才谷ウメタロウのレビュー一覧

  • 本日のバーガー 6巻

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    『食戟のソーマ』や『すしいち』のような派手さこそないけど、読み手を惹き付け、腹を空かせる力は十分にある
    基本、ハンバーガーは食べない私ですら、これを読んだ次の日は、ハンバーグを焼いて、食パンに挟んで食べてしまうのだから、ほんと、凄い漫画だ
    このストーリーの面白さは、やはり、綿密かつ地道、堅実な取材に裏打ちされているんだろう
    作中に登場しているハンバーガーの美味しさや特徴を、ちゃんと、自分の舌で把握しているから、味の素晴らしさをストーリーを引き立てる要素に出来ているんだろう、と思った
    美味しいものの為なら、妥協はせず、努力は惜しまない神宮寺さんは、料理人の鑑だ。そのスタンスは、誰にでも理解され、好印象を抱かせる訳じゃない。けど、彼は不思議と、自分に妬みを抱いている敵すら、妙な熱意で味方っつーか、協力者にしちゃうんだから、とんでもない
    料理人ってのは、調理の腕そのものも大事だが、人誑しってのも必須かも
    しかし、神宮寺さんにゃ、女心に疎いって欠点がある
    ハンバーガーの格を上げる事しか考えてないのは良いけど、もうちょい、周りにも目は向けるべきだろうに
    そう言う意味じゃ、傍目からすれば、しょうもない理由で恋人との仲が拗れ、胸の内で苦しみ続けていた上杉さんの方が、人間臭さはあるかも?
    現状で満足せず、自らの力で事態を良い方向に動かす事を決心し、フェス開催の為に動き出した神宮寺さん
    果たして、彼らの前には、どんな障害が立ちはだかるのやら。また、どんなハンバーガーでお客さんの悩みをズバッと解決して見せるのか、楽しみだ
    どの回も、お腹が空いてくると同時に、心が満たされる感覚がある。その中で、私がお勧めするのは、第40話「バレンタインにハンバーガーを!」だ。(5)からの受け取り方が上手かったし、安っぽい恋愛ドラマみたいに、都合よく行かなかった点もグッと来た。もし、実は両想いでした、みたいな展開になっていたら・・・・・・いや、止そう。心の整理に時間はまだかかるにしろ、決着が付いたんだから
    この台詞を引用に選んだのは、上杉さんに対する印象が、私の中で良くなったので。カッコ悪い男ってのは、自分の非を認められず、謝るタイミングをむざむざと逃がす奴だ。だから、己の矮小さを反省し、大局を見て、謝罪した上で、真摯に頼んだ上杉さんの、男としての格は中々のもんだろう

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    2017年10月25日
  • 本日のバーガー 5巻

