梅村真也のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ始皇帝vsハデス、ますます、その戦いは激しさを増している!!
王としての矜持、負けられない理由、勝ちたい理由、各々に持っているが故でしょうね。
この(15)の表紙は、始皇帝が飾っている訳ですが、まぁ、エロい!!
過剰ではないにしろ、相当に発達している広背筋が、実にセクシーだ。策が担当のアジチカ先生が、相当にこだわりを持って描いている事が伝わってくる。漢は背中で語るってのは、本当なんだな、と本能で理解できるほどだ。
このままだと、背筋についての熱弁だけで終わってしまうので、本編、戦いに対する感想に戻りましょうかね。
桁違いの膂力と凄まじい鎗撃を繰り出してくるハデスに対し、始皇帝が尋常ではない怪物 -
ネタバレ 購入済み
まさか人類の王が神の王を
凄まじい戦いだった。最も神の中で信頼が高い王たるハデスを、ボロボロになっても戦い続けた、人類の王の中の王。神器との相性もバッチリで、最も強力の神の王の攻撃を我がものにして撃破した。本当の王の中の王の力は凄まじい。
-
ネタバレ 購入済み
またも想定外の事態に!
釈迦と零福の戦いで零福の釈迦に対する憎しみは消え、全力で戦った末に決着がつきそうでした。
しかし、また思ってもみない想定外の事態となりました。
正直、どれだけ起こるんだと思いましたね。 -
ネタバレ 購入済み
想定外の事態
表紙にも出ているように釈迦が試合に出ますが、そこで色々と想定外の事態が起こります。
この展開は正直想定していなかったので、驚きを隠せませんでした。 -
ネタバレ 購入済み
どちらが勝ってもおかしくない
今回で試合は終了しましたが、正直どちらが勝ってもおかしくない展開でした。
それくらいシヴァと雷電が熱い試合をしてくれました。 -
購入済み
次回へ
まだまだ戦いは続きます。
他紙でも描かれている有名な話も出てきて、いよいよここからが戦いの本番といったところでしょうか。
今回は純粋に技と技、力と力のぶつかり合いのようですね。 -
購入済み
始皇帝
いつの時代も中国史は人気高いですね。
中華統一を果たすという偉業はいつの頃までも語り継がれるでしょうから、ある意味神格化されてもおかしくないのでしょうね。
どの物語でも秦の始皇帝はこういう扱いですね。 -
購入済み
零福
零福ちゃんのこういう終わり方はちょっとかわいそうです。
純粋に助けたかっただけで、見て欲しかっただけで、幸せになって欲しかっただけなのに、業が深いのは人間の性なんでしょうね。
-
ネタバレ 購入済み
ゼウスも知らぬ
零福から変わった大男
ゼウスすら知らぬその正体を明かしたのはなんとハデス
冥界の伝説が今ここに生まれ釈迦と相対する
今巻で決着するので是非ご覧ください -
ネタバレ 購入済み
釈迦vs
第6回戦はゼウス直々の依頼により釈迦が出場
出るからには絶対に勝てと念を押されていたが、飄々としつつ実力者のオーラ全開の釈迦が負ける様は想像出来ません
絶対絶命の窮地に唯我独尊なあの方が…ご期待ください -
ネタバレ 購入済み
力士
雷電為右衛門の戦いは力士として、相撲を全力で行うもの
対するはシヴァらしく真っ向から受ける
力と力の勝負の決着は清々しさを感じさせる気がしました
-
ネタバレ 購入済み
七福神
釈迦と七福神のいざこざに佐々木小次郎やちるらんから参戦の近藤勇と沖田総司も混ざってましたね
試合では無いので決着は着きませんでしたがこちらも遺恨が残り今後に期待です
雷電為右衛門には土俵は狭すぎたと歴代横綱が言っていましたがいよいよ本気を出して戦うようです
シヴァの回想では空前絶後の伝説を産んだシヴァの戦いが描かれます -
ネタバレ 購入済み
コラボ?
ちるらんから近藤勇と沖田総司がやってきました
今後どのように描かれるのかも楽しみです
第5戦は雷電為右衛門vsシヴァ
こちらも当然ながら肉体が武器といった力と力のぶつかり合いに胸アツです