藤ヶ咲のレビュー一覧
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購入済み
原作読んじゃうかも。
単純に面白かった!
ベルティーヌの肝の太さ、セシリオの案外好人物なところ。連合国の色々な人々。
どれをとっても続きが読みたい!
コミカライズの続きが待てないので、多分原作小説買っちゃうな。 -
ネタバレ 購入済み
貴族令嬢らしからぬヒロイン
侯爵令嬢のベルティーヌは、婚姻の2週間前に敗戦の賠償金代わりに連合国代表に嫁ぐことを命令される。
何日もかけて赴いた結果、金の方が必要と帰国を言い渡された上に代表は不在。客として滞在のはずが、まともな食事や水も与えられず、国から連れてきた使用人たちはもっと酷い状況に。
代表の屋敷を出た事をきっかけに、一人の侍女だけを残し他の使用人は帰国させ、市井での生活を始める。
侯爵令嬢にそんなことができるのかと思ったら、この令嬢、案外打たれ強く商売を始めて、戦災未亡人の収入に繋がる手伝いをしたりとなかなか才能溢れる女性だった。周囲に味方もできて、このまま連合国でうまくやっていけるのか?
連合国の代表セルジ -
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水を得た魚?
王家の思惑に振り回されてヒロインは公爵令嬢として戦勝国に嫁がされ、最初は身動き取れなくて大変な思いをするけど、一旦市井に降りて小さい店を開いたところから、本領発揮。気付いたら国の経済を押し上げる為に奔走。連合国のリーダーも基本いい人だし、住人達も色々あってのち協力的に。
恋愛方面は微かな兆しだけですが、働くヒロインがたくましいし、キラキラしてます。 -
ネタバレ 購入済み
お似合いの二人。
自国に自分の居場所がない姫が追い立てられて他国に嫁ぐのはあるあるだけど、この話は逆。
最初ぎこちなかった二人がお互いを徐々に知って距離が縮まっていく感じは優しい時間で良かったです。
この二人、結婚したら王族から外れるみたいだし、幸せになってもらいたいですね。
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匿名
ネタバレ 購入済み待つ身は長い。
出てくるどのキャラクターもそれぞれ立場と個性がありながらも嫌味なくて、好きになりました。文章も構成も読みやすくて良い。
姫様のカリーナは年上だけど、擦れてなく、正直者で自分に向けられる好意には鈍感だ。一方、王子様のジュリアンは利発で自分の立場をよく理解し、大人に早くみられるようになりたいと思って、発言さえ努力している。
政略結婚。果たしてそんな2人に恋心は芽生えるのか⁈徐々に近づく心が繊細に描写されていて、読み手にはむず痒く、カーッ!て叫びジタバタしたくなる青い恋のお話です。いや、それだけじゃないけども。
周りもいい人ばかりで、久々に続編が出ないものかと期待してしまう作品でした。本当に出 -
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Posted by ブクログ
ネタバレついに最終巻!
赤の王冠に振り回され3人の王はそれぞれ身動きが取れず絶対絶命
そしてサミュエルの王杖であるエスメの死…
この前にサミュエルがプロポーズしているシーンは本当に嬉しくてこの2人が笑い合っていれればいいなと思った矢先の戦死…。
もう何度泣いたかわからないし、エスメの死をしばらく受け入れられなかった…
それくらい好きな登場人物だった
それはイルバスにとってもそうで彼女の死によりイルバスの民が立ち上がった
今回の勝利は王達だけではなく身分をこれ全てのイルバスの民で勝ち取ったもの。
今や政治の主役は国民となった
王族はお飾りではなく、民の精神的支柱となっている。
これがきっと理想の世界なん