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    ここ最近、ハンバーガーが食べたくて仕方ない。しかも、マクド〇ルドやモスバー〇ーではなく、ちゃんとした(?)お店で、一つ¥1000前後の、一品料理としてのハンバーガーを
    実際、この『本日のバーガー』が流行ってきている事で、ハンバーガーの飲食物としての格が上がりつつある、そう、ファンとしちゃ思う
    独創的なハンバーガーのアイディア、それ自体も良いんだけど、最も尊敬に値するのは、そのハンバーガーの魅力を引き出し、人間ドラマの一部として成立させているストーリーだろう
    毎度、言っているけど、引きと受けが上手いんだよな、この『本日のバーガー』は。読み手が求めている物を知ってなきゃ、こうも巧い焦らしは出来まい
    助け、助けられ、それが人間の強さ。仕事に就くと、しみじみ、周囲の人々のありがたみを感じられる
    一人で仕事がちゃんと出来ているつもりになっていても、その実、先輩や同僚が、さりげなくサポートしてくれているから、すんなり仕事が進み、結果が良くなるんだよな
    ハンバーガーで、拗れた人間関係を修復するキッカケを生み出し、背中を押してやれる神宮寺さんは、人間力が本当に高い
    ただ、誰かの助けになれる事に喜びを覚え、なおかつ、生粋のハンバーガーバカだからか、自分に向けられている、特別な感情を無自覚で、悪気も無く、蔑ろにしちゃってるってのは、ちょっとマズいよな
    その届きそうで届けられないもどかしさが、ストーリーに奥行きを生んでいるのも確かだが、さすがに、そろそろ、男としてケジメは付けるべきなんじゃ、と思うほどの状況になりつつある
    お客さんの恋愛問題に首を突っ込んで、骨を折っている場合じゃないだろう、とツッコミを入れたい。ただ、この人の場合、ヒロインらの「好き」を、ちゃんと真正面から受け止めた上で、丁寧に断り、自分の進みたい道を一人で邁進していくイメージは拭いきれない
    実際に、神宮寺さんは、とあるお客さんにハンバーガーを絶賛された上で、これからの行く末、可能性を示唆された事で、意識にちょっと変化があった模様
    自分の夢を叶えるには、今日と明日、店に来てくれるお客さんを笑顔にし続ければいい、と思っていた。けれど、それだけじゃ足りない。夢を目に見える形にするのならば、手元と足元だけではなく、少し遠くも視野に入れていなければならない、と気付かされた神宮司さん、これから、どんな行動を起こすのかな?
    どの回もお腹が空き、同時に心は満たされる。その中でも、特に私がお勧めしたいのは、この(5)の表紙にも登場している、航介とナンシーの仲が前進する、第36話「精一杯の気持ちを!」だ。こんだけ美人の彼女がいるのに、男としての自信を持てずにいる航介のヘタレにイライラしないと言ったら、嘘になるが、神宮寺さんに尻を叩かれ、恋人との未来の為に漢気を振り絞った点は拍手に値する
    この台詞を引用に選んだのは、ズシンと心に響いてきたので。正直なとこ、顔とのギャップも凄いな、と思ったのもある。イイ上司の条件は色々とあるだろうけど、あえて嫌われ者となり、部下のやる気を引き出す、これは確実に入っている。常に部下の成長を信じ、客に良い物を提供する、そんな信念を持っている、この社長さんには再登場を願いたい。彼本人の悩みを、神宮寺さんがハンバーガーで、どう解決するか、見てみたい

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    2017年07月29日
  • 本日のバーガー 4巻

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    ほんと、私って人間はシンプルにできている
    やっぱり、この(4)を読んだら、ハンバーガーが食べたくなってしまった
    しかし、それでこそ、実力のある食漫画と言える
    つくづく、ハンバーガーってのは奥が深い。パンに野菜とハンバーグを挟んだモノを、「ハンバーガー」と聞けば、想像する人が多いだろうけど、自分のイメージ力が、貧困かつ常識に囚われているか、をガツンと教えてくれる
    一概には言えないけど、今後、ますます、進化する可能性がある料理の一つはハンバーガーかもな。ちなみに、肩を並べているのは、ラーメンと丼もの
    外国の料理の良い所を、抵抗なく受け入れ、和風の域に技術で改良できる、それが日本人の凄さであり、そこを主人公の神宮寺は体現しているのではないか
    彼もまた、頂の見えぬ山に挑んでいる。一つの山を登り切ったと思ったら、その頂上から見えるのは、更に高く険しい山。そこも、ボロボロになりながら制覇した、と達成感を覚えたのも束の間、まだまだ上がある、と思い知る
    大抵の料理人は、途中で心が折れ、そこで足を止めてしまう、つまり、自分の限界を自分で決めてしまう訳だが、神宮寺のような、良い意味でバカな料理人は自分の前に示された無限の可能性に喜びを覚え、一歩ずつ登っていけるタイプだ
    料理人としちゃ超一流であり、優れた人格者でもあるのだろうけど、鮮烈すぎる才能は時に多くの敵を生み、また、周りの人々との間にも溝を作ってしまう
    今はまだ、仲間との絆が強いけど、何がきっかけでギスギスとした雰囲気になってしまうのか、は分からない。何せ、神宮寺は自分がモテている事に気づいておらず、恋愛に関しちゃ、料理としての才能がズバ抜けている反動か、と思ってしまうほど、ニブい
    辛うじて、均衡を保っている女の友情は、バトルに発展してしまうのだろうか
    不安なような、待ち遠しいような
    また、この(4)でも引きの巧さを見せている。これは、次巻も読んでもらえる自信が、先生方にあるからだろう。悔しいが、その通りだ
    どのハンバーガーも美味しそうで、再現してみたくなる。個人的に、特に味が気になったのは、第28話「羊を生かしたバーガー」で、神宮寺が梅原さんの夢を手助けするべく作った、ハギスバーガーだ。ハギス、それ自体は以前、『創竜伝』に単語が登場していたので知っていたが、それをハンバーガーのパティに使うって発想力、さすがだ
    この台詞を引用に選んだのは、浅川の割には的を射た、いい事を言うな、と感心したので。時にはライバルに頭を下げねば、事態が好転させられぬ。矜持も大事だが、それで野望成就が遠ざかっては本末転倒だ。戦うためには安いプライドこそが大切だ、それが判っている男ならば、カッコいい頭の下げ方ができる。そんな男の薄っぺらくない姿勢を高く評価し、力を貸すのも、良い男にしかできない

