槇村さとるのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
最新刊の画像がなかったので前巻を。
槇村さんの最近の作で私にとってのバランスがいいシリーズで、毎回楽しみにしてます。
(恋愛メインになるとついていけない。仕事モノが好き。)
6巻の印象的なせりふは、凌さんの
「雨が降ってもシゴトするよ」
当たり前なんだけど……うん、ってちょっと引き締まって、同時に安心する。
当たり前の覚悟が好き。
印象的なエピソードは、パトリスとの出会いシーン。
単純に、表意文字っていいなあ!と。
「波。鳥寿」―――Wave、Bird、Celebrate、て、いいじゃないか。
主人公の漢字選びに感心した。あれ咄嗟には私無理だな。
それから美姫様の自分語り。
そういう半生の -
Posted by ブクログ
*-*☆ 主人公と年代が近いからか共感するところが多かった作品 ☆*-*
保守的で本当の自分を犠牲にしながら生きてきた主人公。
大手会社からのリストラという人生最大の一大事で
自分という存在を改めて考えさせられることに。
不器用ながらも自分というものを模索し続ける主人公に
スルリ…っと、 感情移入できました。
個人的には4巻がすき。
自分のやりたいことと。
現実にやらなければいけないことと。
この両方のバランスが上手くとれず、もがき苦しむ時。
何度も手にとっては、読み返してしまいます。
『 わたしは………がすき。 』
シンプルで素朴な選び方。
そんなふうに生きていけたら素敵☆