藤ヶ咲のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ夏実はイラストーレーターになる夢破れこっそり故郷に戻ってきたが、仕事がなかなか見つからず、やっと決まった仕事はブラック企業だった ――。
朝礼は無駄に長いし、職場の面々は個性的で、ヤバイところへ来てしまったと思った夏実でしたが、意外と適応しています(笑)。
心の栄養剤、自転車置き場で見かけた青い自転車の持ち主が気になり、徐々に親しくなります。持ち主は爽やかイケメン弁護士です。
新卒入社の男性社員の柚木の不正を知った夏実は彼に注意しますが、悪びれる様子もなく逆ギレされます。柚木は会社を辞めますが、とんでもないことをしでかします。
柚木のように打たれ弱い若者も多いと思いますが、何事も他人のせいで -
ネタバレ 購入済み
面白さは失速
商魂逞しいヒロイン、何から何まで上手く行き、富が富を呼び。
母国王室転覆にまで話が及び、面白い展開ではあるのですが、少々駆け足気味で、雑な感じがしました。
終盤、ヒーローと結婚となりましたが、これも何だか唐突感が。
たまに仄めかしはありましたが、仄めかし不足⁈w
上巻ほど引き込まれず、残念。
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匿名
ネタバレ 購入済み読みやすい
とても読みやすいです。展開も盛りだくさんで、飽きません。主人公が関わることすべて良い結果となります。ただ、次から次へ展開していき、結果も当たり前にでるので、物語というよりはあらすじを読んでいるような気にもなりました。「侯爵令嬢」だからこその物語があるのかと思っていましたが、これ、大商人の娘の設定でも違和感なかったのは?と思うこともしばしば。また早々に連合王国の将軍が登場しておきながら、全然恋愛に発展する様子もなく。。(ライトノベルのジャンルなので仕方ないのかな)嫌味のない主人公ですが、「侯爵令嬢」に釣られて購入したので、ちょっと期待外れでした
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Posted by ブクログ
今回は前ニ作でけっこう主人公たちに立ち塞がる壁として描かれてきた長兄アルバートの話です。
自他共に認める優秀な王で、自信満々な彼の恋愛話を楽しみにしてました。
こういうプライド高めの男性が恋に落ちる様って好きなんですよねー。
前半はクローディアのいる修道院に静養に来た王太后イザベラとのふれあいが描かれます。眠れない真夜中に物語をしながらゆっくりと心が近づいていく様子はとても良かったです。
中盤から後半ついにクローディアとアルバートが出会うのですが、アルバートの勘を頼りにした猪突猛進さがなかなかおもしろかったです。
どんな相手でも自らが袖にされるとは微塵も思っていないアルバートがクローディアに全 -
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シリーズ3作目
今回は新しい支店長と支社間の営業対決
中杉支店長は川原支店長よりもクソ野郎
ってか、何でこーゆー人たちの方が出世するんだろうね?
無茶振りというか自分の都合のいいようにルールを曲げる輩に嫌悪感しかない
あと、個人を特定しなければパワハラにはあたらないとかという意味不明な解釈で社員を追い込むのも小物すぎるし悪質
あと、他の支社も上長によってはブラックっぽい
東条はいくら営業成績がよかろうが、暴力振るう時点でアウトだよな
かと思いきや、他の支店にはまともな上司もいるようで、会社全体がブラックというわけでもなさそう
やはり、上の人間の資質次第ってことかな
最後の「市長は僕の友 -
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前作ほどではないけど、今回もやはり読んでいて辛い……
今回のお話は5つ
要約するとこんな感じかな
・ライバル(?)との小競り合い
・イエスマンの末路
・験担ぎの功罪
・期待の新人の真実
・さよなら支店長の厄介事
支店長のパワハラ的な振る舞いが一番の問題であって
他の社員同士もそんなにギスギスしてないし、やはり本物のブラック会社とは言えないなぁ
勘違いとは言え、部長から残業している事のお叱りを受けるって事は、企業体質としてはブラックではないのではなかろうか?
あと、送別会の開始時間も遅いは遅いけど、日付が変わってないしなぁ
と、ホントにブラックな人たちからしたら鼻で笑われるのではなかろうか -
Posted by ブクログ
タウン誌の営業支社で事務員をやっている人のお話
読むのが辛い……
「こんな奴いる~」とか「こんな上司やだー!」な悪い意味でのあるある過ぎる
しかも最後に価値観のどんでん返しがあるわけでもなく、そのまま終わるというね
ただ、タイトルに冠する程の酷いブラックではない
世の中にはホントにブラックな会社は存在するからなぁ
ま、その要素はいくつもあるといったところでしょうか
職場環境が悪い一番の原因は支店長なのではなかろうか?他の支店は意外とまともだったりするのかな?とか思ったりもしたが、他の支店長も似たようなことやってるようなのでやはり企業としてそんか体質なんだろう
ホントにブラックなところは -
Posted by ブクログ
夢破れ、故郷に帰ってきた主人公が就職した先は
恐ろしいほどのブラック企業。
売上も、会社貢献も大事ですが、ここまで行くと…。
一種会社の中って独特のものがありますが
ずっとそこにいると洗脳されていく、のは
こういう事なんだろうな~と。
連続短編ですが、どんな仕事にもトラブルは付きもの。
とはいえ、最初の話では枕営業を信じられてビンタ。
2話目はまだ普通に仕事でしたが、聞き間違いは
確かに起こりそうです。
体がでかいだけの子供、疑惑が1話目からあった彼は
3話目でついに…という感じです。
まぁこういう人いますけど。
ストレスがたまっていけば、見方が変わり
すべてにおいてマイナス思考。
そう -
Posted by ブクログ
ネタバレ「恋結び」っていう設定は面白いと思ったんですけど、これって続き物なのかなぁって印象。
ヒロイン、ヒーローの恋は始まる寸前ってところで終わりました。
月香の性格とかは嫌いじゃないんですけど、肝心のヒーローの燕耀がちょっと微妙。
登場した次の日のあの態度はなんでしょう。
月香が大事に作ったお守り袋だと分かっているはずなのに、自分の要求を通すために、それを取り上げた上で足で踏みにじる。
そのあとも月香をさらったあとの態度もなんか癇癪持ちみたいで。
私的にはイマイチです。
あと、燕耀の父上の白善貴の描写が「美丈夫」ってあったんですけど、イラストを見る限りでは「美丈夫」ではないよね?「偉丈夫」の方が