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    2017年04月07日
  • 本日のバーガー 3巻

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    普段、マクドナル〇や●スバーガーに足を運ばない私でも、この『本日のバーガー』を読むと、ハンバーガーを食べたくなる。しかも、上記のチェーン店ではなく、個人経営の店に
    あくまで、私個人の印象だが、この作品の質は、小川悦司先生の『すしいち!』に匹敵している、と感じた。どちらも、鮨とハンバーガー、一点に集中した食系の漫画ながらも、読み手の凝り固まったイメージをブチ壊す、オリジナリティ溢れる、同時に基礎の大事さを真摯に伝えてくれる一品を私たちに提供してくれている
    一漫画読みとして、こういうレベルが上の上の作品が切磋琢磨して、特上になってくれるのは嬉しい限りだ
    また、この『本日のバーガー』は次巻への引きが巧い
    ここで使う、引きが巧いってのは、受け止める(って表現で理解してもらえると助かる)話が良いからこそ成立する賛辞の言葉だ
    引っ張ってくれるなぁ、と思わせる漫画は、それなりにあるも、新刊を読むと、「こういう展開かぁ」とガッカリする作品は、まぁ、あるっちゃある
    だけど、この『本日のバーガー』は読み手の期待を裏切らないどころか、上回ってくれる
    そんで、この(3)のラストの話も(4)の最初の話に対しての期待が否応にも強まるものだ
    親しくない人間に思わせぶりな態度で答えを出すのを引き延ばされると手が出そうになるも、こういう、焦らしプレイは大歓迎だw
    神宮寺さんが作るハンバーガーが、どれも美味しそうに感じてしまうのは、描写や食べた人間のリアクションが、読み手の五感に訴えてくるのもあるが、人間ドラマを、ハンバーガーが引き立てているからだろう。メインが脇役の魅力を光らせるってのは、そんな珍しい事じゃない。しかし、使いこなすのは相当に難しい。やはり、花形先生、腕がある
    この(3)では、神宮寺さんの店に、新しい仲間が増えている。美味しいモノを出してくれる、と分かっている店に、可愛い娘がいる、そうなったら、より頻繁に足を運んでしまうのが男のバカなとこ
    果たして、この作品の恋愛ドラマ面は、どんな展開になるのやら
    どの話も面白い。先にも語った通り、(2)からの直球を見事にキャッチした、第16話「若き日の夢」は実に好い。石田常務の、会社員としても、人間としてもデカい器にはただただ、敬意が湧くばかり
    ただ、個人的に推すとなると、第20話「正しいと思うこと」だ。飲食店をやっていれば、この手の美食家気取りがやってきても不思議じゃない。サービスで客を怒らせないってのも、有効な手ではあるが正解じゃない。料理人なら、薄っぺらいコトバしか出ない口を、本気の料理で黙らせてこそ、だ。と言うか、この野郎は生きたまま、店を出られたんだから良かったじゃないの
    ハンバーガーで選ぶなら、これはこれで迷うが、腹の虫の直観に従うなら、神宮寺さんが上杉さんとの再戦(?)で作った、昔ながらのハンバーガーだ。見た目こそ変哲なくとも、素材の旨味を最大限まで引き出してこそプロ。そこを素直に認め、神宮寺さんへの評価を高めた上杉さんも中々の器
    この台詞を引用に選んだのは、社会人として耳が痛いな、と思ったので。さすがに、畑中さんほどはワンマンじゃないが、私にも自分の道を邁進する事に気が傾き過ぎて、チームの和を乱してしまいそうになる時はある。個の力が突出しすぎては、望む成果は出せない。お互いを活かし合ってこその仲間だ

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    2016年10月12日
  • 本日のバーガー 2巻

