フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレつづき。
主人公ツァラトゥストラが、さらに進化していく、そして最終的に自分の理想的な役割を人間との間で果たしうることになったのか…。
前半あまり民衆たちに受け入れられなかった部分が目立ちましたが、
少し出直したあとは、最終的に永遠回帰の教師ともいわれるまでになっていっているようです。
引き続きいろいろと独り言?説教?歌?で語られていまが、同時に、沈黙すること、通過すること、といった部分もあり。
肉欲、支配欲、我欲、という3つの悪、と言われるものについての述べられていますが、
無私な生き方を否定し、我欲を至福のものとしてたたえる者を肯定しているようです。
そして強調されているのは、 -
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Posted by ブクログ
下巻はまた面白い。ツァラトゥストラが悲鳴が聞こえたのでその原因を探りに行く途中に会う人々。
みんなツァラトゥストラの洞窟に集結するのだが、最後の方は盛大な演劇的雰囲気の中で「永遠回帰」が語られるのだ。うーん。むずい。これは自分にはむずかしい。というのも、多分自分がこの「永遠回帰」をそういう考えもあるだろうとは思いつつ、受け入れられないタイプだからだ。この辺りがショーペンハウアーは好きだというところと関係があるのかもしれない。
こちらも最後の訳者解説を読んでから本文にいくことをおすすめする。
ニーチェの『ツァラトゥストラはこう言った/かく語りき』はいろいろな訳があるようだが、そのあたり自分 -
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