北条司のレビュー一覧
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ネタバレ 無料版購入済み
冴子は登場せず
第73~第78話はある映画のオーディション会場のガードを依頼される。悦子という一見,地味な存在の女の子と獠は意気投合。事件の黒幕はマヌケ(笑)
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無料版購入済み
シティハンターは読んだことありますがこちらの作品は初めてです。比較すると若干頭身が幼いように思えまず。
細かい字が電子だと読みにくい…というか半分潰れてるのでもったいないです。 -
Posted by ブクログ
5巻なので基本構造は割愛。
そして完結巻でもあるようだ。
女学生がスマホいじっているし、舞台は現代なんだろうけど、冴羽獠が永遠の二十歳であり、マンガキャラは歳取らないとしても・・・海坊主の目が見えているとしか思えない描写が多かったり、香が生きていたり、原作愛を感じないのが最大の難点。
香は直接描写がなかった気がするから、根本的に別人という可能性はなくはないけどね。
帯のコピーにも『「XYZ」な相談事なら、海坊主まで。』という意味不明の文章が載っているし、編集サイドも愛がないことが窺える。
ア行が「う」と「え」と「お」になってしまうわね。
「キャッツアイ」の大家って来生財閥よね -
Posted by ブクログ
舞台は現在のキャッアイ・・・だと思う。
ごつく厳つい暗殺者がセカンドライフに経営する喫茶店を舞台に送るほのぼの日常譚。
下町人情ものよろしく、何でもない生活を送るだけ。
原典の海坊主とのギャップだけに全てを託した作品とも言える。
表紙の通り、話題のタピオカのために拘りの原材料を調達に行ったり、ハロウィンパーティに餅つき大会。
大掃除で昔を懐かしむ回で、原典のエピソードを彷彿とさせる描写も無くもないが、暗闇で懐中電灯使ったり、わかっているんだかわかってないんだか原典ファンの気持ちは灰色。
タイトルから「日常」とうたっている以上、ほのぼの路線から外れられないのかもしれないけれど、 -
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昔読んだけど
昔読んだけど内海刑事は恋人とはいえ瞳に仕事の内容をベラベラ喋ってるんだよね。そりゃCat's Eyeに裏をかかれて当然だね。如何にも80年代のストーリーだなあと感じます。というか話がベタ過ぎです。
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う〜ん。
それぞれのエピソードはえすとえむさんらしいいい話ですが、えすとえむさんのいいところと、シティハンターのいいところが活かしきれてません。ちょっともったい無いです。