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    前々から、書店に並んでいる週刊漫画TIMESの表紙を見て、気になっていた食漫画
    (1)を思い切って買い、読んでみて、すぐに(2)を買った。これほどまで、私を迅速に動かした漫画は久しぶりだ
    今まで、『クッキングパパ』(うえやまとち)を初めとした、多くの食漫画でオリジナルもしくは現実にある名店のハンバーガーは作品内で紹介され、読み手の腹の虫を鳴かせ、足をハンバーガーショップへ向かわせていた
    しかし、ハンバーガーオンリーで読み手に“勝負”を吹っ掛けてくる漫画は、少なくとも、私の記憶にある限りじゃ、確かに日本初であろう
    日本は何だかんだで、外国の文化を取り入れる事に抵抗がない。あくまで、私の感覚ではあるが、日本人の凄いトコは、優れた国の単なる真似だけで終わらず、その素晴らしいモノを自分達のセンスで更に質を上げる発想力と、その行動を苦どころか楽と感じられる点だろう。そんな、自分からする努力が身に付いている日本人が、外国人の視線から見た際、優秀と讃えると同時に化け物に映るのも納得な気もする
    少し話がズレてしまったが、ハンバーガーもまた、今や、カレーライスやラーメンに劣らぬ、日本食だろう。和食でなく、日本食と表現するのが大事だろう、と私が勝手に思っているだけだが、同意してくれる人がいたら嬉しい。とは言え、作中では「日本食」ではなく、「世界料理」と主人公の口から断言されており、こちらも正しい、と感じてしまう私はブレブレだ
    主人公・神宮寺慧は、そんな進化の可能性が無限大であるハンバーガーに魅入られ、他者が羨むキャリアを躊躇いもなく、理想の為に放棄できる強さと怖さの持ち主である
    ハンバーガーへの情熱だけでなく、一人一人の客と向き合う店主としての姿勢も食に関わる者として本物で、そんな真っ直ぐさが、淡い恋心を彼に抱く平沢さんを第一として、多くの人間を惹きつけていく
    もっとも、そんな己の恥じない生き方をしている男なので、当然のように敵対視される事もある。そんな適度なドロドロが混じった人間ドラマが、ハンバーガーを主軸にした話を盛り上げており、さすが、花形先生、と感じ、その原作の魅力を柔らかさを感じつつも、歯ごたえのある絵で支えている才谷先生も凄い。バランスの取れた原作と作画のペアだろう
    私は、食の好みと言うより、アレルギーが主な理由で、テレビCMで紹介されているハンバーガーの類は、ほぼ食べられないので、マクドナル〇等には、あまり足を運ばないのだが、客の要望に真摯に応えてくれる、神宮寺のような男が店主が営む個人店なら毎週でも行く。自分でハンバーグを作って、食パンに挟んで食べても美味いが、やっぱ、プロの作る本物には敵わない、と思いたいのだ
    神宮寺が創意工夫で生み出す、かつ紹介してくれるハンバーガーは、どれも美味しそうで空腹に耐えるのがキツくなるほどだったが、もっとも、私が腹の中に飼っている、飢えた獣が吼えたのは(2)で、神宮寺がグルメバトル番組で作り、審査員の度肝を抜き、彼を貶めようとしていた器の小さい業界人を追い込んだ、大トロのライスバーガーだ。一瞬こそ、「一体、いくらだよ」と思ったが、審査員の食べっぷりを見ていたら、値段に対する躊躇なんて吹っ飛んでしまうわ。これ、どっかの名店、再現してくれないかなあ
    お勧めの話を選ぶのであれば、食に関わらず、自分の仕事に対する本物の誇りを貫けば、その姿勢を正しく評価してくれる、器がデカい人間が力を惜しまずに貸してくれ、危機を脱すことが出来る、と感じた(1)の第4話「道は作れる!」だ
    (2)は、やり方は卑劣であったにしろ、自分を認めてくれていた、尊敬できる人間の為に神宮寺が動きを見せたトコで終わっており、実に(3)の発売が待ち遠しい。彼は一体、どうやって、畑中部長を救う気なのか!?
    この台詞を引用に選んだのは、神宮寺が作るハンバーガーの美味さ同様に、理屈抜きで心を打たれたから。保持も挑戦も、自分を成長させる。けれど、どちらにしろ、自分で決断する勇気を持っていなければ、中途半端になるのは目に見えている。勇気があれば何でもできる、なんて青臭い事を言うつもりはないけど、少なくとも、いつでも勇気を胸に持って、新しい美味しさを追求している男の言葉が、自分に自信が持てず、料理にも恋愛にも臆病な青年の心に勇気の火を灯したのは確かだ

