小林有吾のレビュー一覧

  • アオアシ 18

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    骨が要りますの骨ってルビないけど、何て読み想定なんだろう?コツなのかな、文脈的には骨が折れるにも取れるけど

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    2025年05月12日
  • アオアシ 20

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    ネタバレ

    おもろい!北野蓮気になる 久々に読んだけど、絵が上手い 個人的にはユースより高校応援派だから、展開が楽しみ あと、母とコーチの会話シーンで、葦人の地元から出てきた感動シーン思い出せたのが良かった

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    2025年05月07日
  • アオアシ 1

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    まだ一巻の本当に最初しか読んでいないけれど、少し絵がガチャガチャ騒がしく感じる。いつの間にか少年漫画の情報量がうるさく感じる年齢になってしまった模様。

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    2025年05月04日
  • アオアシ 10

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    お互いが高め合い、それぞれのポテンシャルを発揮するこの巻。
    特に相手チームの金田の、執念は
    敵ながらあっぱれと言わざるをえない。

    ただ、やみくもにがむしゃらにやるだけではなく
    しっかり頭が働いていて、
    考えることは冷静に、
    しかし、感情を爆発させたエネルギーをプレイに。

    さあ、次巻は2点ビハインドで迎えた後半戦へ向けたハーフタイムから。

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    2025年04月29日
  • アオアシ 9

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    何のためにサッカーをするのか。

    お互いの想いの違いが、軋轢を生む。
    いや、生んできた今のチームメイトが
    試合で勝てるのか。

    プロになるため
    勝つため
    怪我をしないように

    自分の正義を信じるものたちの
    譲れない戦いが始まる。

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    2025年04月27日
  • アオアシ 8

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    試合の中で成長する葦人。
    診えているという強みを活かしたレベルアップの渦中、
    仲間である橘が、その良さを発揮できず、もがき苦しんでいるこの巻。

    さて次の試合は、
    その因縁の相手である武蔵野。

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    2025年04月27日
  • アオアシ 7

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    サイドバックへの転向を命じられた葦人。
    現実に直面し、自分の想いとは違うことを求められ
    受け止められずにいるところに
    「仲間」の存在が、少しずつお花に水をあげるがごとく
    心に溶け込ませるような媒介となって、
    一旦、命じられたことを遂行してみることに。

    この「仲間」の存在が大きい。
    そして大きなものを背負い、背水の陣として
    戦場にいるものとしての重荷を察した、
    花の「たかがサッカー」という言葉の深み。

    ストライカーとして希望は捨てずとも
    与えられた場所で、花を咲かせようとする姿勢は
    まさに青春。

    「ここは自分のいるべき場所じゃない」

    そう思っているうちは吸収できるものはなく成長はない

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    2025年04月27日
  • アオアシ 6

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    ジュニアユースでの公式戦。
    試合の中で、学び、成長する主人公葦人。
    そして、サッカー選手としての「強み」を覚醒させていく。

    しかし、、、、

    そのさきが気になりすぎる終わり方。
    どんな展開を見せていくのか。

    サッカーを通した
    生き方を問うストーリー。

    面白い!

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    2025年04月27日
  • アオアシ 38

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    ネタバレ

    デミアンの生い立ちの凄さ 実際にこういった環境から抜け出すためにサッカーで食べていこうとするハングリーな気持ちを持った南米の選手たちがいるんだろうなと思うと、そんな選手達と今同レベルで戦えてる日本代表選手達とか、ほんと凄い デミアンやバルサ選手たちをみるアシト目線の描写がリアル ほんとにバケモノみたいに見えてるんだろうな と感じる
    次巻以降でいかにして巻き返しが起きるのか楽しみ

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    2025年02月15日
  • アオアシ 5

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    まさに名は体を表す
    人は考える葦である
    と言わんばかりに
    自分で答えを見つけていくストーリーが
    素晴らしい。

    考えてたどり着いた先が
    もし間違っていたとしても、
    そこには自分で導いたという
    大きな価値があるということ。

    直接的なアドバイスが
    いかに短絡的で、その場しのぎであるか。

    はたまた指導者が楽をするための怠慢か。

    人の成長を
    人の人生を
    大切に想うなら
    自分で考える機会を与え
    導いていくことこそ
    大人の在り方なのかもしれません。

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    2025年02月12日
  • アオアシ 4

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    自分がいかに無力であるか
    現在地を知った時の、心持ち。

    そこにどう向き合い、
    そして成長していくかが描かれている。

    いい作品だ。

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    2025年02月12日
  • アオアシ 2

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    悪意には乗っからない。
    悪意には、まっすぐな正義で力を示すかっこよさ。

    メンタルの強さ。
    逆境での思考力。

    いい漫画だ。

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    2025年02月11日
  • アオアシ 1

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    夢中という才能。
    直情的な性格は、素直の裏返し。

    まっすぐなサッカー漫画。
    これからが楽しみです。

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    2025年02月11日
  • アオアシ 23

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    ユースを辞めさせる時に、監督が選手にするべきことは【物理的にサッカーが出来なくなるようにする】ことでは?なんか、サッカーができる状態で放り出すのは優しくないな……。哀しい。

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    2025年01月30日
  • アオアシ 8

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    ネタバレ

    サッカーで重要なのは、ボールホルダーを潰すことではなく、スペースを潰すことだ。

    選手は点(ノード)であり、3人以上が集まって初めてスペース(面)が生まれる。言い換えれば、3人がスペースを作らない限り、それぞれは点でしかない。そしてスペースを潰すのも、チームで連携して行う。

    つまり、注目すべきはボールではなく、人の動きなのだ。それもボールを持っていない人たちの動き(オフ・ザ・ボール)。

    視野が広ければ広いほど、スペースは見つけやすくなる。チームが相手のスペースを潰すために連動するようコーチングする必要があり、それも自陣の攻撃スペースがよく見渡せる後方(DF)からの指示が攻撃において効果的と

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    2025年01月13日
  • フェルマーの料理(3)

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    私の性癖にドンピシャな男が来た。お嬢様のゾクゾクや、「コイツ、性欲あるんだ」といった感じでよかった。

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    2025年01月09日
  • アオアシ 18

    無料版購入済み

    ハイリスクでも

    ついに5レーンを完成させたのか、長年の夢が結実したのか、と思いきや 余りに素早いカウンターをくらう、まさにハイリスクを抱えた戦い。 ギアを一段階上げることで さらに何かを掴めるのか、読むほどにわくわくしちゃう作品です

    #感動する

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    2025年01月01日
  • アオアシ 17

    無料版購入済み

    無敵の感覚

    かつてない程の試合への執着が生まれてきた打倒船橋戦。花ちゃんとの距離をあえてとったり 愛媛から上京してきた母親よりも 船橋戦。のめりこみすぎると ちょっと危うくなるアシト。 ちょっと気がかり。

    #感動する

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    2025年01月01日
  • アオアシ 15

    無料版購入済み

    若いチーム

    猛練習を経て ディフェンスラインをうまく作り上げていったつもりでも やっぱり若い急造チームだと 確かにちょっとしたことで瓦解することもあるんだろうね。 そこからの修正と立ち直りが どれだけ早いかにかかっていそう

    #感動する

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    2025年01月01日
  • アオアシ 14

    無料版購入済み

    ロープでディフェンスライン

    貪欲にディフェンスについて学びを乞うアシトに 監督が提示したのはロープでのディフェンスラインについての練習。 流石だなと思う。あんなに何もできずに 活路を見出すことができずにいたアシトが 何かを掴みかけてる。 ワクワクする。

    #感動する

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    2025年01月01日