柳井正のレビュー一覧

  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

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    経営とは、理論ではなくて、たてた計画を最後までやりきること。
    優れたマネジャーは、勉強の結果ではなく、事業の伸長とともに成長する。
    数字ではなく、事実を見極めることが大事。
    最後は、事実が決定に導いてくれる。

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    2015年01月13日
  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

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    プロフェッショナルマネジャーと共に読むとより理解が深まる。解説を各章の後に読むもよし、全て読み終えておさらいで読むも良し。

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    2014年09月29日
  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

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    ハロルドジェニーンの「プロフェッショナルマネージャー」のエキスを、手っ取り早く、分かりやすく身に付けることが出来ます。経営するということは何なのか、経営者の心構えとして必要なことが書かれています。
    プロフェッショナルマネージャーを読んだことがあるなら、そのおさらいとして読むには良いと思います。

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    2014年08月29日
  • 柳井正の希望を持とう

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    柳井さんの本は連続して読んでいますが、成長過程の段階での話は、非常に自分にとっては活かせる部分が多く、参考になる1冊でした。

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    2014年08月01日
  • 柳井正の希望を持とう

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    柳井氏の考えと、
    これまでの軌跡が書かれた本
    柳井氏について知りたいときにはよさそう

    若い頃、お店の経営を担って
    必死でがんばられた経験と、
    その時に考えたことや読んだ本が、
    今の考えに繋がっているんだなと感じた

    •危機感と不安の違い
    •不安への対処法
    は、若手ビジネスマンには役立ちそう

    •現実の延長線上には、革新的なことはない。
    将来のイメージから逆算して夢を実現する
    というお話は、非常に納得


    会社員でも、責任感をもって仕事すること、
    将来から逆算して目の前の仕事を遂行すること、
    意識して行動していきたい

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    2014年06月25日
  • 成功は一日で捨て去れ(新潮文庫)

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    自分自身が直接物販を手がけようとしている今のタイミング、日本の小売業の中で最も成長しているユニクロについて学んでみたいと思いました。 ユニクロイズムを学べた良い本でした。

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    2014年05月28日
  • 成功は一日で捨て去れ(新潮文庫)

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    ネタバレ

    ユニクロをはじめとするファーストリテイリング社の創始者柳井正氏の前著「1勝9敗」からその後が書かれた一冊。

    正直前著から世界戦略を狙った道程が書かれており、M&Aやフリースブーム以降のユニクロの施策についてなど書かれているが、読んで思ったのが全体的にやはり前著からあった失敗を恐れずにいく姿勢は健在だなという印象だった。
    あとSPAの強みが強調されており、なるほどと関心させられる面や自社の弱み(ウィメンズ部門)の強化を述べてる部分は感心しました。
    章末などに新年の挨拶が載っていたり、特に「FRWAY」は様々な方の協力をもとに作られた全社的基本方針
    でもあるのか非常に前著にあった23カ条

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    2014年02月11日
  • 柳井正の希望を持とう

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    ユニクロの柳井正氏の作品。山口県宇部市で先代から引き継いだ、小郡小事からの事業の推移、ユニクロの現在に至るまでの苦労や自分の考え方、失敗などと重ね、学生や職員、管理職に向けたメッセージを書き連ねている。
    これまでの著書と重複する部分もあるが、東日本の震災後に「今こそ頑張るときだ」という思いも含め出版されたのであろう。
    これまでの著書を読んでいない方であれば、より内容が深く感じられる事と思われる。

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    2014年02月07日
  • 現実を視よ

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    ネタバレ

    現状維持でいい。そう思った途端、進歩は止まる。外の世界では、絶え間ない進化と発展が続いている。何もせずに同じところにとどまっているのは、じつは最大のリスクなのである。この国にもう、安全、安心、安定はない。自分は人生をどうしたいのか、会社をどう変えたいのか、この国をどうすべきか、、、一人ひとりが日本の置かれた現実を直視しながら、志高く毎日を真剣に生きないかぎり、未来も変わらない。
    上記は、本書で一番私が響いた箇所である。特に、ユニクロは社会貢献というキーワードがよく出てくるが、そのための『変革』は必要不可決であるとのこと。2011年の全社スローガンが「change or die」と掲げており、ド