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    2016年07月25日
  • ガズリング 3巻

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    1巻の時点ではあっさりしすぎて物足りませんでしたが、巻を追うごとにじわじわと面白くなってきています。

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    2013年04月18日
  • 機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー (5)

    Posted by ブクログ

    νガンダムを探すべくサイド4にtwilight AXISしに行くことになったキッカとシャングリラチルドレンたち。挟まれたジュドーのエピソードは、EVOLBEのやつでいいのかな。あれは、木星往路の話だったと思ったのだけど。勘違いかもしれない、自分の。

    スウィート・ウォーターでの取材はいいエピソードだと思います。軍人から聞くことも大事だし、アムロと近しい存在から聞くことも己の強みを最大限に活かした手段と思うけども、やはり地球連邦という同じ方向から見ているという大枠からは外れてはいないと思うので。様々な角度から見るには、ジオン側からも見ないと。
    そういう点で、アムロの最後の瞬間であるアクシズ・ショックを体験したネオジオン兵士の取材は大変貴重。CCA当時の世間の空気感を現地の人間から聞くことができたのもすごく貴重な経験になったのでしょう。


    暗躍するベルトーチカ近辺が、どんどんきな臭くなっています。予想通りなのですが、彼女がどんな役回りをするのか。MS戦もあるのだおるな、と思わせる展開です。いざドンパチとなった時に、シャングリラチルドレンとキッカで対抗できるのか?ベルトーチカのチームに。
    エルはガンダムチームの一員だったか。ジュドー、ルー・ルカ、エルと???ビーチャか。彼は、終盤でネェル・アーガマ艦長になった印象が強すぎてすっかり忘れていました。ごめんビーチャ。もう一ついうとビーチャでなくてピーチャだと思ってました。老眼で濁点と半濁点の区別がつかないのですよ。アニメで聞いてるはずなのに、とんと見ていないので。申し訳ない。

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    2026年03月31日
  • 機動戦士ガンダム GROUND ZERO コロニーの落ちた地で(1)

    匿名

    購入済み

    元になったゲームが大分前発売の物なのでキャラクターの絵が随分綺麗で違和感を感じてしまった
    ニュータイプもガンダムタイプもいないけど寧ろ普通に戦争らしくて良い

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    2025年10月17日
  • 子連れオーク 1巻

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    子連れオオカ… もといオーク!
    才谷ウメタロウ 氏の作画ならばたとえ原作が弱くても面白く読めることは必至なのだが、今回はプロットやテーマも面白いしきちんと願望充足みもあって定番を踏みつつ古い皮袋に新しい酒を入れている。ラノベ作家さんらしいがジャンル小説を進化させるポテンシャルをお持ちのようだ…

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    2025年09月23日
  • 子連れオーク 1巻

    無料版購入済み

    子連れ狼っぽいところも

    異世界もので、屈曲なオークとその娘が出てきます。予備知識もなく、どんな話かな?と試し読みしたらかなりの良作でした。生き残り同士の話が展開するのでしょうか?

    #切ない

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    2025年08月25日
  • 機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー (4)

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    ユウ・カジマかぁ。
    彼もアムロやカミーユたちと同じくNTと触れ合うことで人生が変わったパイロットの一人。マリオンとは直接関わっていないのだっけ?EXAMシステムの中にいるのか?元となったのか?B•Dもゲームしか知らないので、漫画版読みたいところです。買ってあるけど積読状態。
    そういえば、アムロと同じくエースパイロットでNTと触れ合って、という境遇に取材するのは初めて?かな。ジュドーは木星だし、バナージはまだアナハイム高専生か。ユッタはムーンGがどうなったかわからないけど、多分アングラのまんまだろうし。セイラさんと出会ったけど、彼女はNTの極地に行く前に軍人をリタイアしているしなぁ。
    つらつらと羅列したけど、アムロたちとは違った位置なんだなユウ・カジマ。オールドタイプだよね彼は。アムロの真実を、作られた英雄アムロ・レイでないものを描こうとするには、カミーユと会うのが一番じゃなかろうか。

    と思っていた矢先に、カミーユ登場。彼はTVアニメの?新訳の?どっちのカミーユ?
    ZZで精神を病んだ状態からは復帰している描写はあった(寝たきりではなかった)ので、日常生活は遅れているのは間違いないだろうけど、経験したものが全然違うのでキッカに伝わるものも違うんだよなぁ。そして、カラバでの戦闘員としてのアムロ鵜を知っているわけだし。
    これはまた取材捗るか、それともより深い迷いの中に行くのか、と思わせておいて単なる情報提供者でした。お預けです。TVなのか新訳なのかが定まっていないのかもね。

