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Posted by ブクログ
表紙は小西さん? と、思ったら違うかった。(;^ω^)
小売業の立て直しの話って面白いよね~。稲村さんがこの先どう化けるか、めっちゃ楽しみ。
ほんで老舗百貨店の云々は、先日百貨店の外商の話を読んだので、勅使河原さんの待遇もなんとなくわかる。
そうか、こういう待遇って、老舗の百貨店でしかやってへんのかな?
松越との合併をどう進めるかを考えるにあたって逡巡する絹江に、田渕が
「自分の軸を持て」
と、いうてるのが、あああー、と、思った。
軸か・・・。
作者は軸を持ってるよね。だからこそこんなに長くまんがをかき続けていられるんやろうし・・・。
創作する人には軸って、絶対必要なもんやな。
ちょうど「私という運命について」を読んでいたので、作中で純平が「器」について語っているのが
「デザインを仕事にしている純平ならではの感性」
と、思ったのもそういうことか。自分の軸、器がないと、創作なんてできひんやろうなあ。
そしてその「軸」がない(ようにふるまっている)稲村さんが、次巻ではどうなるんやろう。
「思ってるだけでは何もないのと同じ」
と、いうのは、私も打たれたよ。(;^ω^)
私もそうやもの・・・。
自分で考えて行動して初めて、「なにか」になるねんね。その「なにか」が器であり、軸なんかも・・・。
自分を出すっていうのはやっぱりきついけどなー。
だって否定されるのはいやなんやもの。否定されたくないから、記憶にも残らないでいいって最近の私は思ってる。
でもそれではあかんかったんかもなあ。
ひとつの否定が全部の否定なんじゃないんから、否定を恐れたらあかんねやろう。
それも、慣れやろうな。気持ちにも慣れってあるもの。たしょうのことなら流せるようになってくる。
そうやって器を作っていかないと、軸がないと、いつか自分をとりまく世界がなくなってしまうのかも・・・。
それにしても、ひつこいけど「私という運命について」がめんどくさい本やったので(笑)、まんがとはいえすぱっすぱっと進んでいってくれて大変楽しかった。
続き、読もうー。
(2017.04.08)
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