藤ヶ咲のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
不遇な令嬢
2週間後に結婚と言うタイミングで敗戦した国のためにヒーローの元に嫁がされたヒロイン。敗戦国というだけで冷遇された挙げ句、結婚は不要だから国に帰り賠償金をよこせと言われる始末。国に戻ることは出来ないので町で商売を始めるもヒーローに男性と同居していることを侮辱され、この国にいたいのなら賠償金と同じ額を寄越せと言われるヒロイン。つくづく不遇で可哀想になりました。
ここからどうなるのか楽しみです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ夏実はイラストーレーターになる夢破れこっそり故郷に戻ってきたが、仕事がなかなか見つからず、やっと決まった仕事はブラック企業だった ――。
朝礼は無駄に長いし、職場の面々は個性的で、ヤバイところへ来てしまったと思った夏実でしたが、意外と適応しています(笑)。
心の栄養剤、自転車置き場で見かけた青い自転車の持ち主が気になり、徐々に親しくなります。持ち主は爽やかイケメン弁護士です。
新卒入社の男性社員の柚木の不正を知った夏実は彼に注意しますが、悪びれる様子もなく逆ギレされます。柚木は会社を辞めますが、とんでもないことをしでかします。
柚木のように打たれ弱い若者も多いと思いますが、何事も他人のせいでは今後の人生が心配になります。
「働かない者は去れ」
夏実の啖呵がかっこいい! -
ネタバレ 購入済み
面白さは失速
商魂逞しいヒロイン、何から何まで上手く行き、富が富を呼び。
母国王室転覆にまで話が及び、面白い展開ではあるのですが、少々駆け足気味で、雑な感じがしました。
終盤、ヒーローと結婚となりましたが、これも何だか唐突感が。
たまに仄めかしはありましたが、仄めかし不足⁈w
上巻ほど引き込まれず、残念。
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匿名
ネタバレ 購入済み読みやすい
とても読みやすいです。展開も盛りだくさんで、飽きません。主人公が関わることすべて良い結果となります。ただ、次から次へ展開していき、結果も当たり前にでるので、物語というよりはあらすじを読んでいるような気にもなりました。「侯爵令嬢」だからこその物語があるのかと思っていましたが、これ、大商人の娘の設定でも違和感なかったのは?と思うこともしばしば。また早々に連合王国の将軍が登場しておきながら、全然恋愛に発展する様子もなく。。(ライトノベルのジャンルなので仕方ないのかな)嫌味のない主人公ですが、「侯爵令嬢」に釣られて購入したので、ちょっと期待外れでした
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Posted by ブクログ
今回は前ニ作でけっこう主人公たちに立ち塞がる壁として描かれてきた長兄アルバートの話です。
自他共に認める優秀な王で、自信満々な彼の恋愛話を楽しみにしてました。
こういうプライド高めの男性が恋に落ちる様って好きなんですよねー。
前半はクローディアのいる修道院に静養に来た王太后イザベラとのふれあいが描かれます。眠れない真夜中に物語をしながらゆっくりと心が近づいていく様子はとても良かったです。
中盤から後半ついにクローディアとアルバートが出会うのですが、アルバートの勘を頼りにした猪突猛進さがなかなかおもしろかったです。
どんな相手でも自らが袖にされるとは微塵も思っていないアルバートがクローディアに全く見向きもされないさまに、「アルバート………」となんとも言えない気分になってしまいました。恋愛は不器用だったのね、あなた。
ただ、ただ!アルバートとクローディアがくっつくまでがあっさりすぎてもっと読みたかった!
イザベラとの心の歩み寄りはあんなに丁寧に書いてくれたので、余計に残念です。
もっとアルバートが振り回されて、情けなくなってる姿が見たかった……。
とはいえ、この巻でアルバートの好感度はまちがえなく上がりましたし、俺が一番!な彼よりも主導権を握ってそうなのはクローディアでありそうなところがまたよかったです。
続きがありそうな終わり方なので、続刊も楽しみにしています。 -
Posted by ブクログ
シリーズ3作目
今回は新しい支店長と支社間の営業対決
中杉支店長は川原支店長よりもクソ野郎
ってか、何でこーゆー人たちの方が出世するんだろうね?
無茶振りというか自分の都合のいいようにルールを曲げる輩に嫌悪感しかない
あと、個人を特定しなければパワハラにはあたらないとかという意味不明な解釈で社員を追い込むのも小物すぎるし悪質
あと、他の支社も上長によってはブラックっぽい
東条はいくら営業成績がよかろうが、暴力振るう時点でアウトだよな
かと思いきや、他の支店にはまともな上司もいるようで、会社全体がブラックというわけでもなさそう
やはり、上の人間の資質次第ってことかな
最後の「市長は僕の友達」発言は完全にコンプライアンス違反だろ
ってか、むしろ市政プロジェクトだったらなおさらクリーンな営業が必要だろうが
そこを理解しないアホのために会社全体のイメージ低下のリスクがわからないのなら支店長失格
そしてそんな輩を支店長にしている部長や常務も失格だろ
こんな会社がもし存在するのならすぐさま無くなったほうがいいと思う
なんか、シリーズ通して不快感しか残らない
途中のエピソードには好感を持てるところもいくつかあるんだけどね -
Posted by ブクログ
前作ほどではないけど、今回もやはり読んでいて辛い……
今回のお話は5つ
要約するとこんな感じかな
・ライバル(?)との小競り合い
・イエスマンの末路
・験担ぎの功罪
・期待の新人の真実
・さよなら支店長の厄介事
支店長のパワハラ的な振る舞いが一番の問題であって
他の社員同士もそんなにギスギスしてないし、やはり本物のブラック会社とは言えないなぁ
勘違いとは言え、部長から残業している事のお叱りを受けるって事は、企業体質としてはブラックではないのではなかろうか?
あと、送別会の開始時間も遅いは遅いけど、日付が変わってないしなぁ
と、ホントにブラックな人たちからしたら鼻で笑われるのではなかろうか? -
Posted by ブクログ
タウン誌の営業支社で事務員をやっている人のお話
読むのが辛い……
「こんな奴いる~」とか「こんな上司やだー!」な悪い意味でのあるある過ぎる
しかも最後に価値観のどんでん返しがあるわけでもなく、そのまま終わるというね
ただ、タイトルに冠する程の酷いブラックではない
世の中にはホントにブラックな会社は存在するからなぁ
ま、その要素はいくつもあるといったところでしょうか
職場環境が悪い一番の原因は支店長なのではなかろうか?他の支店は意外とまともだったりするのかな?とか思ったりもしたが、他の支店長も似たようなことやってるようなのでやはり企業としてそんか体質なんだろう
ホントにブラックなところは、上長の精神論で理不尽なパワハラがまかり通っていて
さらにそれを肯定して推し進める二番手三番手がいて、その職場に合わない人がどんどん辞めていって、残るのは死んだ目をしてでもそこで働かざるを得ない人という職場
「会社は社会の反対です!」とかわけのわからない論理でコンプライアンスを無視する発言したり、セクハラ、パワハラをする支店長という環境もまぁまぁ酷いけど、下には下がいるぜぇ
ところで、B社K支店ってどのこ会社がモデルなんだろ?
別に特定の会社をモデルにはしてない?
3巻まで買ってあるので続きも読むけど、読むのが辛い……