    キッカが向かったのはジャンク屋。そこにいたのはかつてガンダムチームとして、ジュドーと共にネオジオン戦争を戦ったシャングリラ・チルドレンの面々。
    思いがけずジュドーの話を聞けそうなのと、まさかまさかでサイコフレーム入手してしまったキッカ。あのTの金属はそうでしょ。
    νガンダムの行方を探り出すのか。暗躍するベルトーチカと競合するのか。
    サザビーはtwilight AXIZで見つけているのでね。
    知ってはいけない部分に入っていきそうだなぁ。連邦軍の暗い部分。ミラーズ・リポートになっちゃうのかなぁ。

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    2025年05月06日
  • 機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー (4)

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    ギレンの野望でも無口なパイロットなキャラだったユウ・カジマが饒舌に喋っているのに感激。
    ガンダムベースで限定発売してた、彼専用カラーのジェガンにちゃんと乗ってるし。

    後半、シャングリラの面々が出てくるが、あの頃からずっとジャンク屋やってたなら、もういっぱしの腕と人づてがありそう。

    なにげにキッカはとんでもないもの手にしてるし。
    まぁ、ニュータイプのところや強い意志の混在する場所にでも行かないと、ただの合金の塊なはずだけども。

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    2025年04月18日
  • 機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー (3)

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    アムロの足跡を辿るキッカの取材も、一段落といった感じの3巻。
    ここから、本格的にアムロとNT・サイコフレームを巡る政争に巻き込まれてゆきそうな雰囲気出ています。ベルトーチカの悪女の面が強く出ています。彼女は、彼女の信念の下に行動をしていて、それが結果的にアムロとの別れに繋がったのですが、表面的には宣材として利用した連邦政府と似通った印象になっていますね。Zの女性陣は、エマさんにレコアさんにハマーン様と、己の根っこにあるものを裏切れずに戦いに身を投じた面々だと思うので(拗らせている人も多いですが)、単純な意味でのヒロインとは言い難いんだよなぁ。

    まさか、チャクラ研究所のエピソード語られるとは思いもしない。あれはガンダムEVOLVEだったかしら。シン・マツナガもいるんだよね。『虹霓』も読みたいところです。探しているのだけど9巻がなかなか見つからない。一気読みしたいのです。

    兵器としてのNTという懊悩を抱えたまま戦ったグリプス戦役。CCAでシャアが急進過激なNT覚醒を目指した時に、貴様ほど人類に絶望していない、と言い放ったアムロ。そこに至るまでの経緯が少しでも明かされる物語になれば嬉しい。
    「貴様ほど」の部分が、絶望を乗り越えた証のような気がするのです。
    ただ、アムロ個人の想い云々よりも、兵器としてのNT利用の物語があるんだろうなぁ、という予想です。

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    2024年08月10日
  • 機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー (2)

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    ステファニー・ルオ、モスク・ハンと続くキッカの旅は、ついにセイラさんの元へ。
    セイラさんが語るララァ。その取材を聞いていたリィナ・アーシタ。

    登場人物がたまらない。
    ステファニーの元には、この時点でミシェルがいるはず。アムロというNTと、NTを着ているミシェルと接しているステファニー。
    技術屋として、パイロットとしてのアムロしか知らないモスク・ハン。
    この二人は、一人の少年としてのアムロは知っていないけども、巷間で語られる英雄アムロでないアムロを知っているという点で似たような立ち位置。キッカよりも近くないけど、遠くもないという距離感。
    そして、ついにセイラさん登場。アムロもシャアもいない作中で、唯一彼らの運命を大きく変えてしまったララァを語れる人間ですからね。とはいえ、知らないことはないけど、知っているとも言えない程度の距離感なので、もどかしいところではあるか。取材後にリィナが顔を出すのもいい。アムロとの関係というより、リィナの場合ジュドーやプルにプルツー、そしてグレミーとの関係があってのセイラさんの発言かな、と思います。