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    2014年01月15日
  • 現実を視よ

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    ネタバレ

    今の日本に必要なことは日本人だけの箱庭をやめてオープンソサエティに移行することだ。世界に通用するタフな人材を育成すること。行政だから赤字でも許されるということはない。行政も企業と同じく利益を出さなければ存続できないという危機感を持つことが必要。政治の本質が「国家経営」だとすればいったいどちらの「常識」が正しいのだろうか

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    2014年01月09日
  • 現実を視よ

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    ファーストリテイリングの柳井さんが現代、特に政府の経済政策にたいして物申し、日本人に危機感を伝えている本。2012発行。
    考え方をひろげるため。よほど政治に怒っているように受けた。

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    2013年12月24日
  • 成功は一日で捨て去れ(新潮文庫)

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    ユニクロが瞬く間に日本を代表する企業になった様子がわかる。
    常に変化を求める。顧客の創造。失敗を恐れない。

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    2013年12月13日
  • 成功は一日で捨て去れ(新潮文庫)

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    ファーストリテイリング代表の柳井正氏による前著「1勝9敗」の続編。
    グローバル企業として成長を続けるユニクロの歴史変遷に併せ、
    柳井氏の経営マインドやマーケティングに関する手法が綴られている。
    「小売業の実態が知りたい」「企業経営のコツを学びたい」という人にオススメ。

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    2013年11月09日
  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

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    ところどころ勉強になりました。
    でも、経営者になる前に経営を読んでも実際にはリーダーとか組織論あたりだけで、経営者としてとかはいくら考えを持ってもしゃーないなぁと思うようになってきた。
    そうでもないんだろうけど。

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    2013年10月20日
  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

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    ビジネスのHowtoというよりも、心構えに重点が置かれた本。

    気に入ったフレーズ
    もし諸君がビジネスで成功したかったら自分が属する場所で上位20%のグループに入ることが求められる。
    もし経験を積むつもりなら年をとりすぎないうちに、急いで積んだほうが良い。
    唯一の間違いは「間違いを犯すこと」を恐れることである。
    人間を類型化して判断しても何の役には立たない。仕事をさせて初めてどんな人かが分かるのだ。
    何かをするなと命じるのは構わない。しかし本人が納得しないことをさせたかったら、納得するまで説得しなくてはならない。
    訪れた機会をしっかりと認識し、それ以前に誰もやらなかったやり方でその機会を生かし

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    2013年10月13日
  • 成功は一日で捨て去れ(新潮文庫)

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    裕一が買った本 薦められて読む むしろ「成功という名の失敗」をしたのではないだろうか 「成功」は、そう呼ばれた瞬間から陳腐化していくものである そもそも世の中に成功の秘訣や方程式など存在しない 世間とか世の中は自分よりもずっと大きな存在でなので、自分の都合などは聞いてくれない。社会的に必然性がなければ失敗する 

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    2013年09月20日
  • 柳井正の希望を持とう

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    とにかく必死で頑張れというメッセージ。柳井氏の上昇志向の強さが伺える。当たり前の積み重ねが今のUNIQLOを生んだのだろう。

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    2013年08月19日
  • 成功は一日で捨て去れ(新潮文庫)

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    ユニクロを展開するファーストリテイリングの柳井社長の経営やマーケティングなどの考えをまとめた本。
    成功に満足せず、常にもっとよくできないかと考え行動することが必要という考え方は参考になった。

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    2013年07月26日
  • 成功は一日で捨て去れ(新潮文庫)

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    ●それぞれの事業を通じて、社会や人に貢献するからこそ、企業はその存在を許されているのだ。
    ●企業は、まずお客様が何を求めているかを考え、付加価値のある商品を提供すべきである。ということを意味している。具体的にどういうことかというと、今までになかったものを作るということである。
    ●リスクを持っているということは、自分でリスクをコントロールできるということである。すべてのリスクが分かっていてそれを自分でコントロールできるというのは、実は大きな利点でもあるのだ。
    ●本来、我々がターゲットにすべきなのは、まだお店に足を運んでくれていないお客様。つまり潜在的な需要をつかまえることなのである。
    ●「あらゆ

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    2020年05月05日
  • 超訳・速習・図解 プロフェッショナルマネジャー・ノート

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    プロフェッショナルマネージャーに衝撃を受けた柳井正さんの解説書。
    会社の人間は他の誰かのために働いてる。自分のためだけに働いてる人間程よく働く事を期待できない。

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    2013年01月26日