我が子をこの手で抱けるかもしれない―やむを得ず手放した息子との再会を前にして、モリーは高まる期待を必死に抑えつけた。そもそも息子の養母は私の顔も見たくないはずなのに、なぜ招いたのだろう…。邸宅を訪れると、養母は不治の病に冒されており、思いがけず温かく迎えてくれる。だが養母の親しい友人、キーガン・マッケトリックはかつて一度会っただけのモリーを見るや否や、今すぐ町から出ていけと言い放った。彼女が息子を奪い返そうとしていると決めつけて。頭ごなしに侮辱され、モリーは激しい怒りに身を震わせた。

    人の話しを聞かない強引系ヒーロー。ヒロインに対しては最初は辛辣。それぞれの人に事情があることを理解しないし、

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    2009年10月04日
  • 誇り高き血

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    インディアン・ロックに越してきたばかりのエコーは、隣人の孫娘の誕生パーティーに招待されて、ためらいをおぼえた。子供たちの父親―ランス・マッケトリックは、エコーが町に着いて早々ちょっとした諍いをした相手なのだ。とびきりハンサムなことを差し引いても、彼の印象は最悪だ。だが妻を亡くしてから仕事三昧のランスは、今夜も出張で顔を見せないとわかった。安心したエコーがパーティーを楽しみ始めたとたん、空にヘリコプターが現れ、ランスが駆けつけた。そして輝くような笑みを浮かべ、まっすぐ彼女に向かってきた。

    地域の名門一族のヒーローとその町に引っ越してきたヒロインの出会いから結婚まで。
    ヒーローは典型的な一族系。

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    2009年10月04日
  • とらわれて

    eri

    購入済み

    何だかなぁ

    あらすじを読んで、面白そう!って購入を決めたのに、読後は少し後悔かなぁ。スリルにもロマンスにも欠ける感じで、ワクワクするとか何も感じないまま終わったって感じ。ヒーローがヒロインにメロメロなのは個人的に大好きな話なんだけど、ヒロインが意固地すぎるのがマイナス要因。あの頑なな態度には少々ウンザリしてしまったわ。もう少し魅力的なヒロインだったら読んでてもワクワク出来たかも?!

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    2020年06月14日