    次なるインタビューの相手はベルトーチカ。
    彼女もアムロを語る上で避けては通れない人物。フラウ、セイラ、ララァ、ベルトーチカ、チェーン。アムロに寄り添い、支えてきた人物の一人ですからね。
    ただ、ここできな臭い雰囲気が。やはりアムロ・レイという存在は、ただの一般人としては存在できないのか。これが、30年とか50年とかであれば、政治利用することもないだろうけども。シャアの反乱直後の作中では、無理もないことか。
    いや、年月が経っても利用できるものは利用しようとするか。明治天皇の夢に出た坂本龍馬みたいな例もあることだし。

    ともあれ、ベルトーチカが語るアムロがどういった人物像なのか。そして、裏で動いているステファニーの思惑はといったところで3巻へ。サイコフレームがキーなんだろうね。サザビーも残骸回収作戦あったし、νガンダムも同じか。
    しかし、カイはいいキャラになりました。軟弱者だったんだよ、彼。

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    2023年10月10日
  • 機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー (1)

    購入済み

    判断保留

    1~2巻を読んでみました。

    まず、絵はなかなかきれいで読みやすい。
    登場人物も、概ね原作のイメージと一致します。

    肝心なカイが一番イメージが違うかな。(あとモスク・ハン)

    流れは「カイレポ」「カイメモ」と同様、現代に生きる関係者がアムロの記憶を語っていくというもの。
    主人公は成長したキッカであり、今の彼女のかわいさも相まっていい感じ。

    1巻はさわりに近い部分としてやや遠めのWBクルーに話を聞いていく。
    2巻に入ると確信に近い人物も登場。

    ただ、この話がちょっと浅い印象があるかな。
    わざわざ会いに行って、話すことは2つ3つのエピソード程度。
    仮にも元WBクルーや親族であったなら、もう少し深い話が合ってもいいのではないかと思う。
    特に聞き手もWBにいたキッカなんだから、「あの時ああだった」みたいな話が膨らんでも良かったのではないだろうか。

    そして、2巻で終わりかと思いきや、新たなテーマが出てきてどうやら長編となりそうな雰囲気に。
    この先は展開が変わってきそうだし、最終的なオチがどうなるのかという興味(もっとも、見つかるはずはないけれど)はある。

    その他、小ネタ的に本編やマンガ版の設定が絡まってきたり、意外な人物が少しだけ登場したりという楽しみもあるかな。

    個人的には、ベルトーチカに子供がいるのか、いないのか、どちらの世界観になっているのかが気になるところ。
    (子供がいた場合、それはアムロの子となる)

    全体的に、回想録的なストーリーとしては「カイレポ」「カイメモ」の方が良くできていると思うが、2巻のラストで新展開を見せ始め、それ込みだとまだ判断ができないという感じ。

    今後に期待込みという事で、現時点では星4つの評価で。









    #切ない #エモい #タメになる

    2
    2023年08月30日
  • 本日のバーガー 1巻

    ハンバーガーだけなのに、いろんな種類のものが出てきてバリエーションが豊か。どれも、とってもおいしそう。

    #アツい #タメになる

    0
    2023年07月15日
  • 本日のバーガー 1巻

    CAT

    無料版購入済み

    とにかくハンバーガーがとっても美味しそう!
    国によってこんなに違いがあるなんて知らなかった。
    普段あまり食べないけど、お腹空いてきた~。

    0
    2023年04月30日
  • 機動戦士ガンダム ピューリッツァー ーアムロ・レイは極光の彼方へー (1)

    購入済み

    ピューリッツァー

    1年戦争時、幼いながらホワイトベースの一員であったキッカが成長し、アムロの実像を求め取材の旅に出る話。シャアの反乱で地球を救った英雄として扱われるアムロの本当の姿を世間の人に知ってもらおうと、元ホワイトベースのクルー等、アムロと接点のあった人物に会って話を聞こうとするのだが‥‥‥。
    セイラやブライトがどんな話をするのか楽しみだ。

    1
    2022年10月06日
  • 本日のバーガー 3巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    新キャラ続々

    今回の巻で昔の会社とのごたごたが終わりストーリー性が無くなってしまうと思いましたが。アルバイトにライバル店の店長と新しい話もかなり面白くなってきました。

    #感動する #タメになる

    0
    2022年02月20日
  • 本日のバーガー 2巻

    ネタバレ 無料版購入済み

    ストーリーも良い

    色々なハンバーガーが見れて参考になるし美味しそうで楽しく読めました。更に複雑な関係性がより引き込まれる話になっています。ラストの終わり方が気になります

    #アツい #タメになる

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    2022年02月20日